日本の裁判所を見給え。最高裁を筆頭に、インチキ法律論がまかり通っているではないかw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 17:38
法は曲げられるんですよ、簡単に。自己利益が法規範を上回るんですよ、日本においてはw大統領令を止める連邦地裁のような合衆国とは違うんですよw司法が対抗権力として不在に等しいので、法は正しく機能しない
犯罪者が凶悪であれば「自動小銃を装備した方が治安維持には有利だ」というのが仮に正しいとしても、「自動小銃を装備すべし」と明日からなるかどうか別だ。○○に刃物じゃないが、狂気の無法保安官みたいな人に持たせたら、違法でもお構いなしに射殺を繰り返すんだぞ?それを止める手段がないんだぞ?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 17:46
「Aを射殺したのは何故か、その法的根拠を示せ」と問うても、「俺が法だ、射殺は合法だ正当な判断だった、問題ない」と言うだけで、Aの罪状は何か、根拠法は何か言ってみよといくら追及しても、「答えたくありません、Aの犯罪を示す証拠は全部処分した、誰にも見せることもできない」と言い逃れで
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 17:49
終始して、全てを誤魔化す国なんだぞ?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 17:53
これで、どうやってまともな議論ができると?憲法の内容だの、書かれている文言云々というレベルではないのだよ。
現代の、大多数の近代国家が有する基盤とか、民主主義の根幹とか、そういう部分からして日本は到達しておらず、むしろ後退、退化したのだよw
国民の大多数が学んでこなかった、というのは今も昔も大差ないかもしれないが、かつての「上の方にいた人々」は何とか体裁だけでも、法の支配を守ろうとしてきたわけだわ。知的水準や社会的階層の高い人々が、大勢が気付かなくとも、あるべき姿として維持しようとしていたのだ。今はそれが破壊された。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 17:57
最低限、これはやってはならんよね、ということが、かつては建前として守られていたのが、今では全部「ぶっちゃけ」てやればいいや、ということで、法を守るという建前すら、行政・司法を問わず、崩壊してしまったということ。無法保安官が何をするか分からないので、従前だと警棒だけだったので、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 18:01
いっぺんに何十人も殺戮したりという被害は生じなかったが、制度を変えて自動小銃の装備を許せば、どうなるか?これまでに無法保安官の警棒で違法に撲殺された人がいたんだぞ?そういう事例を幾度も見てきたんだぞ?その度に、無法保安官を罰すべき、交代すべきと警告したのに、罰を受けたことは一度も
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 18:05
なく来てしまってるんだぞ?その無法保安官自身が、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 18:09
警棒では十分に犯罪防止ができない、凶悪テロが来た時君達が被害を受けてもいいのか、
と言い出して、警棒ではなく自動小銃にすべきだ、と提案しているんだぞ?
これをまともに「議論しましょう」、警棒では不安なので自動小銃にしようと
言ってる連中はそこそこいるんだぞ?その危険性は理解されずに。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 18:13
警棒か自動小銃か、の問題なのではなく、警棒で違法な撲殺を繰り返してきた無法保安官の存在が問題なのであり、それを許してきた体制なり、罰せられない法の運用なり、交代させられないシステムの問題だ。無法保安官を許さないという
規範なり、法の支配の実現が阻まれていることに、根本的な問題があるのだ。そのことに大衆が気付ける水準にない我が国では、自動小銃の装備を議論するのは、まだまだ早すぎる、ということである。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年5月6日 - 18:17
けれども、ペテン師の言説はそれなりに通用するから「自動小銃の方が安全を守れる」と騙せるわけだなw