3月24日撮影!!(本日午後撮影!!)
今日は風が強いです・ 庭の桜が満開になりました。
庭に出ましたが・風が強くて・転びそうになります・
ラウウンジに急ぎ引き上げます・硝子越しに撮りました・
どなたか・見えました・・
満開の枝が揺れて・・でもまだ散らない様子なので・
明日風が柔らかくなるともう一度.. 庭に出る予定です・
池の水も激しく波立して・・
綺麗な模様を描いています。
お越し下さってありがとうございます・
コメント欄閉じています。
3月24日撮影!!(本日午後撮影!!)
今日は風が強いです・ 庭の桜が満開になりました。
庭に出ましたが・風が強くて・転びそうになります・
ラウウンジに急ぎ引き上げます・硝子越しに撮りました・
どなたか・見えました・・
満開の枝が揺れて・・でもまだ散らない様子なので・
明日風が柔らかくなるともう一度.. 庭に出る予定です・
池の水も激しく波立して・・
綺麗な模様を描いています。
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今日は暖かい初夏の風が窓から優しく柔らかく吹いてきます。
お洗濯を済ませて・お掃除・
暖房いらずの部屋は久しぶりです・
キッチンでは (トウミョウ)が芽を出しました・
初めて 挑戦しました。
今日は収穫できそうな感じです・
参考サイト https://lovegreen.net/homegarden/p75256/#a1
キッチンにおいてるのですが・
日差しがが漏れる明かるいほうへと 伸びてるのですよ。
息子の嫁さんから お茶が届きました。
もう少しで・飲みきるところでした・
いつもの緑茶がおいしい~~
チョコも二種・まずはチョコを・美味しくいただきました。
今日もお部屋暮らし・コロナ 気をつけて暮らしましょう・
3月18日撮影!!
まずバックのアオキノキ と沈丁花です・
(多摩ニーウタウン植物日記part5)さま (https://blog.goo.ne.jp/botanicallife5-1956)
バックのアオキノキの花が楽しみですね・
3月11日・・撮影!!又コメントいただいていましたのに。
忘れてました・・バックに蕾が見えています。
和名:ヒュウガミズキ(日向水木) その他の名前:ヒメミズキ
科名 / 属名:マンサク科 / トサミズキ属
ヒュウガミズキは近畿地方(石川県から兵庫県)の日本海側の限られた地域の岩場に自生している、
樹高1.2~2mの落葉低木です。花は、
葉が出るよりも早く3月下旬に2~3個の丸みのある黄白色の小花が花序になって、
数多く下垂します。枝は細くたくさん分岐し、
半球状の整った樹形になります。刈り込んで樹形を整えることが簡単にできるので、
樹形づくりを楽しむことができます。検索しました。
花は細いリボンのような4枚の花弁があり、
春の開花期には枝先に集まるように咲くため株全体が花に覆われ、
遠くからでもその美しさが楽しめます。
お馴染み (クリスマスローズ)
( 住まいの花クラブ )の方たちのお世話で・今年も綺麗に咲きました。
濁りのない花色、丸い花弁、整った花形を目指して品種改良が行われた結果、
優れた花が多数誕生しています。花色、花形のバリエーションが多く、
タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。
NHK講座で検索しました。
知識を広めなくちゃ・花や木々も新種がどんどん開発されて・
楽しませてもらってますのに・ マンションの 庭住まいですが・
花変化を楽しみにしています。
3月18日撮影!!もう一度確認です・
小さな巨人・・タブノキ? (アオキノキ)でした。
検索しましたが解りません・がタブノキ らしいです。
花を?持ちました。
間違ってたら教えてください。
若葉色の新芽がとても綺麗です。
新緑がとても綺麗です。
拡大しました。小さな集合そんな気がして見入りました。
アオキノキ です。
3月18日撮影・・タブノキ
透ける葉色がきれい。
すっかりピンク系になりました。(親様タブノキとでも名をつけて)
あの巨人の樹が・さわやかで優しくしく・両手を広げたようだ・
綺麗 一本の樹を楽しむもまたいいものです。
2月18日撮影!! 住まいの庭です・ソメイヨシノが開花しました。
一部分ですが・満開が待たれます・
今日は関東地方は暖かくて・風も優しく吹きます・
桜について・検索しました・
ソメイヨシノは、桜の品種の1つです。日本で「桜」というと、ソメイヨシノを意味することが多く、
桜の開花期を知らせる、桜前線の基準にもなっているほど、桜の中で知名度が高い桜です。
江戸彼岸桜(エドヒガンザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)を交配させて生まれたと考えられており、
明治中期以降に明治政府の意向で全国各地に植えられました。
これは、徳川幕府のイメージを世間から排除し、明治政府の印象を強めるためです。
今では、全国に植えられている桜の約80%がソメイヨシノだとされています。
庭の桜もソメイヨシノです・かなり年輪がありそうです。
ソメイヨシノ・検索しました・
江戸時代末期に~明治初期に、染井村(現在の東京都豊島区駒込)
の植木職人が品種改良をして作られたとされています。作出された当時は、
桜が有名な吉野山にちなんで「吉野桜(ヨシノザクラ)」と呼ばれていました。
しかし、吉野に植えられているのは山桜という別種であることや、染井村が起源であることから、
1990年に東京帝室博物館の藤野寄命「染井吉野」と名づけ、その翌年には東京帝国大学の松村任三教授により・
「Prunus yedoensis」という学名が付けられました。