ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

早春賦

2015年02月20日 16時14分22秒 | 自叙伝

春は名のみの風の寒さや

谷のうぐいす歌は思えど

時にあらずと声もたてず

時にあらずと声もたてず

今年の札幌は季節がひと月進んで要るような季節感になっている、過去を振りかえって見ても記憶がない、此の所三月頃は白旗山の札幌台ルートにスノーシューのトレッキンゲと帰路は手製の橇を持参し二つ雪遊びをやっていた。

時にはバーナーまで持参し即席ラーメンを作って食べたり、ヘルメツトにカメラを取り付け動画撮りをやったり格好の冬の遊び場として利用していた、途中の東家も利用出来るのと入口の事務祈で無料でカンジキ貸出しもしているので、もう少し利用者が増えても良いと思っているが、感心のバス路線外にあるのて"マイカー利用しかないのが致命的で、クカンスキー用のロツチが有ったり、常設のスキーコースが完備されたり、施設だけは国際大会も出来る所です。

此の山は白樺の木も多く三月頃になると木の周りから雪が溶け出して木を中心に穴が開いてくる、春が近いと教えてくれている、近づいて白樺の木に耳を当てると木が生きよい良く土中から水を吸い上げている音が聞こえてくる、春は始まっている事を実感する、今年はもう始まっいると想像している。

 

 

 

 

 

 



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