ハイビスカスティーを狙え

2012-05-02 13:00:00 | 日記風
 フランスなんかに行くと、安いから買って行くといいよと言われるのが、ハーブティー。
 ヨーロッパでは普通に飲まれているし、薬のような役目も務めている。

 でも日本人にはまだまだ日が浅いせいかあまり浸透していない。

 私ですら、初めて飲んだのがローズヒップ。美白にいいというからさ。
 真っ赤な液体に度肝を抜かれながら、味も今まで味わったこともない…甘いわけでも酸っぱいわけでもない何とも言えない味のもの…。その内慣れましたけど。

 今はカモミールの方が多い。
 眠れるから、と言われているので。

 本当に眠れているかは、よく判りません。


 でも、あちらに行くとジンジャーティーとかありますからね。大体ジンジャーとレモンが一緒になってる。これも買ってきてはみたがまだ飲んでないからお味はなんとも言えない。

 冷える頃に活躍してくれるといいんですけどね。



 あと、ハイビスカスティーもいいと言われたんだけど、外国語でそれを探すのはなかなか大変なのよ。


 カモミールとかジンジャーは字で判る場合と、書いてある絵で判る場合があるんだけど、ハイビスカスはどうも判読がつかん。

 ハイビスカスと何かが混じっているのはあるような気がするけど…。

 ハイビスカスティーはローズヒップにも負けないビタミン類が多いハーブティらしいです。
 エジプト産のハイビスカスティーが特にいいらしいけど、外国でそこまで見分けるのはしなんの技だったりするわ。


 ビタミンが多いから疲労回復にもいいらしい。肌の調子を整えてくれる。女性にとってはなかなか有難いハーブのようです。



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