カーナビはハッキングが容易。なので、いくらでもデータが盗られる。また、聴いてる曲順も自由自在に”注入”可能だ。どういう反応をするのか見るのか?それとも、気付くかどうかを試すのか?操作可能って、何かを誇示したいということか?イマイチよく分からんわ。行動監視の基本とな。
欧州諸国は米軍のお伴で戦争に巻き込まれていなから、日本もきっと大丈夫だ、なんてのは、現実を知らない人間の妄言である。いうなれば、NATO諸国が戦争になってない、だから日本も大丈夫、という論法だな。それは嘘だ。歴史を知らないだけである。現に、多数死んでいる。
日本:TPPに無理矢理引っ張り込まれる
NATO:TPPに参加してる国はない
日本:米軍基地を無理矢理設置させられる
NATO:無理矢理米軍基地を置かれない(独伊を除く)
日本:米軍に思いやり予算を世界一分捕られる
NATO:米軍基地費用は基本的に自前、分担金は少額
(続)
(続き)
日本:米軍機は日本国中どこでも飛べる
NATO:自国空域は米軍機を飛行禁止にできる
日本:在日米軍基地からどこの国に攻撃しに行ってもいい
NATO:自国米軍基地から特定国への攻撃に向かう攻撃機の離陸を拒否できる
(続き)
日本:無理矢理F35、攻撃ヘリ、AAV7、オスプレイを買わされる
NATO:無理矢理、不必要な兵器を買わなくていい
日本:兵器の自主開発は米国の許可がいる
NATO:兵器の自主開発ができる
日本:日米構造協議、年次要望書を押し付けられる
NATO:類するものなし
(続き)
日本:日米繊維協定、半導体協定、自動車協定などを締結させられる
NATO:嫌な協定は拒否できるし、そういう要求がない
日本:AIIBに参加するなと釘を刺されて米の言いなりになる
NATO:AIIBに参加してもいいし米の言いなりにならなくてよい
日本は奴隷国家ですね
(続き)
これほどの違いがあるというのに、それでもなお、「NATO諸国が大丈夫なら、日本も大丈夫だ」という論法が、どういう理由で通用するというのか、それが知りたい。少なくとも、アフガン戦争でさえ欧州諸国は犠牲者が多数出た。米軍だって非戦闘状況ですら15%くらいが死んだのだ。
英軍453人、仏軍86人は、アフガン戦争に巻き込まれたからこそ、死んだのだ。アフガンは、両国から遠く離れた地での戦争だ。日本は、巻き込まれない、大丈夫だ、って?
どこから、そんな理屈がわいてくるというのか。
かつて一世風靡した「希望は戦争」の気分、強い願望、これを誰よりも渇望しているのは、米国の軍産複合体であろう。大混乱は、米国の巨額債務すら「ご破算」にできるという寸法だからだ。金詰まりになり、本当に首が回らないという、いよいよになれば戦争を自分勝手に開始できる。それが米軍なのだよ
要するにイラク戦争開戦時の米国の理屈と一緒。イラクは大量破壊兵器を持ってる、だから攻撃できる、の図。嘘でも当時には「可能性は排除できない」で戦争突入→東京新聞:安保法案審議 武力行使要件 首相が逆説論:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
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規制委の方で使用前検査等の通常検査では止めようがない場合、残るは保安規定の理由を使うしかないだろうな。多重災害のシナリオなしシミュレーションで、操作手順等の対応が完璧でない状況なら、運転はさせないことが可能。簡単に言えば、抜き打ち検査の厳しいヤツ、だな。これをやるしかない
メコン7500億円支援というのも、ミャンマーに3000億円以上差し上げたのと同じ構図。日本の政府は、国民に重税を課し、一方で海外には気前よくばら撒く。その金を、まず日本人に使えっての。イラクに一兆円とか、軽々支出だからな。誰の懐に入っているか、というのは国民には内緒なのさ。
政府債務がどうとか、PBが国際公約でどうとか散々言うくせに、海外ばら撒きを決して止めない理由が分かるか?それは「行き先」が決められた特定利権になっているから、だ。主に、ご主人さまである米国への貢物なのだよ。バカおやじがキャバレーのホステスに貢ぐのと同じ。従米派が歓心を買う為さ。