今朝、5:30頃の事だ。
このブログの熱心な読者で友人のヤギクンを怒らせてしまった。
なんかたわいもない会話をしていたが、
ワタクシがつまらない事を言って彼は怒ってしまった。
シカト攻撃を浴びてワタクシは泣きそうだった。
そんな夢を見て目覚めた。
夢で良かった。お友達ヤギクン。怒らないでほしい。
この話にオチは無い。すまん。
さてさて今日はチャリで神田まで通勤した。
帰りがけに変なオジサンに絡まれた。
『スミマセン。道を聞きたいのですがこの道をまっすぐ行くと錦糸町に行けますか?』
怪しい風貌だ。
ワタクシは答えた。
『ええまっすぐです。多分40分位で行けますよ。』
オジサンは事情を話し始めた。
大阪から出てきて
東京駅で盗難にあって財布と携帯の入ったバッグを失ったらしい。
警察行ったら、首都圏在住の人に個人としてお金を貸す事はあるけど
そうでない人にお金は貸せない!と強くキッパリと言われたらしい。
仕方ないので友人の居る錦糸町へ歩いて向かっているとの事。
興奮した口調で話がひと段落すると
『道を教えてくれてありがとうございました。』
と言いつつスタコラと歩いて行った。。。。
置き引きにはワタクシもあった事がある。
その時は中野の警察さんに500円を借りて始発電車で帰宅できた。
オジサンは500円すら借りれなかったのである。
ウーーン。
このままでは大阪の人に『東京はロクでもない街だ』と思われてしまうではないか。
東京都民ではないが、ワタクシのテリトリーが残念な場所と思われたくない。
ワタクシ、オジサンを追いかけた。
500円を渡して『秋葉原駅がすぐ近くだからそこから錦糸町に行ってください!』
と言った。
オジサンは泣き出してしまった。
『ありがとうございます。オオキニ。』と言われた。
ワタクシも警察に500円を借りた時、ありがたかった。
オジサンも無事に錦糸町の友人さんのところへ行ってほしい。
と思った。
この話にもオチは無い。
すまん。
このブログの熱心な読者で友人のヤギクンを怒らせてしまった。
なんかたわいもない会話をしていたが、
ワタクシがつまらない事を言って彼は怒ってしまった。
シカト攻撃を浴びてワタクシは泣きそうだった。
そんな夢を見て目覚めた。
夢で良かった。お友達ヤギクン。怒らないでほしい。
この話にオチは無い。すまん。
さてさて今日はチャリで神田まで通勤した。
帰りがけに変なオジサンに絡まれた。
『スミマセン。道を聞きたいのですがこの道をまっすぐ行くと錦糸町に行けますか?』
怪しい風貌だ。
ワタクシは答えた。
『ええまっすぐです。多分40分位で行けますよ。』
オジサンは事情を話し始めた。
大阪から出てきて
東京駅で盗難にあって財布と携帯の入ったバッグを失ったらしい。
警察行ったら、首都圏在住の人に個人としてお金を貸す事はあるけど
そうでない人にお金は貸せない!と強くキッパリと言われたらしい。
仕方ないので友人の居る錦糸町へ歩いて向かっているとの事。
興奮した口調で話がひと段落すると
『道を教えてくれてありがとうございました。』
と言いつつスタコラと歩いて行った。。。。
置き引きにはワタクシもあった事がある。
その時は中野の警察さんに500円を借りて始発電車で帰宅できた。
オジサンは500円すら借りれなかったのである。
ウーーン。
このままでは大阪の人に『東京はロクでもない街だ』と思われてしまうではないか。
東京都民ではないが、ワタクシのテリトリーが残念な場所と思われたくない。
ワタクシ、オジサンを追いかけた。
500円を渡して『秋葉原駅がすぐ近くだからそこから錦糸町に行ってください!』
と言った。
オジサンは泣き出してしまった。
『ありがとうございます。オオキニ。』と言われた。
ワタクシも警察に500円を借りた時、ありがたかった。
オジサンも無事に錦糸町の友人さんのところへ行ってほしい。
と思った。
この話にもオチは無い。
すまん。
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