スペインの田舎 乾いた空気と光と風 作家のテーマです。
梅がきれいに咲いてきました。
親爺の勤務もこの3月で終わります。
嬉しいような 寂しいような 不思議な気分です。
4月になったら アトリエと画廊の内装に取りかかります。
出来るだけ自前でしようと考えています。
お客さんに来て頂ける保証は何もないので 金銭的なダメージを少なくするために
自前で少しずつ改装して 7月くらいの開廊を考えています。
この子が 看板犬になってくれればいいのですが しっかり番犬業務に精を
出してくれるので 果たしてどうなることやら・・・
おそらくは画廊はこの子の ドッグランとなるでしょうね・・・・。
まあ それも よしです。