どうせ俺は誰にも愛されない

2012-05-02 21:00:00 | 思い出
 私って変わってるのかな、と思う。

 男の人が甘えてくるのが凄い、いや。

 いつでもどんな時でも強くあってほしい。




 これは、希望。そんな人はいないだろう。



 でも自分の身に何かあった時、甘える、同情を引こうとする態度を取られると、ついカッと来る。


 ある人が離婚して、その離婚の話についてえんえん話していた。自分にも悪い所はあった…等など、自己弁護なのか何なのか判らない話。

 これがね、プライベートで話してるときに出てくるならまだいいんだけど、仕事の話をしてるときに出てきた。

 そういうけじめのなさもいやだしね。時間も限られてるわけじゃない。



 私の反応が鈍かったからなのか、しまいには
 「どうせ、俺は誰からも愛されないんだ」
 ときた。

 それを聞いたら、私の怒りの方が爆発した。


 そういうことを聞いて、同情したり可哀想と思えるタイプじゃないんだよ。普通の女の人ってそうなのかしら?だったら完璧に相手を間違えてると思うけど。




 私だっていちいち言わなくてもいろいろあるよ。 

 こっちの方が「私は誰からも愛されないのよ」と言いたいくらいよ。




 でも言ったところで何も変わらない気がする。

 そういうこと言う女って鬱陶しくないですか?



 だから人がそういうことを言うのもいや。


 だから、そういうことを言うな、というようなことを怒鳴った。


 もう10年くらい前だから細かいことは忘れた。



 しかし、私っていい人そうに見えるのかね。

 10年くらい経って、その人から、またそういう態度をとられた。

 今度は私も大人だから、怒鳴りはしない。


 しないけど、離れた。仕事と言っても何も進展がない、なんか相手の愚痴を聞いてるだけみたいなところがあったから、こっちが離れればそれで終わり。



 それでもよかったと思ってる。


 でも2度も同じ人から同情引かれようとした。
 引かれてあげればよかったのかしら?表面上だけでも。


 よほどいい人に見えるのね。

 そうとしか考えられない。

ネットの口コミがものを言う

2012-05-02 18:00:00 | 日記風
 そういう時代になってきたらしいですね。

 特にドラマで「面白い」と書かれれば視聴率が伸び、「面白くない」と書かれると視聴率が落ちる。

 最近、ドラマってあんまり見てないけど、難しいものが多くなった。

 それがいい場合も悪い場合もあるんじゃないかな。



 ドラマに限ったことではないけど、小説、漫画、商品に対しても言えるんだろう。
 ツイッターなんかで書けば広がるの速いものね。

 だからあんまり悪いことは書かないようにしてる。



 人ってそれぞれどの時代に生まれても変わり目に生まれることはある。

 今もそんな時代の時。

 数年、数十年経って、ネットという物の評価が変わる時、今はどんなふうに見えるだろう。





 これ、日本水仙。 花言葉は 自己愛 うぬぼれ

電子マネーは使いますか?

2012-05-02 15:00:00 | 日記風
 電子マネーってどれくらい使ってますか?

 私は使うことがないだろうと思っていたけど、意外と使ってますね。

 マイルが貯まるとかお得がついてくるから、ただ現金で払ってポイントつけて…って言うよりいいような気がする。



 結構せこせこ使ってます。


 これ、多く入れたりすると、使っている感覚が無くなると言いますね。


 私少ししか、入れてないので、いざお会計になると、その場でチャージして使うという羽目になります。
 だからあまり使っていないのじゃないかと思うんだけど…。


 どうなんだろう?

 やっぱり把握できてない。


 でも今増えていることは確か。現金を介さないから楽でもある。
 でも使っている感覚がない。

 なかなか困った話ですね。

 
 でも2011年は1円玉、5円玉。50円玉が1枚も製造されなかったそうだ。

 電子マネーの普及で小銭を使う機会が減ったかららしい。



 こうして通貨のあり方も変えてしまうんだな。



 これからどんどん電子マネーを使う機会は増えてくるだろう。
 見えない支払いだから、やっぱりどれくらい使ってるか把握しておくのだけは大事だろう。

ハイビスカスティーを狙え

2012-05-02 13:00:00 | 日記風
 フランスなんかに行くと、安いから買って行くといいよと言われるのが、ハーブティー。
 ヨーロッパでは普通に飲まれているし、薬のような役目も務めている。

 でも日本人にはまだまだ日が浅いせいかあまり浸透していない。

 私ですら、初めて飲んだのがローズヒップ。美白にいいというからさ。
 真っ赤な液体に度肝を抜かれながら、味も今まで味わったこともない…甘いわけでも酸っぱいわけでもない何とも言えない味のもの…。その内慣れましたけど。

 今はカモミールの方が多い。
 眠れるから、と言われているので。

 本当に眠れているかは、よく判りません。


 でも、あちらに行くとジンジャーティーとかありますからね。大体ジンジャーとレモンが一緒になってる。これも買ってきてはみたがまだ飲んでないからお味はなんとも言えない。

 冷える頃に活躍してくれるといいんですけどね。



 あと、ハイビスカスティーもいいと言われたんだけど、外国語でそれを探すのはなかなか大変なのよ。


 カモミールとかジンジャーは字で判る場合と、書いてある絵で判る場合があるんだけど、ハイビスカスはどうも判読がつかん。

 ハイビスカスと何かが混じっているのはあるような気がするけど…。

 ハイビスカスティーはローズヒップにも負けないビタミン類が多いハーブティらしいです。
 エジプト産のハイビスカスティーが特にいいらしいけど、外国でそこまで見分けるのはしなんの技だったりするわ。


 ビタミンが多いから疲労回復にもいいらしい。肌の調子を整えてくれる。女性にとってはなかなか有難いハーブのようです。


カフェオレ様…いろんな俺様が出てくるわ

2012-05-02 10:00:00 | 日記風
 オレ様キャラはいろいろあるけど、今度はカフェオレ様だって。

 お酒を飲むより、スイーツやカフェに行き甘いものを食べるのが好き。自分の身だしなみにも気をつけて化粧品も使ったりする。
 一見草食系男子に見えるけど、実態は…。

 女性に対しては、おごる。引っ張る。男は男らしくという姿勢をとるオレ様キャラなんだって。

 

 生き方が多様化していると言いつつ、いろんなキャラが出てくるのね~。


 でも私お酒が飲めないので、甘いものを一緒に食べてくれたら嬉しいわ。
 おごってくれるのも嬉しいけど、あんまりごり押しが強いのは…考えちゃう。


 って贅沢か?


 でも恋愛未経験の男性ほど女性と2人きりになるとオレ様になりそう…。また関係が深まれば違うのかもしれないけど。



 ただ日本の男性って人前では彼女や妻のことを低くいうのは嫌い。昔からある習慣だけど。そういう人に限って2人きりになると優しいのかな。


 私、恋愛関係でもなんでもない、昔いた芸能事務所の後輩にこういうのがいた。2人で話してる時は素直なんだけど、他の男の子たちがいる所では凄い乱暴な口を聞いてくる。親しいから許してくれると思うのかな。

 でもあんまり度が過ぎてて「あんた、なんで私にだけそういう態度とるのよ」と怒鳴った。

 こっちの方が年齢も上だし、芸歴も長いし、事務所に入ったのも先だからそんなこと言われる筋合いないんだよね。


 こういうのが、つきあったらDVになるのか?それともただ甘えてくるだけの男なのか。
 今も疑問。


 ってカフェオレ様とは関係無くなってしまった。


 どんなタイプでもいいから自分と合う人ですね。

関越道バス運転手事故

2012-05-02 05:47:23 | ニュース
 事故に遭われた方、生命を落とした方にはお悔やみを申し上げるしかない。

 でもバスなどの長距離運転は本当に疲れるらしい。
 この事故を起こした運転手は、長距離、夜行バスの運転に慣れていなかったというが、だったら、きちんと訓練をしてからさせるべきだったろう。


 それほど人が少ないのだろうか。

 それに中国残留孤児の家族なのか、日本語が日常会話はできても難しい話はあまりできなかったらしい。今も通訳が入って取り調べをしているという。

 かなり無理があるだろう。

 
 やはり人がいないのかしら。


 海外の話になってきますが、観光バスの運転手さんなどは1日の運転時間が決まっていて、それ以上運転すると、罰金を払わないといけないそうです。
 だから、添乗員さんがこの時間内に目的地(ホテル)につかないと運転手さんが規則違反になるんで…と騒いでいました。

 それくらい厳格に決まっているんですよね。

 フランスなんかだと天候が悪くなると、高速はどんどん閉鎖しちゃうし。
 荷物をいつまでに運ばないといけない運転手さんはパーキングに行くように言われ、そこでぶうぶう言ってます。

 でもそれくらいしないと、どんどん無理をしてしまう。

 あっちって、わりと平気で追い越しをするから、されるとし返してやるという、不毛のカーチェイスも始まり兼ねないんで。(


 事故がなく終わると、みんな(添乗員さん、バスの運転手さんね、一般のお客さんはその手のことに疎いから)が喜んでます。


 ぜひ、いろんな見直しをしてこれから事故がおきませんよう。


 楽しい、旅もめちゃくちゃになってしまいます。

二股俳優さん涙目会見

2012-05-02 05:09:38 | 日記風
 正直言って、男性の俳優さんの名前は全く知らなかった。

 誰か1人とって言うんならこれから注目を集めていけただろうに、同時に2人、しかも結婚の話を最初から持ちだし相手の親の所まで挨拶に行ってたらしい。



 よくやるというか…。


 でも二股三股でも上手くやろうと思うなら二人に同じ話をしておくのが楽なんだよ。違う話をしてるとどっちになにを言ったか判らなくなるから
 「この前そんな話してないよ」 
 「そんな所行ってないよ」
 ってボロが出てくる。


 そういう不誠実な付き合い方をすることが問題ですけどね。

 でも女性が最初から「結婚」の話を持ちだされると弱いということが再び露呈してしまいました。ぜひ真似はしないでください。

 

 でも今まで何度もこの手で上手くやってきたんだろうなと思う。だからできたこと。
 今度は相手の女性が両方とも有名だっただけに、マスコミに嗅ぎつけられ、こうなっちゃったって感じだ。

 バシッとお仕置きになったでしょうかね。


 でも中には、結婚を持ちだす、持ちださないに限らず、ある程度貯金のありそうなとか、家が裕福な家の娘に近づいて、いざとなったら金づるにしようとしてる人はいる。

 ずるいと思うけどね。

 みんながみんな貢ぐのが好きじゃないから。

 金銭の話が過度に出たら逃げてしまう場合もありますね。

 今、この俳優さんがやる舞台がこの騒動で、客が入るか、減るか判りませんが、ぜひいい話題で、いい芝居を見てほしいものだな、とそれを思う。



 最初から結婚をちらつかせる相手には、女性のみなさん、気をつけましょう。


 私、だけは。はやっぱりないですね。そういう人に当たっちゃっただけです。