なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

メリー・クリスマス★*・'゜☆。.*・'★。.*・'゜☆

2008年12月24日 | 



クリスマスイブの夜なのに、全然、クリスマスっぽくない我が家。

晩ご飯は、牡蠣と貝柱のビラを頂いたので、牡蠣の蒸したもの。

と、ビラを油炒めして、砂糖醤油で味をつけたもの。

それと、夫が掘ってきてくれた里芋でお煮しめ。

なんなんだあ 

この純和風メニュー

せめてもの、クリスマスケーキはちゃんと食べようっと

ということで、初めて買ってきたクリスマスケーキ。

いつも長女が勤めていた会社から頂いていたので、買ったことがなかった。

今年は、長女が仕事を辞めて、初めてのクリスマス。

初めて自分でクリスマスケーキを買ってきた。

今日帰ってきた息子と、次女と、三人で頂く。





ゴンタからの電話

2008年12月24日 | Weblog



昨日、晩ご飯を食べている時に、私の携帯電話が鳴っていた。

メール? と思ったけれど、ずっと鳴っているので、あれ?と思って見たら、

長女からの着信。

慌てて通話ボタンを押して出てみたら、いきなり

ウエ~~ン ウエ~ン

と、ゴンタのすさまじい泣き声

もしもし、ゴンタママ? ゴンタママ?

と、長女の名前を呼ぶけれど、ゴンタの泣き声が響いてくるだけ

何があったの

ちょっと前に、ゴンタが何をしても泣いて、どうしようもなくて、ゴンタママまで

一緒に泣いていたことがあった。

またそんな状況に陥って、長女、声も出せないくらいに落ち込んでいるの

どうしたの? 何があったの?

と声をかけても、ゴンタの泣き声しか聞こえてこない

そうしたら、遠くの方で、

こらっ、ゴンタ 誰に電話かけてると

と言う婿殿の声が聞こえて、電話はガチャン と切れた。

その後、長女からは何も連絡がなかったので、

「ゴンタからさっき電話があったよ」

と、長女の携帯にメールをしておいた。

数分後、長女から電話がかかってきて、

「え?なんで? ゴンタが電話かけたって分かったの?」

と不思議そうな声。

事の顛末を話すと、申し訳なさそうに、ごめんね~、お母さんでよかった

違う人にかけていたら、大変だったね

と、恐縮していた。

私からのメールを見て、発信履歴を見たら、私宛へ電話していてそれで初めて

ゴンタが私に電話をしていたと気付いたのだそうだ

ゴンタったら~

もう~

そんなにsuzuママの声が聞きたかったのね 



のん太さんから教えてもらった画像加工のブログパーツ、できた 

のん太さん、ありがとうございました 




これで、どうだ

2008年12月24日 | Weblog
ネコって、穴が開いていたら、覗きたくなるのかな。

私がすこ~しだけ開けてしまった穴を、ほじほじしながら

かなり大きな穴にしてしまっていたチャミ。

ヒマさえあれば、そこを覗きにいっていた。

なんも、ないって~。

昨日は、夕方、ホームセンターへ行って、ふすま紙を見に行った。

で、できあがったのが、



これ 

もなかさんのコメントからヒントを得て、ふすまではなくて、木の扉にしてみた。

ちょっと画像では分かりづらいけれど

そんなわけ、なくて、木目調の壁紙を貼ってみた。



貼る扉の大きさに合わせてカットして、シートをはがして貼るだけというやつ。

これで、チャミ、覗く穴がなくなったね 


ここは、寝室に使っている和室兼私専用の居間で、家族以外の人は入らない場所なので、

ま、こんなもので、いっかぁ

と言うことにしておく