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Go To Zeroを聴きながら

小山卓治を聴きながら夢の国
今日が終わってまた明日

小山卓治 Facebook スタート!

2012年02月16日 | 小山卓治
          


小山卓治の公式Facebookがいよいよ始動した。

私自身がFacebookを始めてから1年
小山卓治 Unofficial Fan Pageを始めてから8ヶ月になる。
日本には馴染みにくいと言われたFacebookだけど
だんだんやっている人が増えて来て
Unofficial Fan Pageもにぎやかになって楽しくなっている。

小山卓治がOfficialを始めることになって

  俺はここを、交流の場としてだけじゃなく、 
  インターネット上のすべての活動の入り口と位置づけてる。
  RED & BLACK、Twitter、USTREAMのネット中継、ONE、 
  そしてこれからも増えていくだろうネット上での活動のスタート地点。
  さらに世界への入り口。

と、日記に書いた時
正直「すべての活動の入り口?」と懐疑的だった。
一体Facebookでどれだけのことができるのだろう・・・と。

そして2月14日

Facebookの

小山卓治 | Takuji Oyama

小山卓治|Seed Song

がスタートした。



開けてびっくり!
そのコンテンツの豊富さときめ細やかさ
惜しげなく発信されている情報や映像
美しいフォトの数々・・・
今までこんなFacebookのページ見たことない!

カノン&コヤママサシという
2人のプロのデザイナーが
2ヶ月がかりで準備を進めてきただけあって

さすが!と唸ってしまった。

さあ、これからは楽しみがまた増えた♪







小山卓治 2/12 New Days "021" 町田 The Play House 

2012年02月13日 | 小山卓治
北海道から帰って来て、ぼーっとその余韻に浸っていたら
もう町田ライヴの日がやってきた。

4人のユニットは12月の北参道以来で4回目。
小山卓治が
「どこにもない、オリジナルのサウンドが生まれた。」
と日記に書いていた通り

その4人のサウンドは前回よりはるかにパワーアップして
何とも心地よい、いい味!

初っ端から続けざまにノリもよく
4人の音がしっとりと馴染んでいて嬉しくなってしまった。

それぞれが表情豊かに楽しんで演っているのがわかり
こちらも思わず楽しくなってしまう。
ベチコの表情がすごく良かったのが印象的だった。

ベチコと二人の〈Gallery〉
藍色の光に包まれた二人の息の合った掛け合い
切ない歌だからだけでなく
こみ上げてくるものがあって泣けてしまった。
〈ひまわり〉は最高だった。
ひまわり色に包まれたステージで
前奏のアレンジも素晴らしく絶妙。
〈HEAT OF THE NIGHT〉は
それほど好きな曲ではなかったけれど
切れ味もよく特にベチコのパートがいい感じで
惚れ惚れ聴いていた。
終わった後の歓声もひときわ高かった。

小山卓治のMCも楽しかった。
以前は彼の緊張感が伝わってきてこちらも緊張したものだけど
楽しかったことをいい笑顔で「楽しかった!」と話す顔を見ていると
こちらも楽しくなるというものだ。

と、褒めてばかりじゃん!と言われそうだが
褒めることしか見つからない今日のライヴだったから
仕方あるまい。

とにかく楽しい夜を過ごせて幸せだった。

セットリストは

1.夕陽に泣きたい[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
2.Soulmate[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
3.New Days[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
4.PARADISE ALLEY[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
5.Night After Night[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
6.談合坂パーキングエリア[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
7.路傍のロック[w/ Mercy]
8.家族
9.クリスタルレインドロップ
10.花を育てたことがあるかい
11.Gallery[w/ 磯部舞子]
12.ひまわり[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
13.夢の島 [w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
14.HEAT OF THE NIGHT[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
15.傷だらけの天使[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]

E1.汚れたバスケットシューズ[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]
E2.嵐からの隠れ場所 [w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]

E3.種の歌[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]

E4.君が本当に欲しいもの[w/ Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ]












小山卓治 北海道ツアー 2/6 札幌時計台2Fホール(えぞオン2012)

2012年02月07日 | 小山卓治


北海道ツアーの最終日は
晴れてやや温かく
雪まつりも始まった街中は賑やかで
観光客で溢れていた。
EZO音楽祭は4日間に渡って行われ
今日はその初日となる。

開場の6時20分になると
時計台2Fホールには
次から次へと人が入り始める。

地元のファンもいれば
雪まつりに来た観光客もいて
外国からのお客さんも結構入っていた。
無料ということで出入りはあったけれど
常に100人はいただろうか。

6時40分開演で
まずは浅井のぶ&小林かほり
そして、柳川タカシ&木村トモカ

3番手が鎌田ひろゆき
持ち時間は少なく4曲歌う。

1. 序章
2. 2月の歌
3. 月
4. こわれかけた夢を抱いて

鎌田ひろゆきは、ここ3年は毎年参加で
時間配分も慣れたものと思いきや
「8時3分前ちょうどに終わるように歌い終わってください」と
無理難題を出されて困っていた。
8時ちょうどに時計台の鐘が鳴り響くので
それが終わったら小山卓治が歌いだすというもくろみらしい。

実際には7時53分に歌い終わったため
8時を待たずに小山卓治のステージが始まった。

セットリストは

1. 手首
2. 花を育てたことがあるかい
3. クリスタルレインドロップ
4. 種の歌

E1. いつか河を越えて

手首を歌い終わりそのままMCでつなぎ
8時の鐘をお客さんとともににこやかに聴いた。
ツアー4日目で喉がやや辛そうな小山卓治だったが
北海道で食べた上手いものを観光客に伝授すべく
饒舌にホッキからタコの頭の寿司、カレーラーメンにいたるまで
自分が食べた上手いものを披露した。

〈種の歌〉は
たくさんのお客さんが歌詞カードを見ながら歌ってくれた。
観光客の中には中国や韓国からのお客さん
欧米からのお客さんもいて
PVの翻訳版のことを終演後尋ねた方もいた。

〈いつか河を越えて〉を無事に歌い終わって
4日間の全行程を終えた小山卓治
全身全霊をこめて歌い上げ
清々しい気持ちと
心身ともに使い果たした疲労感でいっぱいだったろう。

ツアーが終わってまた次が始まる
その繰り返しで29年やってきて
日本のあちこちで歌を紡いできた彼も
来年は30周年を迎える。

全軌跡を見届けてきたファンもいれば
私のような新参者もいるし
ライヴには行かないけれど音楽が好きな人もいて
誰も小山卓治に夢中なことに変わりはない。

終演後の物販で
「僕は〈Show Time〉が好きで・・・」とCDを買って行った彼
「〈種の歌〉がよかった」とBootlegを買っていった女性
歌詞カードに書いてあったPVについて
質問していった外国からのお客さん
いろんな人が小山卓治の音楽と繋がって
時計台の夜は更けて行った。

今回のツアーは苫小牧も室蘭も札幌も
どこもいろんな素晴らしい人たちとの出会いがあって
とても温かく迎えていただいた。

遠い北の地まで「また行くの?」と
家族には呆れられるけれど
ひとつひとつが新鮮で素晴らしい経験となって
私の中では宝物になっている。

お世話になった皆さんありがとう。
そして

小山卓治ありがとう!

次回は5月
また来たいな。
今からせっせと家のことをやって
快く送り出してもらえるよう
がんばろうっと。





小山卓治 北海道ツアー 2/5 札幌 楽天舎

2012年02月06日 | 小山卓治
晴天の中、室蘭から札幌に向かう。



札幌はすごい積雪で
道路脇の歩道には身長を超える雪の壁が続いていた。



楽天舎の外は入り口もわからないほどの雪で
浅井さんは帰宅早々雪かきに追われていた。
高齢者の一人暮らしのお宅なんかはどうしているのだろうか。
北国に住むのって大変なんだなとつくづく思う。

本日の楽天舎ライヴ
25枚のチケットはSold Outで満員御礼。
3時開場前から店の前にはずらりとファンが並んだ。
地元のファンや小樽や倶知安からのファン
同じ埼玉なのになぜか札幌ライヴでしか会わないKさんや
大阪から出張で来ていたNさんと久しぶりの嬉しい再会。
これだけのオタク揃いでは
今日はきっと違う選曲になるだろうと
密かに楽しみなライヴだった。

3時半開演
今日の一番手は柳川タカシ&木村トモカ(ピアノ)。
〈おやすみ〉、〈ルリラルリラ〉、〈兄〉など
静かに語りかけるようにしっとりと聴かせてくれた。
カバー曲の〈木綿のハンカチーフ〉が
なんともいい感じで新鮮な驚きだった。

4時半からは2番手の鎌田ひろゆき登場。

1. アウトレット
2. 宛名のない手紙
3. その空の真下
4. アシタハレルヤ(新曲)
5. 冬の空
6. 7つの星の下
7. キャラバン
8. 月

〈月〉は今回の旅で毎日唄っているが
詩がとても好き。

  アスファルトのベッドで
  抱き合って 転がって
  あしたも あさっても
  みんなみんなキャンセルして・・・

鎌田ひろゆきの歌の世界は
昨日も書いたけれど
ソロでじっくり、ゆっくり聴くのがいい。
今晩の鎌田ひろゆきは素敵だったな。
新曲もなかなかいい。
彼はどんな風に新曲を作っていくのかな。
今度聴いてみたい。

さて
トリの小山卓治
開演前から歌う曲に悩みながら
譜面をめくっていたけれど
そろそろ決まったころかな・・・
長い長い待ち時間の中
タバコも吸わず頭を抱えているのだろうか。

5時30分
小山卓治のステージがスタート。

1. 気をつけたほうがいいぜ
2. 家族
3. 前夜
4. もうすぐ
5. クリスタルレインドロップ
6. 結晶(ピアノ)
7. 種の歌(生声)
8. 君が本当にほしいもの
9. 最終電車

二人で登場
E1. 序章(鎌田ひろゆき曲)
E2. 傷だらけの天使
E3. いつか河を越えて

さすがにオタクなファンが多い札幌の選曲で
素晴らしいステージだった。

その中でも特に〈家族〉がよかった。

ヴィスコンティ監督作品でアラン・ドロン主演の
「若者のすべて」に心を動かされ
〈家族〉を作ったんだと以前話してくれたことがあった。
レンタルショップにないので、まだ観ていないけれど
今度もう一度さがして観てみたいと聴きながら思った。


   はっきり憶えているよ ええそりゃもうはっきりと
   私に向かって息を切らせておまえ達が飛んでくる
   母さんは陽だまりの中でいつも思いだし笑い
   ひとつあきらめるごとにひとつ思い出が増える


この歌詞の部分では
母と自分、自分と子ども達の
繋がれていくものを想い
泣きたい気持ちがこみ上げてくる。
そして

   だけど家族が助けあうのは当たり前のことだ

では胸がつぶれる思いにかられる。

聴かせてくれてありがとう。
いい夜でした。

さて
明日は時計台ライヴ。
初めましてのたくさんのお客さんの前で
どんな小山卓治が聴けるだろうか?

5~6曲で小山卓治の世界が網羅できるわけでもなく
きっと選曲はまたまた悩むのだろう。

〈種の歌〉の他は〈祈り〉も聴きたい。
〈天使の歌う朝〉もいいな・・・と思ったり。

まあ、明日のお楽しみとしよう!





















小山卓治 北海道ツアー 2/4 室蘭 空想工房 OZのライオン

2012年02月05日 | 小山卓治
苫小牧から室蘭に向かう道中は
ずっと海に沿って車で走るのだけれど
天候がめまぐるしく変わり
晴れていたと思ったら急に曇りだし
雪が横なぐりに降って来たと思ったら
しばらくすると嘘のように晴れていたり・・・。

旭川育ちのkanonさんは雪なんか慣れっ子で
ガチガチに凍った道でもガンガン車で飛ばすのに
どこに行っても「寒い!」「寒い!」と
私より寒がりなのは面白いと思った。



さて今日のライヴは室蘭の空想工房 OZのライオン。
築80年の古民家でイタリアンのレストラン。
お店の入り口には長い長いつららが下がり
あたりが夕闇に染まっていくごとに
寒さが身にしみて
やっぱりこの寒さは半端じゃないと震えた。
お店は会場とともにどんどんお客さんが入り
しまいには椅子が足りなくなるほど。
店主自慢のイタリアンのコースは1,500円で食べきれない数々の料理で
注文しなかった私はあとで後悔した。



ライヴは室蘭で活動している二人のオープニングアクトの
それぞれ3曲から。

そして8時半には
浅井のぶ&小林かほりの演奏が始まった。
〈カラス〉がなかなかよかった。
久しぶりに聴いた〈ハレルヤ〉は好きな曲。
バイオリンの小林かほりとの息もぴったりで
明日の楽天舎ライヴもまた楽しみ。

鎌田ひろゆきは9時20分にスタート。

1. 2月のうた
2. その空の真下
3. キャラバン
4. 冬の空
5. 7つの星の下
6. 月

の6曲を歌ったけれど
東京のソロライブでゆったり聴くのに慣れてしまうと
もっと聴きたいのにもう終わり?と
もの足りなく感じてしまう。
まあ、明日も明後日も聴けるので楽しみにしよう。
それにしても彼は室蘭は3回目とのこと
地道にたくさんの小さな街を廻って歌を届け続ける
彼の生き方はすごいなと思う。
小山卓治にとっても
なくてはならない唄旅友という感じで
暴風雪を呼ぶコンビではあるけれど
これからもあちこちに旅して欲しい。

さて、小山卓治がスタートしたのは
すでに10時を回っていた。

セットリストは

1. 夕陽に泣きたい
2. いつか河を越えて
3. こわれた自転車
4. Gallery
5. クリスタルレインドロップ
6. 種の歌
7. 最終電車

E1. 傷だらけの天使(全員で)

〈Gallery〉は最高だった。
日々の暮らしの中で
隣り合わせのあちら側のことを考えることが多くなった。
そういう年になったからかもしれないが
だからこそこちら側にいられる今を
思いきり走りたい
思いきり笑いたい
と思うこのごろの私だ。

室蘭も昨日の苫小牧に続き初めての小山卓治
「初めての場所ではいつも何を歌うか悩む・・・」と言っていたが
満員のOZのお客さんとの〈種の歌〉の合唱を聴きながら
今の、今日の、この小山卓治が歌う〈種の歌〉が
北の地に降りたち
芽を出し
花を咲かせ
そして種になって飛び散ってくれたらいいなと
心から願った。

OZは素晴らしい店だった。
主催者の斉藤さんは可愛くて素敵な女性。
そして、50年呉服屋をやってきて
今はOZの店主でイタリアンのシェフのご主人
とても素敵な方でいろいろお話できた。
終演後の交流会での美味しい料理の数々と
初めて会った方達との楽しいおしゃべりに夜は更けて
外に出た頃には空には美しい月と北斗七星。
寒さにkanonさんの車は鍵穴が凍結して
開けるのにも地元の人たちが苦労してくれた。

遠くの街での新しい出会いや感動は
行かなければなかったもの
旅ができることに感謝しながら
ぐっすりと眠りについた。

さて今日は札幌。
午後3時スタートの長丁場になるらしい。









小山卓治 北海道ツアー 2/3 苫小牧ロックバー JAM

2012年02月03日 | 小山卓治
暴風雪コンビが揃って北海道ということで
天候が心配だったけれど
新千歳空港は少し雪が降っている程度
空港から苫小牧に南下する道沿いからは
西に沈む太陽が美しかった。



ロックバーJAMのオーナーまさゆきさんは
小山卓治の大ファンとのことで
彼のブログにも今日への期待の大きさを書いていた。



夜7時過ぎ。
外は冷え込み道路は凍ってツルツル。
人でにぎわうわけでもない街中
こんな寒い金曜日の晩は家でくつろぐだろう時間。
1組、2組とお客さんが入ってきて
どんどん席が埋まって行く。
冷えていたJAMも熱気で温かくなってきた。



8時4分開演。

まずは浅井のぶ&小林かほり(バイオリン)
浅井のぶサウンドにバイオリンが加わってしっとりと
新曲の〈5号線の先までも〉、〈2つの時代〉や
〈旅〉、〈大道芸人の独り言〉など6曲を演奏。
〈旅〉はバイオリンとの切なく美しいかけあいが素晴らしかった。

次に鎌田ひろゆきが6曲。
この頃になるとお客さんの酔いも程よく回ってきて
初めて聴くのに一緒にハモったり、かけ声がかかったり
楽しさがどんどん増して来た。

セットリストは

1. その空の真下
2. キャラバン
3. 2月のうた
4. 白線流し2
5. 壊れそうな夢を抱いて
6. 月

そして小山卓治、
スタートは9時43分だった。
オーナーは卓治ファンだけあって
初っ端からノリノリで一緒に歌う。
またその声がなかなかいい声。
お客さんも手拍子、かけ声、歓声と
「はじめまして」ではないような楽しい空間を
みんなでつくっていた。

それにしてもNY NYは何度聴いても名曲だとつくづく思いながら
店は1曲歌うごとに熱気が増して賑やかに。
こんなに一緒に楽しめるライヴ
まるでアイルランドのパブにいるような錯覚さえ覚えた。
歌というのはかしこまって聴くのではなく
こうやって楽しむのがいいんだと思わせてくれた。

〈種の歌〉は
Kanonさんが素敵な歌詞カードを作ってくれてあり
皆で大合唱。
その後の最終電車も皆で
「明日こそは幸せな朝を迎えたい~」

アンコールは全員生歌で
あちこちの客席に交じって盛り上がった。
そして終了後も
苫小牧の小さなロックバーJAMの宴は
熱く賑やかに続いた。

北の街の小さな店の小山卓治は
最高にかっこよく
JAMは最高に楽しい店だった。

セットリストは

1. 気をつけたほうがいいぜ
2. 1 WEST 72 STREET NY NY 10023
3. いつか河を越えて
4. 西からの便り
5. ひまわり
6. クリスタルレインドロップ
7. 種の歌
8. Aspirin
9. 最終電車

E1. 魔法のギター(浅井のぶ曲、全員で)
E2. 序章(鎌田ひろゆき曲 全員で)
E3. 傷だらけの天使(全員で)