前回、風呂屋に行った事を書きました
ボーっと湯船に浸かっていたら
1歳くらいの男の子が
お父さんと一緒におとなしく浸かっておりました
ちんちんなんてピーナッツくらいの大きさですww
お父さんと顔が似ていて
純粋なキラキラした目をしておりました
カワイイナァ
どこかの本で読んだのですが
赤ちゃん(子供)は神様なのだ
と言う言葉を思い出しました
我が娘のシオリは中学生になり
チビスケだと思っていたホノカも
小学生になり
生意気な言葉を発するようになりました
でもまぁ二人とも小さい時には
風呂屋で一緒に入ったよなぁ
と色々思い出しました
↓5年前の写真
子供達を普通の大人に育てないとイカン!
と言う変な使命感があって
ヒタスラ走ってきました
が
結局ワタクシは
たいした教育を出来てないっすよね
逆に
子供達から色々な事を
教わったり気付いたりして
親のほうが(ワタクシ自身)が
少し成長したように思います
ああやっぱり『子供は神様』って本当なんだなぁ
と
思いましたね
お椀の湯の中で
ボロ雑巾の様な格好の
ちんちん丸出しのオジサンあんまは
ニカニカと笑っておりましたとさ(笑)
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