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えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

こうして親日国家が汚染されていくのか?その2

2010-12-07 15:30:07 | 外交、国際関係
 ともあれ、このような「教養番組」をゴールデンタイムに地上波で流されてしまったことへの心のダメージは大きく、思い切って日本大使館にも手紙を書いた。

 今年六月には、飯村豊大使に代わって斉藤泰雄大使が着任している。斉藤大使は、鈴木宗男氏が辻元清美氏に「疑惑の総合商社」と因縁を付けられた頃、ロシア大使の席にあり、国会証人喚問で巷にデビューした人物である。私は全国放映されたその映像を見ていないが、フランススクールなのにロシア大使になって大変だったということを、確か佐藤優氏の書かれた文章で読んだ記憶があった。つまり、ここフランスでは水を得た魚のように大活躍してくださるであろう期待の大使であったわけだ。ところが、「残念」と頭を垂れざるを得ない。私の「何とかしてメール」への返信はいまだにない。今年の七月には、独仏中の共同で製作された南京虐殺映画「リーベの日記」に対して、「事実と異なるから検証して抗議してほしい」と手紙を書いて大使館に届けたが、このときも無反応であった。

 生来、粘着質の私は、愚息に頼んで番組に関するサイトを検索させたら、「Apocalypse」のサイトが存在した。http://programmes.france2.fr/apocalypse-seconde-guerre-mondiale/  最初に登場する世界地図の画面の日本の所をクリックすると動画が出てくる。その下の説明文に、《皇軍は、北京入場前に南京で三十万人虐殺…》と書かれてある。別の画面に入ると、共同制作者が列挙され、NHKもその名を連ねている。次に、Producteur de(eの上に´)le(eの上に´)gue(eの上に´) Louis Vaudevilleを見止める。ルイ・ヴォードヴィル??彼がこの番組のチーフディレクターらしい。その名をネットで検索するとメールアドレスも見つかった。

 私がメールを送ると、一時間もたたぬうちに「フィルムはNHKから買ったもので二〇〇九年八月の戦争週間に日本ですでに放映されているものです。残念ながらお目にかかれる時間はないですが、このフィルムに関するあなたの気になる点に興味を持ちます。どの点にショックを受けましたか?」と彼から返信がきた。ところが後日、入手したDVDを検証したうえで
(1)パールハーバーで、二千五百人のアメリカ人死亡という情報は、NHKからか?
(2)中国大陸で女子供を生きたまま埋めるシーンはNHKの提供か?
(3)バターンの行進時、日本兵が刀で脅すシーンもNHKの提供か?
(4)日本の子供のチャンバラシーンで「殺し殺されるブシドー精神を学ぶ」のナレーションの言葉はNHKからサジェスチョンを受けましたか?
(5)日本の軍艦がアメリカに沈められるシーンのバックに流れる和楽器のメロディーはカワイケンジさんが選んだものか? 彼はNHKの職員か?--との質問を送ったが、いくら待てども返事が来ない。ひょっとして、NHKに関する情報を私に教えたことを後悔しているのかもしれない。

´ ■なかなか消えぬ刷り込み

 先日、三十代に入ったばかりの邦人の友人と話していたら、暇つぶしにこの番組を観たというので感想を聞いてみると、「日本人があんなことしたって知らなかったから再発見だった。学校でもちゃんと教えてくれなかったでしょう」という事だった。なんと返答していいのか、金魚のように口をパクパクするだけで言葉が音にならなかった。白いキャンバスにいきなりドカッと落とされたインクは取れにくいことを、自分の体験から知っていたからだ。

(中略)


 ともあれ、この番組は多くのフランス人に、歪曲された日本の歴史と日本人の姿を刷り込んでしまった。フランスに暮らす日本人である私にとっては、周囲からこのように貶められ歪曲された日本を自分に投影されそうで、ここでの暮らしもぎこちなくなりそう。この番組は、在仏邦人の名誉と尊厳を緩慢に殺傷する力すら持っている。




■駐仏日本大使よ、なぜ抗議しない!

 ノーコメントの斉藤泰雄大使と外交官の皆さんに、この場を借りて改めてお願いしたい。歴史を歪曲して日本を恣意的に貶めるマスメディアの報道や番組には断固たる姿勢で抗議をしていただきたい。日本の名誉とフランスに暮らす邦人を守るために。

 こうした日本を貶める動きは、十九年前に私がフランスにやってきたときはほとんど見聞きすることはなかった。ところがここ二、三年、なにやら空気が変わってきたのである。今日も亭主と散歩していると、偶然出くわした姑が「FRANCE CULTURE(放送局名)で日本のことやっていましたよ」と教えてくれた。姑いわく「日本に天皇制を残したのはアメリカですってね。あの国もたまにはマシなことするのね」。丁度この原稿を書いている最中ゆえ、実にタイムリーな美味しい話題ではあったが、在仏邦人としてはもうたいがいにしてほしかった。そんなツルンとした一言二言で表せるほど、実情は単純ではなかったはずだ。同時に、その番組内で他に妙なこともついでに宣伝されていないかと心配になった。

 従軍慰安婦や南京大虐殺といった先人の名誉を傷つける悪質なプロパガンダをこのまま放置すれば、それは遠からずビジネスにも悪い影響が出てくるであろう。それよりも何よりも気がかりなのは、在仏邦人の子供たちの心に棘が刺さることである。これは私たちにとって現実的な死活問題でもある。

 追記=その後、ヴォードヴィル氏からメールが届いた。そこには「南京の虐殺映像は中国からきた」とあった。


 編集部でNHK広報部に事実関係を確認したところ、「映像の貸し出しは膨大に行っているため、確認に手間取りそう。ヴォードヴィル氏の手元にNHKが与えた映像の二次使用許可証があるはずなので、それを確認してからもう一度問い合わせてもらえないか」という返答であった。それができれば苦労はしない。できないから、NHKに問い合わせたのである。それにしてもだ、NHKは自分の貸し出した映像が海外でどのように利用されているかについて一定の責任を持つ必要があると考えるのだが、今回の返答でまったくその気のないことが明確になった。

正論2011年01月号[〓画像]にも続きが載っています
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/mokji.html

フランスでは 東京かわいいや日本のアニメなど非常に文化的にも良いムードだし ビート・たけしが勲章をもらったり友好的です。このフランスからの寄稿はNHKが意図的に偏向し捏造した映像を貸し出したとしか思えません。在フランス日本大使館はなにをしているのでしょうか?アメリカでニューヨークタイムズが反日的な記事を出したときは抗議しておりました。

抗議しない在仏日本大使にメールしましょう
絶対抗議させないといけません。




例文
タイトル
フランスのTV局が作成した「Apocalypse(黙示録)」について

斉藤泰雄大使へ
日本で発売されている産経新聞社 発行の「正論」12月号にてフランスのTV局が製作した「Apocalypse(黙示録)」の内容があまりに偏向 捏造であり在外邦人及び日本国民としてこれは見過ごすことの出来ないことです
寄稿された方はそちらへもメールなされているみたいですが、今だに返事すら来ないと書かれていました。
この映像はもとはNHKが提供したものです。公共放送たるNHKはその使われ方にも責任を持たなければいけない立場にあるはずです(編集に立ち会わなければいけない)
大使の役目は在外邦人の安全 権利 そして外交上 不適切とおもわれる事案に対して適切な処置 抗議などおこなうのが役目であり仕事であるとおもいますがいかがでしょうか?
「正論」については産経新聞に問い合わせるなりすれば内容は把握できます。また2011年1月号にも続きが寄稿されていますお読みになりフランス在住の方の怒りを、これを書いている日本国民の怒りをフランスのTV局及び映像提供者であるNHKに抗議されることを切に望みます。
また、この事案においての大使のご意見をお聞きしたい!お返事待っております。


在仏日本大使館
HP;http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/

ご意見・ご相談
在フランス日本国大使館では、皆様へのより良いサービスを実現するため、
皆様からのご相談及びご意見を電子メールにて受け付けています。
なお、領事サービスに対するご意見、ご要望以外の日常業務に関するご質問、ご相談につきましては、なるべく電話でお問い合わせください。
電子メールによるご質問は、回答までに時間を要することがあります。

電話:01-4888-6200(代表)

電子メールでご質問される場合は、連絡可能な電話番号を併せてご記入願います。
必要な場合は、こちらから電話にて連絡させていただきます。

ご意見・ご相談送付先

領事関係(在留届、旅券、戸籍届出、証明、査証、安全対策等)
メール : consul@ps.mofa.go.jp

その他の当館の活動(政治、経済、広報、文化など)
メール : info-jp@ps.mofa.go.jp
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/annai/iken.html

↑NHKといえば、いま沖縄米軍基地に対するひどい偏向番組が問題になってます。それ以前にもアメリカが無実の人をテロリストとして逮捕して、ひどい扱いをしている刑務所の話とか、反米番組は山のようにつくるのに
それ以上のひどいことが行われているチベットやウイグルのことは全然取り上げようとしない。

NHkは完全に中国の 『犬』ですね。

もう受信料払うの辞めたいです。

こうして親日国家が汚染されていくのか?

2010-12-07 15:29:40 | 外交、国際関係
タイ、インドネシア等親日国家では今、反日歴史教育が行われているという。いうまでもなくそれらの国々で力を持ち始めた華僑の影響である。

そしてかつての親日国家フランスでも…

長い文章ですが、紹介します。

以下転載↓


あむりたちゃんねる
〓NHKが関与した恐るべき事実!「Apocalypse(黙示録)」




2010.12.07

正論2010年12月号より引用
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun3-1.html
この事実を知ってほしい
■NHKが関与した恐るべき「黙示録」(1)
日本の公共放送が海外のテレビ局に貸し出した映像はどう“利用”されているのか

フランス在住邦人 敦子カロー
■黙って見過ごせない内容

 その番組のタイトルは「Apocalypse(黙示録)」という。FRANCE2というテレビ局が近現代史をテーマに制作した全六回のシリーズで、私が暮らすフランスにおいて大好評を博したドキュメンタリー番組である。息子(高校生)の学校の先生が「いい番組だ」と推薦したこともあって、わが家では九月十五日に放映された四回目を観ることになった。その回のテーマは「第二次世界大戦勃発の真相」。冒頭のテロップにさり気なく映った「NHK」の三文字に、「こんなところでわが国の公共放送局が一役かっているのか」と感心した。ところが、その内容は、なんと言ったらいいか、私は自分が軽い神経症になるのではないかと心配するほど惨いものであった。

 フランス人の亭主も一緒に観ていたが、私が番組を観ながら殺気だってゆくのを悟ったのか、いきなり立ち上がり、テレビの脇にあるCDプレイヤーをティッシュでガサツに音を立てて拭きはじめた。亭主は「あー、埃だらけ。汚いなあ。こんなに汚れてる」とぼやきながら、中腰になってテレビの画面を遮ったのだ。私の気をテレビから逸らすつもりだったのだろうが、逆にイラつきが更に募ってしまった。「こんなもの、まともに観れるかいな」と思う半面、「これは証言者にならなければいけない」という義務感が沸いてきて、静かに注意深く観たいと思ったからだ。日本人である私はフランス語を聞くときは、通常のフランス人ほどは聞き取れない。「何をやってるの? うるさいんだけど!」と注意して、テレビのナレーションに耳を集中させた。

 番組が終わるや、「これは黙って見過ごせない」と、感情がホットなうちに話を聞いてくれそうな人三、四人にメールを送った。その中には昭和史研究の権威である中村粲先生も含まれていた。私がこうして原稿を書いているのは、中村先生の「NHKウオッチング」を担当する「正論」の編集者から執筆依頼があったからだ。

 そこで私は執筆の準備のために、番組のHPを読み、番組終了直後に出たDVDを入手し、番組のチーフプロデューサーにメールで質問状を送ったのである。

■残忍非道に描かれた日本人

 さて、問題の番組の内容を紹介したい。観ていて一番ショックを受けた箇所は、中国大陸で、日本の軍人が住民と思われる女子供を縛って、生きたまま土に埋めてゆく場面である。それも再現フィルムとは思えない古い白黒のドキュメントフィルム仕立てであった。「仕立て」とあえて言うのは、役者の質のせいか、どことなく臨場感が薄かったからだ。私は冷や汗をかきながら、ご近所や知り合いのフランス人がこの番組を観ていないことを強く願った。

 他にも惨い描写が満載。フィリピンのバターン半島で捕虜を飢餓状態のまま百キロ行進させたと言われる「バターン死の行進」の再現映像では、倒れた捕虜を日本兵が刀で脅す描写があった。日本兵の形相は安直な映画に出てくる未開の人食い人種さながらであった。この番組では、欧州やロシアを扱うときには基本的に記録映像を使うのだが、記録映像が少ないためだろうか、日本を扱うときは再現フィルムという作り物が多く混ぜられていた。

 近所に住むフランス人女性は「自分の父親は、かつての仏領インドシナで日本軍の捕虜になったけれども、辱めを受けることなくまっとうに扱われたと話していた」と私に語ってくれた。連合国側に住んでいながら、人種的に卑屈になることなく暮らしてゆけるのは、昔の日本の兵隊さんが真面目に任務を遂行してくれたおかげなのだ。それなのに、なんだ、この番組は! レイシズムではないか!と血が逆流する思いであったが、日本を貶めるこれらの映像がNHKから提供されたということは、その時点ではまだ確認できていなかった。

 ナレーションにもあきれ果てた。

「パプアニューギニアでは苦戦を強いられた。蚊、赤蟻、蛇、日本人(日本軍ではなくて、日本人ですよ!)が厄介だった」と蚊や蛇と日本人を同列に並べる。日本の子供たちが無邪気にチャンバラをしている場面を映して、「ガキの頃から殺し殺される遊びを通じ、命を賭して戦うブシドーの精神を学んでゆく」とくる。さらには、軍人が畏まって整列しているところに、昭和天皇が騎乗で現れる映像や、皇居の前で土下座する日本人の映像に「当時は現人神であったエンペラーに、日本国民は自らの命を投げ出すのも厭わなかった」というナレーションを重ねる。

 パリ近郊のムードンという日本人が自分しかいない地域に暮らす私にとって、テレビでこんな場面を次々と流されては穏やかでいられるはずもなかった。

 番組の冒頭もひどいものだった。旭日旗が画面いっぱいにはためき、「予告なしの真珠湾攻撃」が始まる。ここで紹介されるのは、日本人パイロット三十人とアメリカ人二千五百人が死亡したという捏造された数字。さばを読んで上増ししている数字にも一言もの申したいのだが、何よりもアメリカの一般市民が犠牲者となったような、つまり日本が無差別爆撃をしたような印象を与えるのは断じて不当である。さらに奇襲攻撃のフィルムを見せた後で、「米国は日本の石油供給源を止めました」とナレーターが言う。これでは時系列が逆ではないか。『日本悪玉論』は、こうして作られてゆくのである。

 そうそう、日本の戦闘機がアメリカに追撃されて何機も海に沈む映像のバックに尺八の音楽が流れるのも、どこか日本を侮蔑している印象を受けた。この音楽の担当者は誰かと、DVDのクレジットを見ると「Kenji Kawai」とあった。カワイさん、これ、あなたの嗜好ですか? 一つ一つあげていけば本当にきりがない。

 冒頭にも書いたが、そもそもは、愚息の学校の先生から推薦されたから観たわけだが、何人のよい子がこれで「教養」を身につけるのだろう。卑劣な日本人の残虐非道な映像を、先生のお墨付きで観せられたのだからたまったものではない。高校を転入してまもない愚息はまだクラスメートとも馴染んでないだろうに、大丈夫だろうか。翌日は、登校するわが子の心細げな後ろ姿を、ため息交じりに見送るしかなかった。
この事実を知ってほしい

中国に貢いでる日本人の税金

2010-12-07 10:19:17 | 中国
いま、子供手当て上積み分や法人税減税による財源不足で政府が財源ないナイ無いとさわいでるけど、

こーゆーの廃止するだけでいくらでも確保できるだろ!

って言いたいです。

これは今すでに行われている制度です。以前も紹介しましたが、しつこく載せます。→ ◆特亜留学生優遇政策‐1

【中国人留学生への優遇実態】

1)奨学金
月額142,500円
(年171万円)

2)授業料
▽国立大学
全額免除
▽公立・私立
文科省が負担
(年52万800円:現時点)

3)渡航旅費/航空券支給
(例、東京―北京:111,100円)

4)帰国旅費
奨学金支給期間終了後、所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給(渡航旅費と同じ)

5)渡日一時金支給
25,000円

6)宿舎費補助
月額9,000円または12,000円
(年14.4万円)

7)医療費補助
実費の80%支給

上記、1)~6)の合計額は年262万円。4年間いるとして1048万円。

※しかも、返還不要。

この日本人を蔑ろにした上での異常な優待がなぜ勝手に決められ、問題視されないのか?留学生総数を10万人として計算すると負担総額はいくらになるか?10万倍してみるといい。


◆特亜留学生優遇政策‐2

日本政府は今後、中国人留学生を30万人に増やすつもりだ。貸与の奨学金すら支給されず、大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいるなかで、この優遇はなんなのか?誰がこんなバカなことをやらかしているのか?

【大使館推薦による日本政府奨学金募集要項】
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/boshu/08031212/001.pdf

※入学検定料、入学金、授業料は日本持ち。宿舎は日本が用意。奨学金として月額134,000円支給(年160.8万円)。返還不要。
さらに
こんな無駄もあります。↓

リンク:http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100929/plt1009291611005-n1.htm
---引用はじめ-----------------------------------------


「中国ルートが皆無の菅政権としては、中国向けODA(政府開発援助)の無期限凍結や環境技術撤退、あらゆる著作権問題を国際司法裁判所に提訴するなどして、外堀を固めるべきです」

 ODAに関して言うと、日本が2国間援助の累積総額で一番援助しているのは、ほかならぬ中国だ。1979年以降、多国間援助も含めた中国への援助総額は6兆円にも達している。

 しかし、中国政府は少なくとも2004年まで日本からの援助を国民に一切伝えず、現在も6割超の中国国民が日本のODAの存在を知らないという。

 その後の急速な経済発展に伴い、日本は08年の北京五輪以降、新規の資金協力援助を中止した。だが、アジア開発銀行経由の対中援助は現在も続き、こちらの総額は約2兆8000億円にものぼっている。このパイプを止めることは相当な効果をあげそうだ。



↑アジア開発銀行というのは、せっかく中止になった対中ODAを別の形で復活させたり、中国と日本の共同通貨を作ろうとか東アジア共同体構想を提唱する中国べったりの危険な妄想理想経済団体です。

強調しておきますが、中国人留学生への返済不要の奨学金生活費10万人分

年間2兆5000億円。

対中国ODA
総額6兆円。

これらはすべて日本人の税金です。日本人にはなんにも恩恵をうけられないことにこれだけ血税が投入されています。

もっと日本人は怒りの声をあげるべきです!