28ページにも渡る「自分は悪くはない。悪いのはお金を用立ててくれた元母親の婚約者だ。」という小室圭氏の文書には、全く天皇陛下や皇室、秋篠宮家に心配をかけてしまった事へのお詫びや、元婚約者さんに対する感謝の気持ちなどが書かれていず、国民の猛反発を招いています。日本人の周りに配慮するとか、恩を受けた方へ感謝する等といった心が全く見られない方だという事だけを証明することになってしまいました。このこと一つとっても小室氏は内親王をめとるにはふさわしくありません。それ以外にも、本人が30歳近くにもなりながら未だ生計を立てるすべを持っていないこと、小中高時代に級友を虐めて退学や引きこもりに追い込んでしまったこと、就職後も仕事が続かずミスを他人に押しつけてしまったこと、以前の交際相手のクレジットカードを使って金銭トラブルのあげくに交際相手と分かれてしまったこと等々、今までの行動の一つとっても、一般の未婚女性にとっても配偶者とするにはちょっと遠慮したいことばかりです。
その上彼の身の回りでは父親を皮切りに、不審な自死を遂げた方々が5人もいます。きちんとした捜査がされたのでしょうか？その原因の中は、小室氏の母親にあります。父親を身分不相応な金遣いで悩ませ、父親が亡くなったあとは、父親の死を祖父母の姓にしたり、遺産相続の話し合いの場に元反社の人間を送り込んで恫喝のあげくに多くの遺産を息子の物とする。といった眉をひそめるような行為の数々によって小室家で3人がなくなっています。内親王どころか一般家庭においても、親が結婚をさせまいとするような相手です。小室氏の母親自体も遺族年金詐取の意図が見え見えのメールが暴露されています。たとえ眞子内親王が先に皇籍離脱をして小室氏と結婚しようが、一時金を辞退しようが、未来の天皇陛下の悠仁様の義兄になることには変わりありません。
このような人柄的にも、親族の行い的にも疵があるような人との内親王の結婚は諸外国からも笑われてしまいます。何より国民が、皇室に対する尊崇と敬愛･信頼の心を失ってしまい。もう皇室などなくてもよいという国民の声が上がっても仕方がありません。二千数百年も続いた日本の国の形は、なくなってしまいかねません。日本という国をなくしたいというのが、首相のお考えなんですか？と疑問を持ちたくなってしまいます。日本という国をこれからも維持していきたいのなら、眞子殿下の小室圭氏との結婚を阻止するよう官邸は全力を尽くして頂きたいです。
