コーチ・ジャパンは東京・渋谷に
初の男性用商品だけを扱う期間限定店を開設する。
２６日までコーチの男性用商品で代表的な
コレクション「ブリーカー レガシー」なども含め
計約４０品目を発売。
主力の女性用輸入バック・雑貨市場が伸び悩むなか、
成長の余地が大きい男性用商品を売り込むという。
女性でなくて男性ををターゲットに！
逆の発想も面白い。
居酒屋チェーンやバーなどで市販の缶詰を
看板メニューとして提供する飲食店が増えている。
缶詰をそのまま出すのではなく
七輪を使って缶詰をあぶるといった娯楽性に工夫を凝らしている。
トッピングにもバターやネギ、ニンニクなども用意。
いずれも２０～３０代を中心に人気を集めているという。
東日本大震災後に保存食として見直された缶詰。
日頃から用意して食べ慣れるのもいい。
携帯サイズの速度計測機。
ゼットの野球向け速度測定器「ポケットレーダー」
携帯電話とほぼ同じサイズのスピードガン。
対象物に向けて、計測ボタンを押すと速度が測れる。
ボタンを押し続けると連続で測定し
履歴を１０件分表示できる。
持ち運びに便利で
選手も測定されていることを気にせずプレーできるという。
日頃みんなが持ち慣れている携帯。
携帯サイズは便利なサイズだ。
ダイキン工業のルームエアコン「アクエア」
安全性や使いやすさを定量的に評価する
「デザイン心理学」の視点を取り入た。
卓上タイプのリモコンでは操作ボタンを使用頻度が高い
「運転開始」「停止」など４つに絞り込んだ。
「運転開始」のボタンはひときわ大きく、
手先の細かな動作が難しい高齢者が手のひらでも
押せるようにしたという。
機能が増すと操作も複雑になりやすい。
しかし、日頃の使い方は単純な場合が多い。
聴くは相手の気持ちや人間性をわかろうとする
積極的な働きかけ、
相手の言いたいことや感情を理解しようとする姿勢があるという。
聞くは近くにいれば自然に耳に入ってくるもので
相手のことをわかろうとする積極性はないという。
じっくりと人の話を聴くことが
人と人とのつながりを深めていく。
