平均余命を改善しない、というのは、政策効果があまり顕著ではないというだけに過ぎず、検査結果が無駄であることを意味しない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年3月12日 - 21:05
原発事故に伴う若年者の甲状腺検査の死亡率改善効果について、菊池誠は何ら言えることなど持っていない。何故なら、過去にそれと同等の研究論文は存在してないからだw
典型的詭弁術だろう。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年3月12日 - 21:07
「死亡率の改善がないなら」、悉皆検査など意味がないだろう、という意見に過ぎず、そんなことを研究できた人間など、日本において存在してこなかったから、だ。
詭弁術を弄する人間というのは、結論をひたすら断定するだけw根拠提示がないw
専門家レベルの意見が皆無ww
個別例の説明が不可能、統計でしか意味がない、という意見も医療従事者ならあり得ない話。そんな屁理屈が医学界で通用してたなら、医学の進歩などあり得んだろwこれまでの統計数値からすれば、因果関係の特定が強固に言えないまでも、一般的疫学的評価をするなら「福島県の若年者の甲状腺癌は多い」だ
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年3月12日 - 21:13