風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

小さなエコ

2008-01-15 | 日記フォト
   

   

    シャコ 瀬戸内海地方はシャコといっています。

     最近活きのいい物が手に入ります。綺麗な色に驚きました。
   今まで気が付かなかったのが不思議。  今日は撮影。
   湯がくと薄紫色です。はさみで周囲を切っていただきます。

   お鮨にものってて美味しいものです。後の生ゴミになると驚きます。

      新聞も広告がどっさり入ります。お魚の骨を包みます。

   今日いただいたお返し物。 小さなエコパック。小さな風呂敷でした。
   いつもタオルが定番です。 エコパック小さなことからエコが広がっているのですね。

   エコも台所から実感でした。明日からお買い物エコパック使いましょう。

2センチの裾上げ

2008-01-14 | 日記フォト
   

    開かないシクラメン。  (花木センター温室にて撮影)


   昨年から2センチ身長が縮んだのかしら。スラックスのすそ上げ3本完成させた。
   伸びたのはウエスト2センチ。コレは自分では広げられないサイズ。

   いわゆるお直し 仕立て屋さんにもってゆくと格好よくなるけど・・・
      仕立て代1本1千円かかるゎ。

   身長が縮むウエストが伸びる ハ~アハ~老体になるとバランスが悪くなるようです。
       再使用できなくなる日が来ないように、

  むつかしいお直しが来ないように願った日でした。
  

   

   咲くシクラメン 

   より咲いたり開かなかったり 豊かな表情です。

   縮んでも伸びてもシクラメンのように無理なく過ごしたいです。
 

お雛さま

2008-01-13 | 日記フォト
   

   

   

    
    お雛さまがデパートでも展示されています。雅やかです・
    お気に入りを1個づつそろえることは不可能です。
    砥部焼お雛さまがほしい・・お値段とデザインが??でした。




   

   

   

   

   

   

   干支の置物招き猫縁起物コーナーも小さいものですがユーモアがあっておもしろい。
   市学習講座など陶芸教室が賑わっています。結構素敵なものお作りです。

   三日砥部焼お付き合い有難うございました。

炎の里 砥部焼へⅡ

2008-01-12 | 日記フォト
    

    

    

         ガーデンパーティをされる機会が多いと聞きます。
       器にこだわりをお持ちですね。特に珈琲紅茶ーワイン酒類
     お好みさまざまです。毎日つかわれるカップ類、アップして見ました。

    

    

       ワイングラス グラスといえないかもしれません??

     和の ワイン ぐらす の提案でした。青畳のお部屋にあいそうです。

    

    

      手作り果物酒保存用のようです。 ほしものです。

    

       二色の 化粧土が美しい六角猪口 
     クラシックというタイプに見えましたが日本の器、日本酒にはいい。
      型がしっかりして素朴でいいと思う。自分では変えないもの。
 
    

     縄がついた徳利 お湯かん用でしょうか??
     時代劇に出てきそうです。

        
           飾られた壺 NHKさんが紹介されたもの 展示品でした。

     NHK美の壺 谷啓さんの 番組美の壺 畳で、風呂敷であったり
     和菓子 鮨 建築 みんな美の壺番組 極めるということ。
     音楽と共に放送されていますように。
       人の感性で砥部焼の美の壺 を究めてていただければ幸いです。

    

炎の里 砥部焼へ

2008-01-10 | 日記フォト
   

   

   

   

   

     1200度の炎が踊る 登り窯

   登り窯は、厳選した9トンもの赤松を3日3晩かけて焚き尽し・
   最高1200℃という高温の中で作品を焼き上げて行きます。

それは、時々荒々しく、時に繊細にゆらめく炎と陶工たちの情熱が創り出すドラマのよう。

登り窯は、その壮大なドラマのために用意された神聖なステージといえるのかもしれません。
    (パンフレットより)

      砥部焼今海外でも評価されて人気です。
      さまざまなお国料理の提案がなされておりました。

   

    一部紹介です明日整理してアップいたします。