1995年のアルバム「ROCKS!」の
08. ジャングルジム
09. 太陽に手が届きそうだ
10. 君が本当に欲しいもの
の3曲を
最近朝の通勤で続けて聴いている。
気分がアップして
「さあ、今日もがんばろ!」と
そんな気分になる。
それにしても・・・
男っていつも
「強くならなきゃ」って
思っている。
「恐怖に立ち向かわなきゃ」
「女や子どもを守らなきゃ」
「涙はこらえなきゃ」
強い男はかっこいい。
映画「グラディエーター」のマキシマスは女の永遠のあこがれだし
「ブレイヴハート」のウィリアム・ウォレスも強い男の象徴。
でも現実世界では
女はあまり強い男よりも
ちょっと弱っちい男に惹かれる
ちょっと弱っちくて
いつも「強くならなきゃ」って思って
そしてがんばっている男がいい。
変われると信じて
時々くじけながらも
そこに向かっていく姿が
愛しいものだと思う。
太陽に手が届きそうだ
詞:小山卓治 曲:町支寛二
ごめんよ 君を驚かせる
そんなつもりで言ったわけじゃない
雨あがり 助手席に君を乗せて
雲の切れ間の陽射しを追いかける
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
だから僕は強くなる
どんなことにだってたち向かっていく
さっきまでフロントガラスでは
ワイパーと雨がハミングしていた
やせ我慢 安らぎに背を向けた
笑ってるんだね こんな僕のこと
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
君さえよけりゃこのまま
風向きに沿ってどこまでも行こう
どんなつらい時にも
口笛を吹ける
僕らの涙は
哀しみのためだけに
あるんじゃないさ
雨上がり 助手席に君を乗せて
雲の切れ間の陽射しを追いかける
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
だから僕は強くなる
どんなことにだってたち向かっていく
そうさ太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
君さえよけりゃこのまま
風向きに沿ってどこまでも行こう
08. ジャングルジム
09. 太陽に手が届きそうだ
10. 君が本当に欲しいもの
の3曲を
最近朝の通勤で続けて聴いている。
気分がアップして
「さあ、今日もがんばろ!」と
そんな気分になる。
それにしても・・・
男っていつも
「強くならなきゃ」って
思っている。
「恐怖に立ち向かわなきゃ」
「女や子どもを守らなきゃ」
「涙はこらえなきゃ」
強い男はかっこいい。
映画「グラディエーター」のマキシマスは女の永遠のあこがれだし
「ブレイヴハート」のウィリアム・ウォレスも強い男の象徴。
でも現実世界では
女はあまり強い男よりも
ちょっと弱っちい男に惹かれる
ちょっと弱っちくて
いつも「強くならなきゃ」って思って
そしてがんばっている男がいい。
変われると信じて
時々くじけながらも
そこに向かっていく姿が
愛しいものだと思う。
太陽に手が届きそうだ
詞:小山卓治 曲:町支寛二
ごめんよ 君を驚かせる
そんなつもりで言ったわけじゃない
雨あがり 助手席に君を乗せて
雲の切れ間の陽射しを追いかける
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
だから僕は強くなる
どんなことにだってたち向かっていく
さっきまでフロントガラスでは
ワイパーと雨がハミングしていた
やせ我慢 安らぎに背を向けた
笑ってるんだね こんな僕のこと
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
君さえよけりゃこのまま
風向きに沿ってどこまでも行こう
どんなつらい時にも
口笛を吹ける
僕らの涙は
哀しみのためだけに
あるんじゃないさ
雨上がり 助手席に君を乗せて
雲の切れ間の陽射しを追いかける
今日は太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
だから僕は強くなる
どんなことにだってたち向かっていく
そうさ太陽に手が届きそう
ひさしぶりのこんな気分は
君のせいだぜ 君が僕を変えた
今日は太陽に手が届きそう
君さえよけりゃこのまま
風向きに沿ってどこまでも行こう