緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

KK 小○圭 母子の闇 怖い怖い闇 及び官邸メール

2021-05-03 08:35:43 | ヘミシンク

KK 小○圭 母子の闇 怖い怖い闇 ライブ配信

上記の動画を見ていただきたいと思います。眞子殿下が結婚しようと執着している相手の母は遺族年金を意図的に搾取するという、法を犯すことを行っています。また、その母の周辺では夫・義父母元元交際相手の妻・元交際相手と次々に5人もの人々が自殺しています。夫の遺体は焼身自殺ではあり得ないほど黒焦げになっていて、生命保険会社もなかなか保険金を渡さなかったといいます。証拠が明らかにされていませんが、本当に自殺かどうかも疑われます。あまりにも周辺人物の自殺が多すぎませんか?一般家庭でも周囲に自殺者がいる家庭との縁組みは足踏みするものです。

 また、小室圭の母は反社人物を自分の代理人として義父の葬儀に送り込み、彼に葬儀の中で嫌がらせをさせるなどして、義父の遺産の可処分所得を全部自分の息子である圭が相続できるようにしました。恐喝などの法に触れかねない行為です。

 今回問題の発端となった元婚約者の方との金銭問題にしても、結婚するつもりだったのならば義理の息子の学費として出してあげたいと思って最初は元婚約者の方も出してくれたのだと思いますが、結婚が白紙になった時点で返して貰いたいと思っても、それは当たり前のことではないでしょうか。法的に借金ではないかもしれませんが、返そうとするのが普通の常識を持った人間のすることです。ましてや元婚約者の方は生活に困ってきていたとしたらなおさらです。小室氏も立派な法律事務所に勤め、パラリーガルではあっても相当の月収を頂いていたのであれば、母のパート収入もあるので、「おかげさまで大学の卒業もできたので、一度には返せませんが、毎月少しずつ必ずお返しします。」というのが普通の日本人の取る態度です。

 一般家庭でさえ、結婚においてあいて家族が法に触れる行為や犯罪に近い行為を家族が行っていたり、本人が恩人に対するとは思えない態度を取っていれば、結婚に反対しますし、まずは結婚しようと思っていた本人が引きます。眞子殿下もサイコパスの気質をお持ちではないか都疑ってしまいます。

 一般家庭でさえ尻込みするような犯罪のにおいのする家庭との縁組みを宮内庁はなぜ阻止するどころか、9万字にも及ぶ小室文書をよく書けているなどと評価するような態度を長官がとるのでしょうか?天皇陛下も「国民が望むようになることを希望しています。」とおっしゃっています。国民が望むことはこの結婚が白紙になることです。天皇陛下や国民の意思に反することを行うのが税金で成り立っている宮内庁のすることですか?しかも、小室文書を書いた弁護士に1000万円の支払いとはどういうことでしょうか?皇室とすでに縁がある(姻戚関係)にあったとしても、そういったことは許されないことではないですか?その上小室氏母の渡米に際しては宮内庁がファーストクラスの航空券を用意したとか、国民の税金をなぜそんなことにつかうのでしょうか?一個人の渡米に際してそういったことをする理由はありません。きちんと宮内庁長官あるいは担当者から国庫に返金をお願いします。先ほどの1000万円にも同様にお願いします。

 この結婚が成立すれば、国民は皇嗣となる人物が二人もいる秋篠宮家に対して非難が集まり、ひいては皇統の終わりとなる女系天皇冊立への動きが高まるどころか、皇室不要論まで出てきかねません。宮内庁と官邸は国民の非難を秋篠宮家に集まらせるためにもっといえば、皇室を終わらせるためにわざと事態がここに至るまで放置したり、あるいは放置するどころか皇室破戒の結婚話を推し進めたりしているのではないかと思われても仕方がありません。

 徹底して小室家の闇を明らかにして、この結婚が破談になるように官邸は責任を持って行動して欲しいと思います。