ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

遠藤農園計画の青写真が出来つつある

2015年02月27日 18時17分02秒 | 自叙伝

今年も秋大根に挑戦する、問題は保存方法を発想転換する事だと結論付ける、それがネット上で見てしまつた、新しい事に手を出す事は楽しさも 倍増する。

野菜類の中で余り手がかからず、作り易いと思ったのは馬鈴薯だった6月になり花が咲くようになってからてんとう虫擬きが大発生した、てんとう虫ならアブラムシを食べてくれる味方なのだが姿かたちそっくりの「擬き」は害虫でいもの葉を食べ尽くす勢いに、ただただ傍観するしかなかった、隣に植えていた茄子も全滅状態だった、その隣のささげは大きな被害に至らず、そこそこ収穫出来たのは幸運と思っている。

トマトときうりを背中合わせに植えた、虫対策を見越してハーブのバジルをプランタンに植えて足元に並べて置く、これが効を利いたのか然程の被害は出なかった、薬剤を使わずハーブを足元に植えることで害虫予防対策にも効果があることも勉強出来た、手探り状態で様々な野菜も食べれる状態迄にし食べていたことが、分かりもう少し早くから始めていたらと、思ったがこの年齢になったから出来たことでと訂正している。

スイトコーンは殆んど被害を受けず2.3回も収穫している、今年は作付けを5割増しにと考えている、余り手が可からなりのでびっくりした。

大変だった野菜は白菜とキャベッだった、種がら植えた、白菜はほぼ全滅し途中から苗を買って植えたが出来栄えは5割くらいしか食べれなかった、キヤベッも種がら始めたが葉が巻き出した項から青虫にやられる、それでも出来栄えを度外視して8割くらいは食べれたので、2年目は期待している野菜で、もうひとつ枝豆も手が掛からないので増産してもと考えている。

援軍来る

食事はまだ始まっていないが、今日から援軍が加わる「径腸栄養剤」エレンタールを飲む事に1日300CCなのだが飲みにくい、丸一日をかけての薬だが初日から苦戦している。屋上に上がって歩行マシンのテストをする。

 

 

 

 

 

 

 

 



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