12/14 官邸メール 日本人の心を取り戻し、習近平国賓招待の取りやめに舵取りを

安倍首相、並びに内閣府の皆さん。私は首相が「習近平氏国賓招待」を取りやめない限り、首相は国民及び国民統合の象徴である天皇陛下を裏切っていると思っています。
　安倍首相は大和魂を無くされたのでしょうか？古来日本人は「弱きを助け、強きをくじく」という民族だったはずです。今中国国内では、習近平氏が、強権をもって、少数民族を家族をバラバラにして強制収容所に入れ、強制労働に従事させて搾取し、70過ぎたお年寄りに中国語を学習させ、臓器がクライアントと適合した人は生きたまま臓器を抜き取るという残虐行為をし、女性には集団暴行を働き、と残虐非道の限りを行わせています。その行為を主導している張本人の習近平氏を国賓で招くとは、犯罪者にこびへつらっていることと同じです。日本の首相がそのようなことをするなど、恥ずかしくてたまりません。
中国の方の証言を二つ載せます。一つはウィグル人の方です。
　元受刑者の証言より：新疆ウイグル自治区の収容所で、警察は千人くらいの女性収容者をグランドに集めて、警察に反抗するウイグル人女性を集団強姦をする風景を強制に「見せつけ」暴行を行った。1000人の女性受容者は、集団強姦の風景を見ないように目閉じる、抗議、悲しい表情をする女性がマークされ、次の強姦対象にする。
　もう一つは海南島の住民の方です。
　私は海南出身で、香港を支持しています。海南の60％が共産党を嫌うことを保証できます。政府はドックを建設するためにすべての世代の漁師を追い出しましたが、家は強制的に取り壊されましたが、補償は不合理でした。私の家はもともと三亜湾の5階または6階に独自の店舗がありましたが、政府によって取り壊されましたが、彼らは知らないうちに家を取り壊し、不平等な補償に署名せざるを得ません。あえて雇わないで、両親はその半年間で大きく年をとった。そして彼らが私たちの家族にしたことを決して忘れない！ !!
　かつて、日本人は遭難したエルトゥールル号の乗組員を助け、死者は手厚く弔いました。怪我人には自分たちが魚が捕れなくて困った時ようにと飼っていた鶏も潰して食べさせました。困っている人苦しんでいる人をほっておけないというのが日本人の魂であり、あり方ではなかったでしょうか。
　すぐお隣の国には共産党政権の民族ジェノサイドや弾圧に苦しむ中国国民が沢山います。その方達の事を考えれば、とても自国民を苦しめている習近平氏などに下手にでてこびへつらうことなどできるはずがありません。習近平氏の天皇陛下利用を許し、彼を利することは日本人として、日本の政治を預かる首相として、とても恥ずべき事です。国民はそういう安倍総理は支持できません。是々非々で毅然とした態度を取ることができる首相こそ私たちが支持できる首相であり、そういう首相の下では憲法改正も実現可能であると思います。
　安倍総理、是非古来からの日本人の心を取り戻し、弱きを助け強きをくじく首相に戻ってください。