今サンデーで連載中の鹿賀ミツルさんの作品です。
賭博行為が全面合法化された近未来の日本で
賭け師を目指す小学校6年生のマサルが様々な相手と
賭事をしていくストーリーです。
マサルは普段はおっとりしててギャンブルには
向かない感じなのに、ゲームでは次々と強敵を
負かしていくというまんがの王道な話です。
資金力があり勝てそうもない相手や、いかさまを
している相手を友達のジャンなどの協力を得ながら
マサルが追い詰めて勝つ瞬間がスカッとするし、
このまんがの醍醐味でもあると思います。
今はギャンブルの大会、バーリトゥードでの
話になってますが、カードゲームとかだけではなくて
競馬での賭けもありなのが変わってます。
これを読んでると「100万$キッド」という
昔のまんがを思い出します。
石垣ゆうきさんの作品で全9巻です。
資産家の三男でギャンブル好きな二階堂ひろしが
ラスベガスへ行きその頭角を表していくという話です。
「ギャンブルッ!」のマサルは特殊な勝負運の強さが
あるようであまり負ける気がしないので読んでて
安心感がありますが、「100万$キッド」の方は
もう少しハラハラした感じが味わえるような気がします。
カジノのゲームはポーカーやブラックジャック
くらいしか知らなかったけど、まんがを読むと
ゲームの種類がかなりあるみたいですね。
一回位はやってみたいけどたぶん私には一生縁のない
ものだと思います。
今日の歩数は12166歩でした。
賭博行為が全面合法化された近未来の日本で
賭け師を目指す小学校6年生のマサルが様々な相手と
賭事をしていくストーリーです。
マサルは普段はおっとりしててギャンブルには
向かない感じなのに、ゲームでは次々と強敵を
負かしていくというまんがの王道な話です。
資金力があり勝てそうもない相手や、いかさまを
している相手を友達のジャンなどの協力を得ながら
マサルが追い詰めて勝つ瞬間がスカッとするし、
このまんがの醍醐味でもあると思います。
今はギャンブルの大会、バーリトゥードでの
話になってますが、カードゲームとかだけではなくて
競馬での賭けもありなのが変わってます。
これを読んでると「100万$キッド」という
昔のまんがを思い出します。
石垣ゆうきさんの作品で全9巻です。
資産家の三男でギャンブル好きな二階堂ひろしが
ラスベガスへ行きその頭角を表していくという話です。
「ギャンブルッ!」のマサルは特殊な勝負運の強さが
あるようであまり負ける気がしないので読んでて
安心感がありますが、「100万$キッド」の方は
もう少しハラハラした感じが味わえるような気がします。
カジノのゲームはポーカーやブラックジャック
くらいしか知らなかったけど、まんがを読むと
ゲームの種類がかなりあるみたいですね。
一回位はやってみたいけどたぶん私には一生縁のない
ものだと思います。
今日の歩数は12166歩でした。