何故か分からないが、今日はツイッターのログインが拒否されてしまい、何度やってもエラー表示で後にしろと言われるw
オレが連日、DeepState勢への批判や、ワクチン帝国軍への非難を書くので、ログインできなくされてるんでしょうかねえ?w
で、こちらに書いてみる。
最近、ニュージーランドの人口百万人当たりの死亡者数が日本を越えた、という話題があったでしょ?
>https://twitter.com/KS_1013/status/1535991131845996544?cxt=HHwWgMCl_fvy99AqAAAA
オレが疑問に思うのは、もしワクチン効果がそれなりに期待できるのであれば、感染者数が抑え気味になるとか、死亡者数が格段に減るとか、そういう目に見える効果があると思うでしょう?w
NZは、ワクチン2回接種率が約80%超、3回目接種率は52.6%(実施者数267万人/人口508万人)なわけです。
3回目の実施ピークは22年2月頃で、割とワクチン接種が進んでる国ですよね?
日本と違って、
・高齢化率は日本が断然高い
・重症化や致死率の低いとされるオミクロン株が、NZの流行期の大多数
・ワクチン接種済みの「防御体制を整えた状態で感染拡大」を迎えた
ので、NZの方が有利のはずでは?
同じ感染率であろうとも、日本よりコロナ死亡者数が少なく済んで当然の環境だったのでは?
更に問題点が。
NZの感染者数は約124万人で人口の約24.4%と、日本より高い。
特に、22年3月1日以降の僅か106日間に約114万人が感染しており、流行期のピークを引き下げる効果にはワクチンが役だっているようには見えないw
7日平均の1日当たり感染者数は、ピーク時、NZでは人口の0.43%/日の感染者数が出ていた。日本で言えば、約53.8万人/日の感染者数に相当する。現実の日本では、約6分の1(今年2月9日頃)で済んでいた。
コロナ死亡者数はどうかと言えば、NZでは2月28日までの死亡数68人だったが、3月1日以降999人死亡し、現在でも死亡者数の減少傾向にはなっていないようである。
>https://www.worldometers.info/coronavirus/country/new-zealand/
感染者数は3月上旬のピークから現在約3分の1に減少してきたが、1日当たりの死亡者数はあまり減ってる気配がない、ということだ。これは何故なのか?
ワクチン効果が本物で、死亡を減らす効果があるのであれば、感染ピークから約3か月経った現在では、もっと減少していてもよいと思いませんか?
CFRの比較でも
~22年2月28日まで 死亡者数 68人/感染者数 100821人:CFR 0.067%
22年3月1日~6月13日 死亡者数 999人/感染者数 114万人:CFR 0.088%
と致死率が低下したはずのオミクロン株で、しかもワクチン3回目接種者52%超えの最近の方が、致死率が高いということです。
要するに、ワクチン接種を実施することで、1日当たりの最大感染ピークを引き下げるとか、死亡者数を減らすといった効果がどの程度得られたのかは、定かではないということである。
ワクチン接種してない北朝鮮人の方が、死亡する数は圧倒的に少ないようだが?w
昨年にはNZで小児のRSV感染が激増して、医療逼迫だと言っていたでしょう?
>https://www.theguardian.com/world/2021/jul/08/new-zealand-children-falling-ill-in-high-numbers-due-to-covid-immunity-debt
それよりもはるかに多い感染者数を出してたはずなのだが、NZの病院がインドやブラジルでの騒ぎの時のように「ベッドがない、酸素ボンベもない」みたいな報道は見た記憶がないよねww
医療は、大して影響受けてないって言うのかもしれないが、1日当たり感染者数が日本の5倍とか出てて、重症化率が低いにせよ、3か月程度に集中的に患者が発生したのでしょう?
日本はオミクロンのピーク時の約15分の1でしかなかった、東京五輪前の時期ですら、連日連夜「医療崩壊だー!五輪は即刻中止しろ!」と大騒ぎしてたでしょ?
人口百万人当たりのコロナ感染者数が、日本で51.5人の五輪前で医療崩壊の大絶叫だったんですよ?
NZの今年3月だと、同じく人口百万人当たり4331人もの感染者数を出していたのですよ?
日本の84倍ですよ?
これでよく医療崩壊せず、スポーツイベントも全部やめろと言わなかったねw(NZの偉い人は、昨年5月の日本に五輪を中止しないのは狂気の沙汰だと文句を言ってきてたろ?w)
本当に、ワクチンの意味はあったのですか?ww
長年のロックダウン政策が、有利だったかどうかは、まだ分からないのでは?w
これから死亡が減らないとなると、増々ワクチンがザル過ぎて、無意味どころか有害無益だと実感されることでしょう。
オレが連日、DeepState勢への批判や、ワクチン帝国軍への非難を書くので、ログインできなくされてるんでしょうかねえ?w
で、こちらに書いてみる。
最近、ニュージーランドの人口百万人当たりの死亡者数が日本を越えた、という話題があったでしょ?
>https://twitter.com/KS_1013/status/1535991131845996544?cxt=HHwWgMCl_fvy99AqAAAA
オレが疑問に思うのは、もしワクチン効果がそれなりに期待できるのであれば、感染者数が抑え気味になるとか、死亡者数が格段に減るとか、そういう目に見える効果があると思うでしょう?w
NZは、ワクチン2回接種率が約80%超、3回目接種率は52.6%(実施者数267万人/人口508万人)なわけです。
3回目の実施ピークは22年2月頃で、割とワクチン接種が進んでる国ですよね?
日本と違って、
・高齢化率は日本が断然高い
・重症化や致死率の低いとされるオミクロン株が、NZの流行期の大多数
・ワクチン接種済みの「防御体制を整えた状態で感染拡大」を迎えた
ので、NZの方が有利のはずでは?
同じ感染率であろうとも、日本よりコロナ死亡者数が少なく済んで当然の環境だったのでは?
更に問題点が。
NZの感染者数は約124万人で人口の約24.4%と、日本より高い。
特に、22年3月1日以降の僅か106日間に約114万人が感染しており、流行期のピークを引き下げる効果にはワクチンが役だっているようには見えないw
7日平均の1日当たり感染者数は、ピーク時、NZでは人口の0.43%/日の感染者数が出ていた。日本で言えば、約53.8万人/日の感染者数に相当する。現実の日本では、約6分の1(今年2月9日頃)で済んでいた。
コロナ死亡者数はどうかと言えば、NZでは2月28日までの死亡数68人だったが、3月1日以降999人死亡し、現在でも死亡者数の減少傾向にはなっていないようである。
>https://www.worldometers.info/coronavirus/country/new-zealand/
感染者数は3月上旬のピークから現在約3分の1に減少してきたが、1日当たりの死亡者数はあまり減ってる気配がない、ということだ。これは何故なのか?
ワクチン効果が本物で、死亡を減らす効果があるのであれば、感染ピークから約3か月経った現在では、もっと減少していてもよいと思いませんか?
CFRの比較でも
~22年2月28日まで 死亡者数 68人/感染者数 100821人:CFR 0.067%
22年3月1日~6月13日 死亡者数 999人/感染者数 114万人:CFR 0.088%
と致死率が低下したはずのオミクロン株で、しかもワクチン3回目接種者52%超えの最近の方が、致死率が高いということです。
要するに、ワクチン接種を実施することで、1日当たりの最大感染ピークを引き下げるとか、死亡者数を減らすといった効果がどの程度得られたのかは、定かではないということである。
ワクチン接種してない北朝鮮人の方が、死亡する数は圧倒的に少ないようだが?w
昨年にはNZで小児のRSV感染が激増して、医療逼迫だと言っていたでしょう?
>https://www.theguardian.com/world/2021/jul/08/new-zealand-children-falling-ill-in-high-numbers-due-to-covid-immunity-debt
それよりもはるかに多い感染者数を出してたはずなのだが、NZの病院がインドやブラジルでの騒ぎの時のように「ベッドがない、酸素ボンベもない」みたいな報道は見た記憶がないよねww
医療は、大して影響受けてないって言うのかもしれないが、1日当たり感染者数が日本の5倍とか出てて、重症化率が低いにせよ、3か月程度に集中的に患者が発生したのでしょう?
日本はオミクロンのピーク時の約15分の1でしかなかった、東京五輪前の時期ですら、連日連夜「医療崩壊だー!五輪は即刻中止しろ!」と大騒ぎしてたでしょ?
人口百万人当たりのコロナ感染者数が、日本で51.5人の五輪前で医療崩壊の大絶叫だったんですよ?
NZの今年3月だと、同じく人口百万人当たり4331人もの感染者数を出していたのですよ?
日本の84倍ですよ?
これでよく医療崩壊せず、スポーツイベントも全部やめろと言わなかったねw(NZの偉い人は、昨年5月の日本に五輪を中止しないのは狂気の沙汰だと文句を言ってきてたろ?w)
本当に、ワクチンの意味はあったのですか?ww
長年のロックダウン政策が、有利だったかどうかは、まだ分からないのでは?w
これから死亡が減らないとなると、増々ワクチンがザル過ぎて、無意味どころか有害無益だと実感されることでしょう。