ベルギー攻撃陣を効果的に抑えていたってことが分かる→日本代表は強国ベルギーをいかにして追い詰めたのか。データが示す圧巻のパフォーマンス【ロシアW杯】（SOCCER DIGEST Web） - Yahoo!ニュース… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:33
プラン通り、ルカク、アザール、デブライネの所を厳しく抑えていたので、空いてた6番アフロ頭のヴィツェルにボールが渡らざるを得ず、決定的なパスを防げていた、70分を無得点で凌げていた、ということかと。それだけ日本の組織的守備は光っていたかと。途中までは上出来だったんだ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:40
何が足りないか分からない、というのが、日本サッカー界の限界を示している。作戦が悪くて負けたに等しい→西野監督「まだ力が足りない、ということ」(スポーツナビ) - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:11
原口元気の先制点は、ある意味、イメージ通りだった。走りながら打つのではなく、一動作（切り返し、フェイク、ストップ）入れて、右足のシュート。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:14
左サイドネットに当てる、この通りの1点目。良かった！
また自慢かって？ｗ
いや、イメージ… twitter.com/i/web/status/1…
日本の敗北原因は、これまでの経験を活かせなかったことにある。ベルギー3点目の形も、スイス戦とほぼ同じ。CKからのカウンター、だ。日本の最弱状態は、吉田、昌子、酒井らが上がっており、守備要員がいないという点にある。速度が遅いと阻止できない。完全に狙われてた。ベルギーは研究してたはず
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:17
ボールがキーパーから出た瞬間に、ベルギー選手は5人くらいがほぼ全力疾走。基本的にドリブル能力の高い面子が揃ってるから、3人に絡まれたら、第３の男には誰も付いてなかった。川島の反応は遅く、体の下を通過。戻りの遅さを突かれたんだ。CK… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:21
川島を今回、初戦から通じて使い続けたこと、これが今日の結果を招いた。今回も川島は怯えながらプレーしてた。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:23
特に、ハイボールに対し、キャッチングがまるでない。
日本の守備で最も高さを持つのは川島なのに、足が動かず、判断が遅く、恐怖でキャッチもパンチングもできない。それが敗因だろう
ハイボールに対して、確か唯一のパンチングをしたのが、1点目の失点に繋がってから、余計に恐怖で飛べなくなった。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:25
1点目は相手のヘディングが感覚だけでポーンと飛ばしただけなのに、川島は茫然と見送っていたが、普通のＧＫならゴールの枠に飛んでるかポスト付近まで走り込んでる。背走してない
２、3歩下がって、ゴールにバウンドで入るって、殆ど見ない。それも、ヘッドの遅くて高い球なのに、だ。これ以降、日本のゴール前にはハイボールを送り込まれ続けることになってしまったんだ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:28
その流れを作ったのは、西野監督と言える。川島に拘… twitter.com/i/web/status/1…
に来たことは明白で、攻撃面であまり活躍がなく当たっていなかった2人を下げ、高さで勝負に切り替えてきた。1点目はその数分後だ。ここで傍観してたのが日本ベンチ。ウルグアイみたいに11人で守らねばならない状況だったが、何ら手を打たず、こ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:30
なってしまった。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:32
日本がポーランド戦での後半の戦い方について、もっと突っ込んで検討なり反省しておれば、後半の戦い方は変わっていたかもしれない。
だが、西野采配を賛美するだけで、「どのようにゲームを終わらせるか」ということの考えも戦… twitter.com/i/web/status/1…
今回は幸運にも2点あったのだから、1点目できちんと対策をしていれば、逃げ切れた可能性はあったろう。日本の守備陣はかなり集中して守っていたからな。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:34
ウルグアイが2点で逃げ切れたのと、日本が逆転されたのと、強さに違いが出た。ハイボール… twitter.com/i/web/status/1…
乾、香川、原口の誰と決めずとも、攻撃時にはポジションチェンジを繰り返すから、センターを置いても置かなくても大差なかったろう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:36
植田を置けば、ハイボールへの対策は少し改善するし、川島の怯えも緩和されたかも。
あと、失点直後から、相手… twitter.com/i/web/status/1…
させるべく、ハイプレスを外す時間をできるだけ取れば良かったと思う。これも、同点のポーランド戦での後半の時間の使い方に共通する。ベルギーは2枚を替えてから、攻勢を強めてきたので、日本も対策をするのが普通だった。ボール保持もそうだけど、最終ラインを上げる為のボールの出し方をすべきかと
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:38
もっと、遠くのサイドに蹴り出す等の時間を多く使うべきだった。日本が決定的に弱い部分は、例えば長友のような身長と190超の相手では、守備が難しくなる。ラインが遠ければ高さの脅威は軽減される。川島の恐怖も当然小さくなる。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:42
ハイボールに… twitter.com/i/web/status/1…
頭で合わされるのも時間の問題だったろう。守備を頑張るなら、後ろ5枚でもいいし、５-４-１っぽく守備して終わらせるというのは、実行が難しいとも思わない。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:46
クロスステップで下がれない、ハイボールにキャッチしに出られない、というキーパー… twitter.com/i/web/status/1…
が何をしたのか、というのは謎だ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 09:53
予選Ｌの3戦を含め、後半20分前後での失点、というのは、日本の後半の戦い方に問題があるということを意味しており、そこで勝ち切れる、守り切れる、という守備戦術が日本ベンチには持ち合わせていなかった、… twitter.com/i/web/status/1…
とりあえず、原口がゴールを決めてくれて、嬉しいよ→6月30日(土)のつぶやき blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/… @hamagikukaiさんから
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 10:07
オレが日本と対戦する相手なら、サイドからハイボールのセンタリング、遠目からでも高く弾むボールなどをゴール前付近に蹴り込むか、身長の低い長友のあたりに蹴り込むだろう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 10:18
勿論、セカンドボールの拾い方にもよるが、頭で落とされるかパスされると防ぎ難いから。北欧系大型チームを相手にする時
どうしても高さを突かれてしまうと思っていたんだが、その防御はできるだけラインを高めに保ち、簡単には蹴り込んでこれないようにする、よいセンタリングを上げさせない、とか？
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 10:23
特にセットプレーでは防御が難しいので研究が必要かと。
残念だが、日本は後半の時間の使い方を知らなかった為に負けた
過去のＷ杯で、最も可能性を感じさせた、歴代最強のチームだった。それは本当にそう思う。素晴らしいチームだった。が、首脳陣の能力不足が露呈した→敗戦に悔し涙…昌子源、胸中を告白「足引っ張ったかもしれない」（SOCCER KING） -… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 11:11
今の協会の体制が継続しても、多分何も変わらないと思う。選手が変われば前と同じく停滞期へと戻る→田嶋会長が西野監督の去就「終わってから考える」 nikkansports.com/soccer/russia2… @nikkansportsさんから
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 11:51
というか、最初の対応が普通のキーパーなら、キャッチして、攻撃が遮断されて終わりだった。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 12:01
パンチングして、拾われて、バックヘッドでポーン、で一点って普通は起こり得ないし。 twitter.com/hamagikukai/st…
西野采配でポーランド戦に6人も入れ替える大博打をやるクソ度胸があるなら、どうして本大会で川島を外して他にすることができなかったのか、それが一番悔やまれる。日本の「自分たちのサッカー」的部分はポーランド戦を除けば各試合2点取ってるから、形はできていた。3勝できてた可能性があった
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 12:25
4戦して1勝、それが西野体制のＷ杯の結果だ。つまり、幸運の最初の1勝のみ、であり、その後は勝てそうなものも残念な結果に終わったということ。ベンチのミス、西野采配に問題があったから、だ。作戦参謀が重大な判断ミスをしていては、勝てるものも勝てない、の見本。弱小国たるゆえん。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 12:31
日本の弱点を突いてくるなら、ハイボールを上げてくることは簡単に分かるので、その対抗策を欧州の大型ＦＷと競ることができるよう、最終ラインをテストしておくところだろう。ポーランド戦でそのような発想が皆無だったことから見て、対策は不十分だった。吉田、植田、槙野で試すチャンスがあったのに
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 12:40
守備プランを実行してない部分が「試合をまとめる、勝ち切る」ことへの意識が弱かったのだと思える。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 12:45
日本の勝負弱さは、相手の打ってきた手に対して、ほぼ無策で傍観していること、に影響されると思う。ベルギーは実際、流れを変えたわけで。1点… twitter.com/i/web/status/1…
日本はベルギー相手に2度ダウンを奪った（2得点）。ここで、相手に3度目のダウンを奪いに攻めるか、距離を保って様子を見るか、そういう読み合いがあるだろう。相手はこれまでの攻撃コンボを変えてきて、ここぞとラッシュに来たわけよ。ＣＢ2枚以外は攻めの枚数をかけて攻勢に出てきたんだ。そこで
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:04
日本はどうするか、と。激しいラッシュに後退して、コーナーに追い詰められて、まんまと2度ダウンを奪われたわけ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:06
こうなる前に、ハードパンチャーのラッシュに恐怖したのが災いし、偶然のラッキーパンチで1度目のダウン（得点）を奪われ、足がガクガクしたまま防戦一方になって、すぐさまダウンを
奪われたわけよ。まず、1度目のダウンを食らった時、パンチにびっくりして、カウント９くらいまで息を整えるとか、寝て待つとかできたけど、そうはせずにすぐ立ちあがって、あっという間にパンチを浴びたようなもの。ここの未熟さがあるかと。足を使って逃げるのも方法の一つ。回復を待つ時間を
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:08
生み出す方法も一つ。コーナーに追い詰められた時、一本調子にならないように、リズムやペースを変える方法を学ぶとか、脱出するステップワークとかの方法を学ぶ必要がある。それは、試合の流れと守備戦術を研究することだ。日本は試合巧者ではない。強豪との違いはそこにあると思う。距離を取り観察
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:24
するのは逃げではない。積極的防御だ。コーナーに留まってひたすらブロックするだけが防御じゃないだろう、と。日本のサッカーには、その為にパスワークというものが存在していたはずなんだ。足を止めて打ち合えば、パンチが重い方が有利。たとえ相打ちだとしても、だ。点は取れた、守備はあと一歩、と
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年7月3日 - 16:27
