24億年前の菌類様化石、最古の多細胞生物か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/312… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 07:43
日本の学者って、不思議に感じたりしない人がいるらしいw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 07:50
文系って、やっぱ相当ダメな教授とかが多いんじゃ?w感覚的というか直観的に、日常で見かける情報からすると、「本当にそうなのかな」と思うことってあるでしょう?どうして、そういうことを検討したり研究したりしないんだろうねえw謎すぎ
東芝や日本郵政の例にとどまらず、武田薬品とか楽天とかも、海外買収が失敗に終わり、決算発表でアレなこととかあったでしょう?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 07:52
キリンビールだって、どうだったの?ソフトバンクは稼げてるのか?w普段から、何の為に日経新聞とか読んでるんだよw意味ないんじゃないか?企業のことを知らず
ビジネス関連の研究とかできるもんなの?w
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 07:56
例えば
>weekly-economist.com/2016/03/14/%E3…
結構、色んな企業が出てるよね。実際に、買収の成果がどうだったのか、収益への貢献度を決算資料から集めるとか、できるでしょう?企業決算は公表されてるぜ?買収は、不動産投資に似た感じで
買った資産が将来どのくらい収益・キャッシュを生み出すか、という貢献度を考えるのが普通なのでは。毎年キャッシュ持ち出しで、最終的に資産が残ったとしても、どの程度の収益率なのか、と。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 07:58
>keieikanrikaikei.com/impact-in-impa…
昨年1月の日経記事では、のれん代が24兆円にも
上るとされていたのでしょう?話題の東芝も入っており、これが大問題になったのなら、他の企業では大丈夫なのかという話ですわな。日本の学者って、データがないから研究できないとか、理論は現実を解明する為にあるわけでないとか、ほざく文系連中がいるみたいだが、単純に考える力がないだけではw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 08:03
日本企業による海外M&Aの収益率は~くらいである、とか、利益率の寄与度は~くらいである、とか調べようと思わないの?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 08:08
成功例が多い、とか発言するのであれば、成功例の割合をどうやって分かったの?過半数の事例で成功とか?金額ではなく件数比較で?それとも利益額で?考えたことないのかよ
結局は、ダメ教授、ダメ学者ばかりが蔓延ってしまい、素人以下の思考能力しなかいのに、それが当たり前になっているんだな。なので、進歩がない。いつまで経っても、学問としての前進がないわけだな。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年4月26日 - 08:17
そのくせ、政策決定には、やたらと発言力が無駄にデカくて、インチキ理論を強要される、とwアホか