緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

今日で玄関のタイルが貼り終わる

2024-07-02 14:44:59 | 家を建て替える

 家を見に連れて行ってもらったら、玄関のたたきとステップのタイル貼りをしていたが、中に入らせてもらえた。玄関のタイルは最初はもっと白いのにしようと思っていたが、あまりにも白いと、晴れた日に凄く白いのが際立ってしまうといわれて、外壁の色と同じくらいの色の物に変えた。

 前回、付箋を貼った部分の写真を全部撮ってなかったので今回は撮るようにした。

特に、トイレの中の壁は、釘の頭の出っ張った上にそのまま壁紙をはってしまったのか?という感じに膨らんだ部分が沢山あった。素人目であれだけ沢山付箋があって、やり直しをして予定通りに20日に引き渡して貰えるのだろうか?と多少心配になる。

パントリーの棚板には180cm近くある長いものもあるようだけれど、壁に棚板を取り付ける金属の部品と一緒に食器棚と壁の間に置けると思う。

80cm台のパントリーの棚板は8枚あって、4枚ずつつつまれている。それを洗濯機を置いた裏に置いたらどんな感じになるかと試しに、4枚の包みを一つおいてみて貰った。

結構厚みがある包みなので、洗濯機がかなり前にきてしまうかもしれない。二つ並べて8枚おけるだろうか?

 家の中を見た後に、Sさんのお宅に行って防犯灯の実物を見てもらった。結束バンドはなかったので、防犯灯を見せてあまり重くないということで持って貰ったりした。家族の意見も聞かないと駄目っぽい感じだった。これさえ私の家の方に向けて付けさせて貰ったら、フェンスと家との間が広いところで2mなので、3mはカバーできる人感センサー付きウォールライトなので、裏に入って行こうとする人が通れば台所からピカピカ点滅するのが見えると思う。

 それにしても、Sさんは換えの聞かないオリジナルのデザインのフェンスを凄く気にいっているようなので、ユニットを運び入れるときにフェンスを外さないで出来たので本当によかった。

 裏に行く途中にエコキュートのタンクが置かれていたが、昨日もそこに置かれていたのか、段ボールが昨日の暴風雨でぐっしょり濡れていた。

裏には外構工事のためか小型の重機が置かれていた。

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿