ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

暑さが続くさっぽろです

2014年06月03日 18時32分54秒 | ペタンク爺さんの一日
此のところ連日30度を超える気温が北海道を襲っている、昨年の11月頃作ったベランダ仮設温室を暑さに耐えられなくなり昨日急遽解体した、舞台の大道具と云った感じで壊すのではなく半年ほど後に同じような仮設温室に戻す。
考えると半年サイクルになっているのが判り、北海道の冬期間の半年が暖房を基準に考えられていると思った。

一気に来てしまった真夏モードに体が順応出来ていない、朝から体が怠い、畑の作物の状態を考えると水は必要だろうと早々と遠藤農園に出かけて行く、菜っ葉類か成長し間引きしなければならなかった、種を蒔くときこのことを考えて最小限だけの種をまくべきと気づかされる、何事も経験と作業に集中する。

野菜類も大きくなっているが、傍の雑草も生きよい良く伸び始めていた、小さな鍬を利用し草取りも最後は水を撒き成長環境を整えてやる。
兎に角、大した畑の大きさでないが全部に水を撒くと結構な労働と時間がかかる、20mほどのホースが有れば水撒きも楽になるのだが此のところの出費が重ってしまい買おうか買うまいか迷っている。

午後2時過ぎに自治会の役員会を裏庭の藤棚の下で開く、屋外のオープンで開催するのは初めてのことだった、草刈りを何日に始めるかと予定していたリサイクル市を7月に順延することを決める、6月22日の午後2時過ぎに今度は班長役員会議を今回の様にふじ棚の下で開くことを決めた、今度は少し大勢の人達が集まって来るので机椅子を目の前の物置から持ち出して準備することにしてる。

野外のオープン会議を、今時分開催してみて解放される気持ちになっていいものだと気が付く。
明日も暑いらしい、そろそろわらびが大きくなっていると想像を膨らましている。
竹の子も、この時期は北斜面の太根曲りの大竹の子が採れる筈と思いながら、今年は体力が伴っていないので断念する。

直ぐ近くまで水が

夕食にも自家製菜が


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