ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

とうとう事件か?

2012年04月20日 20時00分55秒 | ペタンク爺さんの一日
全く予期しない出来事に発展してしまった、近頃家をで歩くときには必ず携帯とカメラは体の一部の様に持ち歩いている、不思議なもので無意識な動作にもなっていた、午前中朝から太陽が燦々と輝くように仮温室のビニールを通して注いでいた。
温室の気温はぐんぐんと上がって25度を通り過ぎ30度に迫っていた、ポットに植えた花の種が速いものは芽を出していた、二重保温の様にさらに花ポットにビニールをかけているので、加熱過ぎも苗には悪いとビニールを外し水を充分与える、ポットで足の踏み場もなってきている温室は益々それらしい様相になって来ていた。

昨夜、自治会の新役員が全て決まり議案も討議され、春の大掃除やリ春のリクレーションの焼肉パーテーの案内などのお知らせ、役員名簿を私のプリンターで印刷するカラーも出来るが時間がかかるのが難点だが、安価で済むのが全てをクリアーしている感じだ。
200枚プリントするのに1時間は優に超えてしまう、気長に待って全会員へのお知らせも終わらせた。
お昼を早々に済ませ、大会前の最後の練習会に参加の為に西区農試公園ツインキャップに向かう、今日も事務局長の吉田氏と組んでゲームに臨む、お互い代わる代わるローティションを組んでの練習で、気持ちよく最後の練習を終えた、帰りしな吉田氏とツーショット撮り。

そこまでは完璧だったが、帰宅後携帯電話が首からかかっていないことに気が付く、写真を撮ったところまでは記憶があるか、その後携帯に関しては記憶か消えていた。
ツインキャップに電話したが、不明だった、妹から指摘されドコモに出かけ電話を止めてもらう手続きをする、この後警察に届けるように云われ近くの交番に出向く、若いおまわりさんに調書を取られる。
何か悪いことをしてしまったかと錯覚を起こす。
携帯が無くなったのは午後4時、三時間後ツインキャップから携帯の落し物ありの電話がかかってきた、悪夢のような短い時間だった。
明日、落し物を取にツインキャップへ、それからドコモに、最後は交番にの順に歩かなければ。
やれやれ、これくらいで済んでよかった、まだ歳のせいにはしたくない。

ツインキャップから望める手稲山



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