ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

老人医療の恩恵

2015年04月24日 20時30分58秒 | ペタンク爺さんの一日

数日前から腰痛が出て来て睡眠不足にもなっていた、昔お世話になった整体指圧に二日ほど通ったが、一向に改善されず症状悪くなる一方に、堪らず掛かりつけの主治医の出番を確認し9時前には病院に到着していた、忙しい先生で10時にならないと外来に出てこない、早く受付を済ませていたので早速診察し、週一回外来に来てくれている整形外科の先生に診てもらいなさいと、直ぐ取りついでくれる、直ぐレントゲン写真を何枚も撮り見た結果を説明してくれたが、特別異常もないことが判明する、それでも更に詳しく調べますと一週間後の担当日の1日にMRIを撮る事に成る、再び主治医の診察で腰痛の場合はいろいろあるので診断は難しいと説明し、痛み止を出してくれることに、更に眠剤もお願いして診察は終わる。

病院の会計は810円で外来の安さに驚くくらいだった、院外処方の薬代は痛み止、胃薬、眠剤、と座薬の四種類を二週間分で合計支払いは640円だった、一昨日薬局で眠剤を買ったら12錠入って1.500円も取られていた、此れだけ比較しても後期高齢者の医療費が特別だと云う事も解ってくる。

帰宅後昼ご飯を食べてから、痛み止めを飲むと痛い事は痛いが我慢できる程度なので、先ずはほっとしている、座薬までやることもないと思っている、薬類は全部後発品と書かれていた。

週明けに続いて待望の5月に突入する、1日早々病院の検査が入ってしまい、一日は潰れる、そこでベランダ温室で作った堆肥や落ち葉、を持ち込もうと思っている5月に入る前々には、畑の貸主が荒耕しを終えているので土に巻き込む堆肥当を持ち込んで出来たら畑にばら撒いておければと今から考えているが、さてどうなる事やら。

夕食は家庭料理が盛り沢山、食べきれるわけではないが妹のおさんどんには何時も感謝している、今は何を食べても美味しい、食べる事が出来る幸せをつくづく感じている。

 

 



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