眞子内親王殿下結婚内定者小室氏の母親は遺族年金を詐取している疑いが強いです。法を犯した恐れの強い人物が一親等にいる人物と皇族との縁組みはいかがなものでしょうか？
その上、小室氏の母親は元反社団体構成員だったと言われる人物と同棲生活を送ったり、遺産相続協議に自分の代理人としてやはり元反社団体構成員だったと言われる人物を送ったと言われています。その人物は葬儀の場などで様々な嫌がらせや恫喝を行うことによって、小室氏の祖父に当たる方の遺産の可処分所得８０００万円を相続したと言われています。そもそも法的資格のない人間を遺産相続協議の場に送り込むこと自体おかしいことです。そのように自由自在に元反社構成員と言われる人間を自由に使えると言うことは、小室氏の母や家族の反社勢力とのつながりは強いものと考えられます。
また、小室氏母の周りでは自死と称される不審死が立て続けに５件もおこっています。パジャマを着てサンダル履きで家を出た人間が焼身自殺など行うでしょうか？しかも自分で焼身自殺をした場合、自遺体遺体を自分が炭化するまで燃やす等不可能なことです。当時の神奈川県警はしっかりと捜査を行ったのか疑わしく感じられます。
皇族が、反社勢力とつながりの深いと喧伝される人間に降嫁するなど前代未聞のことで有り、諸外国からも日本の皇室が馬鹿にされます。何より一般家庭でさえ忌避するような犯罪者がいる可能性の高い家庭との縁組みを、日本の象徴である天皇陛下の親族が行うなど国民が許せません。
小室圭氏の母の遺族年金詐取及び反社勢力との関係について国家公安委員会で厳正に徹底的に調べてください。宮内庁は事なかれ主義で、自分達は波風がたたないように皇族の言うこにさえ従っていれば、その責任はその皇族に押しつければ良いと考え、皇族としてふさわしくない行動を諫めるとかそういう使命感は何も持っていません。特に宮内庁長官は皇室を破壊するつもりの人ではないかと疑わしく感じます。
この眞子内親王殿下の結婚問題は日本の国家体制と皇室を揺るがせる大きな問題です。眞子内親王がご執心だから捜査ができないとかいう言い訳はおかしいですね。主権在民です。皇族は特別で自分の好きな人間の触法行為は免罪してもらえる特権でも持っているのでしょうか？
日本という国と国民を護るために責任をもって、国家公安委員会に対して、首相は捜査を命じてください。
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）が、国民の年金で【中国国債】購入の検討をしています。しかし、中国経済を助けることは日本を侵略しようとしている国を助けることになります。絶対に反対です。また、中国国債など溶けてしまう可能性があります。外国債を買うのならオーストラリア国債とかせめて自由社会の国の物にしてください。
国民の年金保険料で、日本を侵略する国家の国債を購入する事に反対します。