国土交通省の発表
2020年1月1日時点の公示地価
全国全用途平均は5年連続の上昇で、
静岡県内では住宅地が0.7%下落、
商業地は0.1%上昇、
工業地は0.1%上昇。
商業地、工業地は12年ぶりに上昇したが、
住宅地の下落は12年連続。
郊外から生活利便性の高いところへの回帰傾向があり、
鉄道駅周辺など好立地エリアと
郊外地との二極化が進んでいるという。
土地は財産(売れる土地)と
負債(売れない土地)の
両面がある。
差は広がっている。
国土交通省の発表
2020年1月1日時点の公示地価
全国全用途平均は5年連続の上昇で、
静岡県内では住宅地が0.7%下落、
商業地は0.1%上昇、
工業地は0.1%上昇。
商業地、工業地は12年ぶりに上昇したが、
住宅地の下落は12年連続。
郊外から生活利便性の高いところへの回帰傾向があり、
鉄道駅周辺など好立地エリアと
郊外地との二極化が進んでいるという。
土地は財産(売れる土地)と
負債(売れない土地)の
両面がある。
差は広がっている。