七月三十日のよいこと二つ！

七月三十日、女子大の先輩のご紹介で、カルチャーの俳句講師のお話をいただいた。本当にありがたいことだ。心にかけてくださってありがとうございます。
新しいことへの挑戦は、どんなことでも勇気がいるけれど、失敗は学び、断られた人しか成功しないなどという言葉に励まされて、又一歩前進することになった！とりあえず第一関門は通過！

しかし、何か俳句というのは、一般の方にはとっつきにくそう！硬いイメージがありそうだ。
俳句ってこんなに楽しくてしょうがないのになあ！
そのイメージを払拭する名案はないかなあ！
あったら教えてくださいね。

そして二つ目のよいことは、ご縁のあった東海相模高校の野球部が３３年ぶりに夏の甲子園出場が決まったこと！選手の皆さんとそれを支えてきた多くの方にこころからエールを送りたい！
おめでとうございます

私自身も私の甲子園を目指しているのでホント嬉しい。今夢に一歩ずつだけど着実に近づいている手ごたえ実感しているし！

六月七月は、ファイティングスタイルを解いてしまったが、いろいろなシンクロも感じ大きな変化もあった月だった。

八月に向けて、夢の天引き貯金である俳句の多作モードに戻さないと、あらあら気がついたら手持ちの俳句がないわあということにならないよう早く実作モードに変えなくちゃ！

でも、いろんな方に出会いいろんな事に挑戦している毎日が楽しくってワクワクしています。

二日から旭川へ姉の診察について行き、９１歳の母の顔を見に行きます。あなたどなたっていわれないうちにね！