風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

庭の花 (ソメイヨシノ)

2020-03-24 | 庭の花

             3月24日撮影!!(本日午後撮影!!)

             今日は風が強いです・  庭の桜が満開になりました。

        

          庭に出ましたが・風が強くて・転びそうになります・

       

       ラウウンジに急ぎ引き上げます・硝子越しに撮りました・

       どなたか・見えました・・

      

             満開の枝が揺れて・・でもまだ散らない様子なので・

             明日風が柔らかくなるともう一度..  庭に出る予定です・

      

 

      

      

            池の水も激しく波立して・・

            綺麗な模様を描いています。

 

           お越し下さってありがとうございます・

           コメント欄閉じています。

       

      

       


豆苗 と 頂き物!!

2020-03-22 | 趣味と暮らし

                 今日は暖かい初夏の風が窓から優しく柔らかく吹いてきます。

                お洗濯を済ませて・お掃除・

                暖房いらずの部屋は久しぶりです・

 

              

                  キッチンでは (トウミョウ)が芽を出しました・

                   初めて 挑戦しました。

                   今日は収穫できそうな感じです・

              参考サイト https://lovegreen.net/homegarden/p75256/#a1  

               キッチンにおいてるのですが・

                    日差しがが漏れる明かるいほうへと 伸びてるのですよ。

 

            

              息子の嫁さんから お茶が届きました。

              もう少しで・飲みきるところでした・

              いつもの緑茶がおいしい~~  

              チョコも二種・まずはチョコを・美味しくいただきました。

              今日もお部屋暮らし・コロナ 気をつけて暮らしましょう・

             

              


庭の花たち

2020-03-20 | 庭の花

             3月18日撮影!!

         

              まずバックのアオキノキ と沈丁花です・

              (多摩ニーウタウン植物日記part5)さま (https://blog.goo.ne.jp/botanicallife5-1956)

                          バックのアオキノキの花が楽しみですね・

             3月11日・・撮影!!又コメントいただいていましたのに。

             忘れてました・・バックに蕾が見えています。

             

         

            和名:ヒュウガミズキ(日向水木)  その他の名前:ヒメミズキ

            科名 / 属名:マンサク科 / トサミズキ属

         

           ヒュウガミズキは近畿地方(石川県から兵庫県)の日本海側の限られた地域の岩場に自生している、

               樹高1.2~2mの落葉低木です。花は、

           葉が出るよりも早く3月下旬に2~3個の丸みのある黄白色の小花が花序になって、

           数多く下垂します。枝は細くたくさん分岐し、

           半球状の整った樹形になります。刈り込んで樹形を整えることが簡単にできるので、

           樹形づくりを楽しむことができます。検索しました。

 

         

 

          

                   花は細いリボンのような4枚の花弁があり、

                春の開花期には枝先に集まるように咲くため株全体が花に覆われ、

                遠くからでもその美しさが楽しめます。

          

 

         

                  お馴染み (クリスマスローズ)

         

        

         ( 住まいの花クラブ )の方たちのお世話で・今年も綺麗に咲きました。

          濁りのない花色、丸い花弁、整った花形を目指して品種改良が行われた結果、

          優れた花が多数誕生しています。花色、花形のバリエーションが多く、

          タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。

               

               NHK講座で検索しました。

               知識を広めなくちゃ・花や木々も新種がどんどん開発されて・

               楽しませてもらってますのに・ マンションの 庭住まいですが・

               花変化を楽しみにしています。

         


タブノキとアオキの木

2020-03-19 | 庭の花

           3月18日撮影!!もう一度確認です・

            小さな巨人・・タブノキ?  (アオキノキ)でした。

            検索しましたが解りません・がタブノキ らしいです。

                     花を?持ちました。

                間違ってたら教えてください。

 

        

             若葉色の新芽がとても綺麗です。

        

        

                 新緑がとても綺麗です。

        

              拡大しました。小さな集合そんな気がして見入りました。

 

        

             アオキノキ です。

 

              

                 3月18日撮影・・タブノキ

                  透ける葉色がきれい。

 

        

           すっかりピンク系になりました。(親様タブノキとでも名をつけて)

           あの巨人の樹が・さわやかで優しくしく・両手を広げたようだ・

           綺麗 一本の樹を楽しむもまたいいものです。

          

         


桜が咲きました。

2020-03-18 | 庭の花

         2月18日撮影!! 住まいの庭です・ソメイヨシノが開花しました。

            一部分ですが・満開が待たれます・

           今日は関東地方は暖かくて・風も優しく吹きます・

           桜について・検索しました・

         ソメイヨシノは、桜の品種の1つです。日本で「桜」というと、ソメイヨシノを意味することが多く、

         桜の開花期を知らせる、桜前線の基準にもなっているほど、桜の中で知名度が高い桜です。

          江戸彼岸桜(エドヒガンザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)を交配させて生まれたと考えられており、

          明治中期以降に明治政府の意向で全国各地に植えられました。

          これは、徳川幕府のイメージを世間から排除し、明治政府の印象を強めるためです。

          今では、全国に植えられている桜の約80%がソメイヨシノだとされています。

 

         

 

              

                庭の桜もソメイヨシノです・かなり年輪がありそうです。

 

         

               

 

         

      

         

 

               ソメイヨシノ・検索しました・

           江戸時代末期に~明治初期に、染井村(現在の東京都豊島区駒込)

          の植木職人が品種改良をして作られたとされています。作出された当時は、

          桜が有名な吉野山にちなんで「吉野桜(ヨシノザクラ)」と呼ばれていました。

          しかし、吉野に植えられているのは山桜という別種であることや、染井村が起源であることから、

          1990年に東京帝室博物館の藤野寄命「染井吉野」と名づけ、その翌年には東京帝国大学の松村任三教授により・

           「Prunus yedoensis」という学名が付けられました。