折笠法立堂地区は、弘前市役所の北西約7km、弘前市役所岩木総合支所の北約3kmのところ
弘前市役所岩木総合支所から県道3号線を西へ、間も無く標識に従て右(北)へ高柳方面へ県道35線を進みます

約3kmで、県道左手に草に隠れるように石鳥居が有ります
すぐ先の県道脇に
車を止めさせて頂きました

神明宮の額が掛っています

鳥居を入ると赤い両部鳥居が有ります

神明宮の社號標です

赤い鳥居を潜って下って行きます

右手にはブロック積の祠は、はしかの神様「若木神(おさなぎしん)」の祠です



また赤い鳥居が見えて来ます、手前に目的のトチノキです



東側から見上げました

説明版です
保存樹
樹種 トチノキ
指定 第13号
指定年月日 平成3年2月19日
所有者 宗教法人 神明宮
説明 市内最大のトチノキであり、自生した自然木とみなされる。
北海道から九州まで広く分布し、縄文人は種子を食用としたとされるが、昔は潰して石鹸の代用としたり、百日ゼキの薬とした。この木はまだまだ樹勢の旺盛な古木である。
推定樹齢300年
弘前市



南東側から

また赤い両部鳥居を潜ります



南西側から、目通り幹囲5.3mの巨木です



西側から

拝殿です

拝殿の下には水たまりがあります、元々池の上に社殿を建てたのでしょうか

本殿です


すぐ上の木の枝で「ピーピー」と鳴く声が聞こえ見上げるとタカが杉の枝にとまっていました
では、次へ行きましょう
弘前市役所岩木総合支所から県道3号線を西へ、間も無く標識に従て右(北)へ高柳方面へ県道35線を進みます

約3kmで、県道左手に草に隠れるように石鳥居が有ります

すぐ先の県道脇に


神明宮の額が掛っています


鳥居を入ると赤い両部鳥居が有ります

神明宮の社號標です


赤い鳥居を潜って下って行きます


右手にはブロック積の祠は、はしかの神様「若木神(おさなぎしん)」の祠です




また赤い鳥居が見えて来ます、手前に目的のトチノキです




東側から見上げました


説明版です
保存樹
樹種 トチノキ
指定 第13号
指定年月日 平成3年2月19日
所有者 宗教法人 神明宮
説明 市内最大のトチノキであり、自生した自然木とみなされる。
北海道から九州まで広く分布し、縄文人は種子を食用としたとされるが、昔は潰して石鹸の代用としたり、百日ゼキの薬とした。この木はまだまだ樹勢の旺盛な古木である。
推定樹齢300年
弘前市



南東側から


また赤い両部鳥居を潜ります




南西側から、目通り幹囲5.3mの巨木です




西側から


拝殿です


拝殿の下には水たまりがあります、元々池の上に社殿を建てたのでしょうか


本殿です



すぐ上の木の枝で「ピーピー」と鳴く声が聞こえ見上げるとタカが杉の枝にとまっていました

では、次へ行きましょう


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