このシングルモルトウイスキーは淡白で飲みやすい中に樽の香りがしてＫＥＮさんの好み。
樽出し原酒のほうは、口に含むと、口の中いっぱいに香りが広がる。
東京に、持って帰ればよかった(笑)
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写真は、ファクトリーショップ山崎 「IN THE BARREL」に並べられている
シングルモルトウィスキー
（訳削除）
ＫＥＮさんの自宅から車でわずかの所に山崎蒸留所があります。
連休二日目、どこか行こうかといったらサントリー山崎蒸留所へ行こうと即座に決定。
(前日、僕にとっては高価なサントリーローヤルを買って飲んだばかり）
何度も見学しているけど、山裾にあり、雰囲気がよく、季節を感じられ、締めくくりにウイスキーが待っているので、いつ行っても新鮮です。
見学を終え、試飲会場に入るとカウンターに山崎12年の水割りとソーダ割り。
テーブルに準備されたおつまみをつまみながら、水割りを2杯飲んだところで、
娘がカウンタの女の子と何やら話していると思ってみていたら、
ロックを片手に席に戻ってきました。 「ロックにしてもらった！」。
えっ注文を聴いてくれるの？ そんなことで、僕もロックでもう一杯いただきました。
有料(￥100～）で試飲できるカウンタで、樽出し原酒を飲み比べ、樽出し原酒10年物と、いつも買う山崎蒸留所シングルモルトを買って帰宅。
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/guide/facilities/factoryshop/index.html#02
東京には持ち帰りませんでした。強い酒はこちらでは飲みません。
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食べているか、飲んでいるか、それ以外の時間はずっと英語Ⅶをがんばっていました。10インチのNOTE-PCは最高に役立ちます。
