八幡山は、栃木県庁の直ぐ北側にある標高158,7mの山です
山頂西側には宇都宮タワーがあり公園となっています
今回は西駐車場を利用しました
県庁の北側道路にはトンネルがあります
八幡山の南側尾根を潜ります
県警本部北側の信号を北東側の細い道に入って行くと
西駐車場です

西駐車場から宇都宮タワーへ行きましょう

石段を上ります


献眼顕彰碑の前に出ました

公園案内図です


宇都宮タワーです


タワーの南側にクスノキの巨木があります



北側から

案内版があります
八幡山のクスノキ
宇都宮市指定天然記念物
江戸時代からっこに生育していたと思われる、クスノキの巨木である。クスノキは主に
関東地方より西の温かい地域に分布している常緑高木で、これだけ大きいものは、栃木
県内では珍しい。
葉脈の分岐点に小さいいぼ状の点があり、中にダニの一種がいるのがクスノキの特徴で
ある。
新芽は赤褐色で美しい。開花は5月ごろで、黄白色の花が咲く。
目通り幹周り9,9mの巨木です



西側から




東側から

八幡山山頂です

鳥居があります

一等三角点です

標高158,7mです、脇の桜の枝に掛けてありました

南側下から宇都宮タワーと大楠です

花見広場の大木です
では、次へ行きましょう

山頂西側には宇都宮タワーがあり公園となっています
今回は西駐車場を利用しました
県庁の北側道路にはトンネルがあります
八幡山の南側尾根を潜ります
県警本部北側の信号を北東側の細い道に入って行くと
西駐車場です
西駐車場から宇都宮タワーへ行きましょう


石段を上ります



献眼顕彰碑の前に出ました


公園案内図です



宇都宮タワーです



タワーの南側にクスノキの巨木があります




北側から


案内版があります
八幡山のクスノキ
宇都宮市指定天然記念物
江戸時代からっこに生育していたと思われる、クスノキの巨木である。クスノキは主に
関東地方より西の温かい地域に分布している常緑高木で、これだけ大きいものは、栃木
県内では珍しい。
葉脈の分岐点に小さいいぼ状の点があり、中にダニの一種がいるのがクスノキの特徴で
ある。
新芽は赤褐色で美しい。開花は5月ごろで、黄白色の花が咲く。
目通り幹周り9,9mの巨木です



西側から





東側から


八幡山山頂です


鳥居があります


一等三角点です


標高158,7mです、脇の桜の枝に掛けてありました


南側下から宇都宮タワーと大楠です


花見広場の大木です

では、次へ行きましょう








