おめでとうｗ→ベルギー３位…“日本に勝つと最高成績”新たな法則誕生か（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-… @YahooNewsTopics
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:00
日本が対戦相手を好成績へと導く「あげまんジャパン」の法則って言われたら、今後の組み合わせで皆「超張り切り」で挑んでくるので、困ることになるなｗ
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:03
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昨夜のベルギー対イングランド戦は、ＳＦのモチベーションと全然違っているのが一目瞭然で、緊張感や球際の厳しさは若干落ちていたものの、負けず嫌いの性分同士って感じで、負けないように戦っていた。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:15
試合全体が緩く感じ、テンポも遅いのは仕方がないのかも。
仏戦の時、何故ベルギーの右サイドに
ムニエが不在だったのか、と悔やまれるよね。こんなタイミングで累積だったのがベルギーの優勝チャンスを逃すことになるとは。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:18
復活したムニエが右サイドにいるので、左のシャドリと両サイドの攻撃力が戻った効果は、イングランド戦の開始早々の先制弾に早速顕れた。ゴール前に迫る速度が戻っていた。
仏戦の時は、ムニエがおらず、シャドリを代わりに充てたわけだが、その為に左アザールの攻撃力が活かされ難くなり、次列の速度のある選手が不在だった為、仏のゴールが遠かった。アザールの突破の威力が活かされずじまいに終わったわけだ。だが、昨夜は違っていた。左にシャドリがいるので、
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:22
アザール～デブライネと左から中央の攻撃にスピードと厚みが戻ってきた。イングランドの守備が気の抜けた感じだったのもあるけど、ベルギーはあまり苦労せず試合を展開できた。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:24
後半、怪我のシャドリの抜けた所がサイド攻撃を受ける起点にされてしまい、イングランドに幾度か攻略され、最大ピンチが
クルトワと1対1で抜け出され、ループ気味のシュートを無人のゴールに流されたが、間一髪戻ってきたトビーにクリアされ、事なきを得ず。トビーは仏戦の止められたシュートも惜しかったが、大きな仕事をする人なのね。イングランドは何度かセットプ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:29
終わった。日本だとマヤの頭に合わせて、当ててるけど入らない、的なシーンｗ
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 10:35
因みに、日本だと体重が軽い選手が多いので、ヘッドは不利になりがち。ヘビーな人が有利。たとえ動きと打点が同じでも、体重差は球速に出てしまう。ダイビングヘッド的なシュートだと速度は出るが、難易度上がるし。
日本はベルギーに70分もの間、敗北の淵に追い込んだだけでも、十分やったと思う。イングランドが1点も取れなかったベルギー相手に、2点ものリードを奪ったのは、今大会において日本しかいないのだから。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 11:06
日本サッカーにとっては、負けてよかったと思う。大きく間違った成功体験を得たりしてたら、
日本の将来には障害となったろう。JFAも会長も、変に鼻高々の自慢になっていたことだろう。西野監督も続投路線ってなって、反省もなけりゃ改善すべき点も省みられることもなかったろう。「勝てなかった」という結果こそが、日本の真の問題点をあ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 11:09
日本の弱点が明らかになったので、今大会の教訓とするべきかと。負けなかったら、結果オーライ派の多さから見て、いつまで経っても問題点を自覚せぬまま、同じミスを繰り返す（実際これまで繰り返してきた）だけ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 11:23
因みにうちの女房殿は、もう長谷部が会長やればいいんじゃないかと申しておりましたｗ
今大会を史上最高と評したFIFA会長の意見は、同意できるものだ。点が入らない時間帯でさえ、以前とは比べものにならない緊張感に満ちている。攻守の展開がスピーディだから、かと。それは、判断速度が上がった、速攻が当たり前になった、各選手… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 11:42
向上した）などがあるように思う。昔だと、攻撃開始するので配置につけー！、隊列を整え、さあ行くぞ、攻撃だ、的なテンポの遅さ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 11:47
最近は、ボール奪取した時点から、攻撃開始、ホイ、シュート、っぽいので。喩えが悪いけど、第一次大戦頃の隊列整… twitter.com/i/web/status/1…
フィギュアスケートでも、バンクーバーの男子金メダリストは3回転―3回転しか飛ばなかった。4回転を飛べたのはプルシェンコだけだった。今では、女子の３-３回転は当たり前で、男子だと4回転を1回では全然足りず、何度も飛ぶのが当たり前となった。そういう変革期がやってくる、ということかと。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:03
サッカーの戦術面での変化は、今世紀に入って以降、世界的に前進したと思う。やはりネット時代の影響では？
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:06
動画を見る機会が増えたことでは？
それは若者たちが、だ。未来を夢見る若い競技者たちにプラスの影響を与えたのかも。
他は、プレミア… twitter.com/i/web/status/1…
料理の修行に似てるかも。仏料理の最高峰を目指し本場に勉強に行く→日本に帰ってきて伝播、とか、伊料理の本場で修行→日本で伝播、みたいな。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:14
野球だって昔の金田が400勝を達成したが、現代に存在しても、多分勝てないと思う。酒に酔ってて勝… twitter.com/i/web/status/1…
高校球児が投げる時代では違うということ。強力なタレントは、今も昔も重要だが、より高度な競争時代だと簡単ではなくなった。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:16
キャプテン翼には、岬くんが必要なように、強力な相棒がいるかどうかは、選手の個性を十分発揮できる環境になるかどうかに影響するだろう。メッシが埋もれがちになるのは、
「岬くん」に該当するような、強力な相棒が欠けているから、かも。チーム戦術として「強力な選手」を活かす方法を生み出せるかどうか、が分かれ目となるのかも。それは監督の指向する戦術とか採用する作戦によるかと。居飛車、中飛車、中座飛車、横歩取り、みたいに飛車の配置で戦術が変わるのと似てる
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:20
例えば居飛車が終局まで目立った役割をせずに、負けることだってある、ということ。それは飛車のせいではなく（関係ないが、何故か「飛車」だけだと一発変換されないｗ不思議だ）、作戦とか用いる手筋が局面に合ってない、といったことかと。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:29
全体を見る力、盤面全体を判断する能力、などが今後に
求められるようになって行くだろう。自分の目の前の局所だけに限らず、局所と全体のバランスで判断することが求められるようになる、かと。それぞれ異なる駒の働きがあるように、選手の個性の違いは重要なことに変わりない。角は強力な駒だが、頭が丸いし受けには使い辛い。そういうのと同じ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:36
個人的感想ですが、ブラジル・コスタリカ戦とかつい「コスタリカ、頑張れ」と応援してしまう、「ひたむきなサッカー」は勝敗やスコア以上に、観る者の心を打つのでは。仏豪戦よりも、闘志に溢れ勇敢さが感じとれた。ドイツ・韓国戦も内容以上に敗者の物語があったし、デンマーク・クロアチア戦も凄い
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 12:59
試合だった。異なるサッカーが真正面から激突したら、こうなった、みたいな、意地と名誉のぶつかり合いだった。次回に参加国数を増やすと、今回のような好試合続出の傾向から、残念な試合数もそれなりに増えてしまうかと思うので、前回ホンジュラスや今回パナマのような大量失点が増える可能性が…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 13:14
そりゃあルカクに得点王をとらせたいというのが仲間の心情。ルカク交替は監督が諦めさせ勝負に徹した→ベルギーの「あのカウンター」が成功する理由。日本も英国も葬った“創造主”デ・ブライネ【ロシアW杯】（フットボールチャンネル） - Ya… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 17:04
日本が今後も強くなろうと思うなら、まずは第一に「走れること」が必須。サイドの選手ばかりでなく、中盤も。特にボール持ってない時に、多く走れなければならない（原口の一発は走り続けたご褒美みたいなものだった）。ベルギーだけじゃなく、フランスもクロアチアも凄く走ってる。延長含めて、
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 17:10
走り切れる能力が必要。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 17:17
スピードタイプになれずとも、スタミナタイプにはなれるので、訓練次第である。戦況を判断できるようになれば、必要な時に全速力で走り、そう重要でない時には遅くてもいいと分かるようになれるかも。止まってるとパスサッカーは無効化される。走る・動くの組み合わせが必要。
あと、リズムチェンジ、ペースチェンジ。これは、ゲームメイカーを中心に、試合展開とか流れに応じてやる必要がある。イングランドを仕留めたベルギーも、テンポを意図的に遅くして、少し相手陣地を動かして、前に出てきた所を速攻で突く、みたいなのがあった。日本も工夫すべき点、学ぶ点は多い。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 17:22
浅野も、スピードは持たざる者からみれば、圧倒的な能力を既に持っているので、それを活かす能力を磨けばいい。エムバペのような選手を目指していいわけでｗ
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月15日 - 17:32
抜け出したら、一気に加速してゴール前に迫るドリブル、シュート体制の入り方、1対1での策が課題。ループシュートの練習を数百本やれば？