膝の上に居るのは、青。
青太郎なんです。
膝の上に乗ってくるのは皆無ではありませんが、
まずないことです。
普段は、膝に手をかける、くらい。
超甘えん坊の訳は?
長雨が続いているので、
「つまらない」だと思いますが、一応触診。
まぁ、実に分りやすいしょぼくれた表情で。
いつもなら惇、の惇はというと、
青太郎がいるので、「ぶぅ」と一言言って、あきらめる。
が、ぺたん。
どこがって、膝がしらにぺったんこしています。
奥ゆかしいというか、
そこまでしなくても、というかぁ。
惇だなぁ~と。
玄太郎は、ここ。
アイロン台の上です。
「これっ」なんですが、手が届かない…
言っても、聞こえないふり。
こっちも一目瞭然、「つまらない…」
惇もつまらなくて、手を舐めはじめちゃいました。
きゃぁ~~~ 青も
台風さんが行ったら、晴れるみたいだよ。
もう少しの我慢かなぁ。
お日さまが恋しいね。
半月ぶりに快晴だった、9月5日の「お月さま」です。
昼の月ね。
暑い間は、
床のクールマットの上で寝ている3狆。
ベッドには寄り付きもしません。
そりゃぁ、そうですよね。
いかに涼しくしてあると言っても、クールマットとすず風に勝るものなし。
夜の気温が22・3度になると、
ベッドに戻ってきます。
最初に戻ってくるのは、惇。
↑青太郎
枕の両側にベッドを置くと、私は気を付けで眠っているようです。
で、ベッドの真ん中がべっこり引っ込んでしまいました。
腰痛持ちには、苦しい姿勢。
で、ベッドを↑のように、配置換え。
わたしは、いい塩梅でございます。
セミダブルに寝ているので、
端によってもシングルサイズぐらいはあります。
3狆は、「?」
しばらぁ~く、みんな敬遠していたんです。
、
意外にも青太郎がここを気に入りました。
↓惇
↑青太郎
↑玄太郎
夜中に、可愛い寝息が近くでするって、
い~いもんです。