「階段を下りる」、簡単な子には簡単。
2か月の金太郎、あっという間に覚えました。
青太郎・虹も。
苦労した子。
銀次郎。
惇。
惇は1年がかりでした。
ブログに上げたので覚えておいでの方もいらっしゃるかしら。
小柄な銀次郎、小柄な緑は恐怖心を克服するだけでなく、
やっと、前足が届くくらいなので。
惇は、うちに来たのが約4歳ですから、経験したことがなかった・・
鬼ハハは、気長に気長に。
ストレスにならないように。
ですが、「頑張ってごらん」
銀次郎と惇は克服しましたが、緑は・・
銀次郎は、やっと前足が届きました。
緑は届きません。
一度横向きに降りて、気を取り直して前を向くのよ。
二段目からはできるようになりましたが、天辺からはまだできません。
恐怖心、わかるよぉ~
何をしたいのか?
布団の下に潜り込みたいらしいです。
その心は?
「なにしたいんだかなぁ~ 緑ちん」
「上に乗るほうがふかふかでいい気持ちだよ」
笛のお稽古、卒業しました。
最後のお稽古。
最後のお楽しみ会。
「一大事」は師匠だったんです。