酪農家やコメ農家を弱体させて、なぜ未知の昆虫食(コオロギ)推奨するのでしょう?全く以て正気の沙汰とは思えません。なんでそーなるの?(コント55号)
遂に恐れていたことが起きました
JAグループがコオロギ推し。正直ショックです。まさかJAと戦わないといけなくなるとは。 pic.twitter.com/EVJjqqhF46
— 大塚健太 (@kentani_0222) March 15, 2023
JAといえば農家の味方と思ってましたが、なぜ?まさかマジで畜産減らそうとしてるのですか?日本の食文化がまた変えられようとしているのでしょうか?
かつて評判を呼んだコメをPRして販路拡大しようと活動してきましたが、平行して情報も収集してきました。日本の農業政策、何とかならないのだろうか?
私らのコメどころではないと、コメは保存が利きますが、一部の酪農家はもっと切実で毎日生乳を相当量廃棄しています。そして牛を淘汰すると助成金がもらえるとか。こんな不条理なことが起きています。
世界では温室効果ガスの4%が牛のゲップによると牛を減らそうとしている国もあるようですが、これらをどう思いますか?
食糧自給率40%に満たない日本、近い将来コオロギ食べますか?
多くの方に真剣に考えてもらいたいです。
勤め人になりたかった私の父親は、祖父から食うものは大事だ、と言われ米作りに徹しました。そして作付け面積は小さいながらも食管法(食糧管理法)時代には美味いと言ってもらう言葉を励みに縁故米としてして多くのお客さんに供給していました。
そんな時代、減反政策に痺れを切らして堂々とヤミ米と称して販売し国に楯突いたすごい人がいたんです。
日本の農業政策に異議を唱え「オラを告発しろ」と・・・、当時大きく話題になりました。
何が真実なのか、安心安全な食料とは、いまや自分自身で情報を得るしかない時代、ぜひ多くの方に日本の食糧事情を今一度、見つめ直してもらいたい思いでいます。
こんな不条理なことありますか!
かつて評判を呼んだ地元のコメをPRして販路拡大に繋げようと挑んでいるなかで農業全般の情報収集もしてきました。
そして居ても立っても居られなくなったので投稿します。
コメは保存が利きますが生乳はそうはいきません。ミニマムアクセスやカレントアクセスなどと分かりづらい制度、現在も乳製品やコメは輸入されている状況です。生乳を乳製品にすればいいではないか!どうして安全安心な国産品を犠牲にするのでしょうか?