風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

氷川参道歩き

2020-07-05 | 日記フォト

          7月5日 久しぶり氷川参道歩き・・

     

          参道はまだ工事中・涼しくなったり暑くなったりの日々・

          参道では・多くの方が散歩されていた。

     

 

     

          大きな樹に枝を広げて咲く花は・蕾だと思います。

          涼しそうに揺れていました。 花が咲くのかしら?? 

             エゴノキ((kazuyoo60)さま)教えていただきました。

           (エゴノキ)でした・花が咲きます・花の頃撮影します。

                   

                      

               

     

       足元にはエノコログサ・色よし形良し、見入りました。

       子供の頃猫遊びをした思い出あります。

      (狗尾草、学名Setaria viridis[1])は、イネ科エノコログサ属植物で、一年生草本である。

       ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。夏から秋にかけてつける花穂が、に似ていることから、

       犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になった[2]とされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。

       ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂をの視界で振ると、猫がじゃれつくことから。

       逆に猫をじゃらす、草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった[3]穀物アワ(粟)の原種とされ、交雑もよくおこる・

               (ウイキペディア参照)