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えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

毒のあるぼやき

2010-12-16 20:56:31 | 日記
ツイッターで
『菅政権になってから、中韓朝鮮人がキライになった。街中で見掛けるだけでムカつくようになった。こんないやな性格じゃなかったのに…』

とつぶやいている人がいた。
共感してしまった。

私も全く同じ。

街中で彼らを見掛けるだけで嫌悪感がわいてくるのです。

レストランやコンビニで『趙』とか『金』とか名札の店員さんに会計されると内心、

『チッ』

と(こころの中で)舌打ち。
彼ら一人ひとりは
善良で一生懸命生活している普通の人間なのかもしれない。

けれど、
謝罪しても謝罪しても賠償しても、
度重なる彼ら反日国家の理不尽な要求や内政干渉は
やむことはない。

それどころか、
人口侵略、外国人参政権、人権擁護法(差別禁止)など様々な方法で日本人の弱体化、日本の乗っ取りをはかっているという。これは民主党が彼らの国家に操られているせいですが。

そういう国家から来た人たちだと思うと、頭では『彼らに罪はない』とわかっていてもどうしても怒りが沸いてくるのであります。

菅政権以前(正確には民主党政権交代前)は

ヤスクニ?
慰安婦?
戦争責任?


またもめてるのかあ。
もういい加減にやめてほしい。

くらいに他人事でした。

しかし、民主党政権交代と同じ時期に

ある一冊の本を読んで
衝撃を受けました。

中西輝政氏著、
『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』

この本の中には

A級戦犯や東京裁判、皇室のこと、南京大虐殺等、中国韓国ともめる歴史問題とは、本当はどういうことなのか。わかりやすく述べられていました。

今まで深く考えずになんとなく、戦前の日本は悪者ってイメージにどっぷりつかっていた自分に
トリプルパンチをもらった気分。気が付くと
号泣してました…。


それから、戦前の日本についてのことを調べたり、様々な本を読むうちに

『日本て本当は世界に誇れる素晴らしい国だったんじゃない?』

って思えるようになりました。

このときは、自虐史観を払拭できただけで、まだ中国韓国北朝鮮に対する嫌悪感はそれほどなかったのです。

韓流ドラマなどのんきにみたりしてましたし。

しかし、その後
9月末、例の尖閣諸島沖の事件をきっかけに(正確には中国の侵略意図見え見えの強硬姿勢を目の当たりにして)

私の何かに火がつきました。

中国何かんがえてんだよ~何様だよ~
日本どうして反撃しない~
って気持ちでいっぱいになり、
ネットで情報集めてみると
出るわ出るわ

中国韓国北朝鮮がそろって日本転覆はかってるとしか思えない事実。

民主党が成立を狙う大量の危険な法案。

民主党は中国韓国北朝鮮の傀儡でしかないこと。

このまま、民主党が政権にいたら、中国の属国は確定してしまうこと。

だから、いてもたってもいられなくなって

日々、かの中国韓国北朝鮮と民主党のネガティブキャンペーンなどをブログでくりかえしているわけです。

正直、楽しくないです。

でも、中国韓国北朝鮮と民主党の危険性を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思っているので

これからも続けます。

『日本人のための日本』を取り戻したい。
これが私の願いです。