緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

ヘミシンクエクササイズ ファイブメッセージ

2018-05-02 09:51:54 | ヘミシンク
 以前から、クリックアウトしづらくて、なんか見えるものがあるというと、この5メッセージだった。最初5メッセージのつもりで聞いていたら、実はF10のエクササイズだったようで、途中でそれを止めたが、そこではウェーブのかかったくすんだ赤い髪白っぽいあんこ色というかそういった髪の中性的なガイドが現れた。クローバーの香りが感じられた。頭にクローバーの花輪、手にクローバーの香りの瓶を持つというような。でも、それは途中でやめてファイブメッセージに変えて聞いた。最初は円柱形のデコレーションケーキ何段かがさねの中間の段みたいなところが円柱形の低い建物になっていて、直径で区切られていて、そこにウルトラマンのような人がいて庭の植物に水をやったりして、数時間過ごすと壁を抜けて次の部屋で過ごすみたいなイメージ、何を言いたいのかはわからないが、その次は海岸壁に打ち寄せる波とかが現れ、海には地上と同じ以上のいろいろな生命が住んでいるみたいなことだった。その次が文字、文字を使って、一方的ではあるが時代を越えたコミュニケーションが出来るといったようなメッセージだった。その次が、星、自分も星であるし、この世の星はもうひとつの宇宙の人であるようなすでに知識としてあるメッセージ。その次がただ立体的なネットみたいなものでその一部が光ってくると、そのネット全体が光るみたいなメッセージでそこに来ると意識がとびそうであった。本質はネットであるみたいなことを伝えたかったような気がする。あと、ずーっとおもっていたことが、この世は結構生物も含め陰陽に分かれているのはどうしてだろうか?ということで、それはまるの日さんのキャプテンにでも聞いてみようと思う。

ガイドとの交流

2018-05-01 11:13:37 | ヘミシンク
 ガイドとはいっても、自分自身である。とよく言われる。ヘミシンクを聞く前に、高次元瞑想したら、昨日の非物質ガイド的なガイドと同じかどうか(聽いてみれば良かったが)わからないが、大型の蟻が直立したような存在がいた。触覚はない。羽はついていた。重力があるところを移動するときは使うのだろう。その後非物質ガイドとの交流を聞いたけれど、なんかみえてくるのは煙突掃除の少年の死んだところとか、周りの大人の顔色を伺いつつ生活しているヨーロッパの人質の少年とかそんなものばかりだった。そんな過去生ばかりあるので、今生ですぐ何かこれを信じとけば間違いなだろう的なものをを探しては、それに依存するみたいなことを繰り返してきてしまったのかもしれない。自分自身の意思で生きようと思い始めたのは40も後半になってからだった。でも、結局自分自身の気持ちを優先にして、いろいろ頼りがいのありそうに言ってくるものに依存しない方が自分の本来らしく生きてこられたと思う。結構依存性向のため、無駄なお金はたくさんつかってしまったが。
 話を元に戻して、ガイドとの交流であるがとりあえず、ツインテールの人、インディアンの人、いるって言われたことのある道化師の人を呼んだようだ。あと一人はわからない。言われたとおり上にいってみたつもりになって、自分を俯瞰してみた場合を想像してみたりした。ヘミシンクは想像力を使っていいようであるから。ヘミシンクを使って今の自分の情報源である、いろいろな哀れな過去生とのパイプを太くして、そこにエネルギーを送っていこうと思っている。過去生や未来生とのパイプが太くなりスムーズにエネルギーが流れるようにするとよいと言ったことをまるの日さんのセミナーで教えてもらったので。