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えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

こんな法則があるそうな

2010-12-08 23:58:15 | 韓国
ツイッターでひろいました↓



あの国のあの法則(歴史と実例が証明する朝鮮半島の法則)                  
《絶対法則》


第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。

第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。

第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある

第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。

第五法則  第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。


《諸法則》


第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、 韓国製又は半島製にされる。

第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国か ら嫌われていると、必ず回避出来る。

第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。 (日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)

第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、 本当の日本人で無い可能性が高い。

第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。

第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり 悲惨な末路を歩む。

第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する 。

第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある 。

第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する。

第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない。

第十一法則  あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、 その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係 なく一方的に関わってくる為、 ほとんど 回避不可能である。




《歴代の戦争》  歴史上、法則の例外は確認されていない。

勝ち 負け
唐 vs 日本 + 百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐 + 高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 + 高麗  (元寇)
明 vs 日本 + 朝鮮  (文禄の役)
日本 vs 明 + 朝鮮  (慶長の役)
清 vs 明 + 朝鮮  (明滅亡)
日本 vs 清 + 朝鮮  (日清戦争)
日本  vs 露 + 朝鮮 (日露戦争)
ソ連  vs 日本 + 朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本 + 朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ + 韓国  (ベトナム戦争)

番外編(引き分け)

アメリカ + 韓国 vs 中国 + 北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク + 北朝鮮 vs 多国籍軍 + 韓国  (イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)


《経済戦争》



勝ち

ビクター連合
SHARP
IBM(DOS/V)
栃木銀行
ヤマダ電機
TOYOTA
TOYOTA
TOYOTA
TOYOTA
TOYOTA
日本+台湾 



















負け

SONY+サムスン
SONY+サムスン 
Apple+サムスン
足利+北鮮
コジマ+LG
三菱+HYUNDAI 
マツダ+HYUNDAI
日産+HYUNDAI
マツダ+起亜
日産+三星
フランス+韓国





(VHS 対 β方式)
(液晶ディスプレー)
(パソコン)
(銀行)
(家電小売)
(自動車)
(自動車)
(自動車)
(自動車)
(自動車)
(高速鉄道)




日本史版「あの国の法則」


・大和朝廷、新羅などに出兵→半島を攻めた大王の家系、2代で滅ぶ。

・大伴金村、任那4県を百済に割譲→金村失脚、大伴氏衰退。

・物部尾輿が百済に援軍派遣→物部氏、2代で滅ぶ。

・聖徳太子と蘇我馬子の半島出兵→聖徳太子の家系と蘇我氏、2代で滅ぶ。

・天智天皇が百済に援軍派遣
→日本水軍、唐水軍に惨敗。撤退時に多数の百済人同行
→近江朝廷、2代で滅ぶ。

・奈良時代に新羅から天然痘が上陸、大多数の日本人死亡。
→当時の政権トップの藤原四兄弟、天然痘で全員死亡。

・藤原仲麻呂が新羅征伐を計画→反乱を起こして妻子一族共にあぼーん

・平安時代に新羅海賊が九州沿岸を荒らし回る。
→比較的平和な世が長期間続く。国風文化隆盛で日本精神の基礎が出来上がる。

・元寇で高麗軍が進んで対馬・壱岐・北九州住民を虐殺しまくる
→対馬・壱岐・北九州住民が倭寇と化し半島に逆襲
→倭寇に便乗して大勢の<丶`∀´>が倭寇を名乗り暴れる(諸法則@第四法則の元祖)
→倭寇(<丶`∀´>大半)が大きな原因となり高麗あぼーん(壮大な第二法則発動)

・琉球の中山王が朝鮮市場への開拓を進める
→中山王、2代で滅ぶ。 (それ以降の尚氏は息子を名乗ったが別家系)

・足利義満が半島との国交を回復させる。日朝貿易開始
→将軍クジ引き決定・徳政令乱発・応仁の乱誘発などで室町幕府低迷

・豊臣秀吉の朝鮮出兵
→日本軍に大勢の<丶`∀´>が加わり戦況泥沼化、明進出ならず
→豊臣家、2代で滅ぶ。(ついでに加藤清正も2代でお家取りつぶし)

・江戸時代の朝鮮通信士
→通信士一行、道中で一般庶民のモノ笑いの種に。幕府の待遇も大名以下
→通信士、日本の繁栄を妬む
→長期に渡り天下太平の世が続く。世界に誇る日本文化完成
・西郷隆盛が征韓論を主張
→西南戦争で西郷死亡。

・伊藤博文の朝鮮への干渉
→博文、安重根に暗殺される。超赤字の半島併合統治始まる

・大日本帝国の朝鮮併合統治
→半島からの米の一方輸入で日本農家の貧困深刻化
→半島へ大和数隻分の工業インフラを投資。半島大発展
→日本、牛車がいまだ現役なインフラ度合いの時代が続く

・支那事変、そして大東亜戦争へ・・・
→大陸の憲兵、ほとんど半島人を採用。万宝山事件発生で中国との泥沼戦争勃発
→議会主義御臨終で特に朝鮮好きといえた陸軍が政治を牛耳る。
→半島人が物凄い日本マンセーに。大日本帝国、敗戦で完全あぼーん

・日本敗戦
→半島や日本本土で半島人が日本人に対し暴虐の限りを尽くし、一部は引き上げるが朝鮮戦争勃発し、難民化、  再び日本に戻ってくるはめに。
→日本、アメリカ軍需で一気に回復。やがて高度経済成長期を迎える 朝鮮戦争終戦後、韓国軍が日本を攻めよう  とし、手始めに竹島制圧。
→数多くの歴史的捏造が明らかに(諸法則第五法則)

・平成に入り日韓交友深まる
→様々な分野で韓国と友好ムード。政府・マスコミ共に韓国マンセー
→日韓共催WC開催
→長期景気低迷など皆さんもご存じの通り・・・

・小泉伝説(逆発動の達人)=ある意味、対北強硬路線のおかげか?



中国史版「あの国の法則」



・秦が朝鮮を統一
→秦滅ぶ

・前漢が半島に楽浪などの四郡を置く
→巫蠱の乱で御家騒動(衛皇后・戻太子・太子の子、武帝呪殺疑惑であぼーん)
→ほどなく、冤罪であったことが発覚する(後継者を皇帝が自ら潰してしまい、のちに霍光など権臣の台頭を招く)
→深刻な財政難に陥り前漢衰退

・前秦の苻堅が、高句麗と百済に仏教を下賜する
→百万の大軍を率いて東晋を攻撃するも、シ肥水(ヒスイ)の戦いでボロ負けする(東晋軍は6万ほど)

・後漢が半島南部に帯方郡を置く→後漢滅ぶ

・隋の高句麗遠征
→隋滅ぶ

・唐の百済・高句麗遠征
→唐一時あぼーん、則天武后政権樹立

・タラス河畔の戦い(唐の最高指揮官が高句麗人の高仙芝)
→唐大敗北(イスラムに製紙法伝来の逆法則)
→高仙芝、干されるどころか近衛大将軍に就任
→安録山の乱で唐一時あぼーん

・モンゴル帝国の高麗侵攻
→欧州遠征中にオゴタイ・ハーン死亡、欧州遠征中止
→息子のグユク、ハーン即位後わずか2年で死亡。オゴタイの家系没落
→高麗降伏と同時にモンケ・ハーン死亡。帝国内の内紛勃発

・元の高麗支配
→日本侵攻大失敗
→高麗人奇氏が順帝の皇后になる
→元あぼーん(ついでに実家の奇氏及び高麗朝もあぼーん)

・明が宮女供給源として朝鮮女性を大量連行し、<丶`∀´>が紫禁城に流入。
→明の皇帝の大半が「バカ殿」になる

・明が秀吉の朝鮮侵攻の際に朝鮮に援軍を送る
→明の弱体化が更に進行

・明が朝鮮と共に後金(清)と戦う
→明完全あぼーん

・清の朝鮮侵攻
→ホンタイジ急死
→後継者問題で一時混乱

・清による李朝政府への内政干渉(袁世凱による専制)
→日清戦争大敗北
→清あぼーん

・中共が朝鮮戦争で北朝鮮に援軍を送る
→200万人が戦死(ついでに毛沢東の長男も戦死)
→大躍進の失敗で国内がボロボロ
→文化大革命で更にボロボロ

・中共が1992年に韓国と国交回復。北と南両方と関係を持つ
→中国経済低迷、天安門事件で国際的非難が静まらず

・21世紀に入り、中国と台湾で韓流(韓国ブーム)が盛り上がる
→双方で大規模なSARS騒動が蔓延し国家的危機にまで拡大



皇室における発動事例

1959年 皇太子殿下誕生

1965年 秋篠宮さま誕生、日韓基本条約締結

女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生
女子誕生

2005年 小泉総理靖国参拝、以降日韓首脳会談せず
2006年8月15日 小泉総理靖国参拝
2006年9月6日  悠仁親王殿下誕生 ← 韓国政府、祝辞を送らず(悠仁親王殿下に法則の逆発動予定 )

悠仁親王殿下の今後の運勢及び人気の上昇が期待される。誕生前の吉兆現象とあいまって、悠仁親王殿下の豪運伝説の始まりになる可能性がある。


最近の発動事例(一部)

・2006年のWBCでの日本代表、予選で韓国代表に敗北し、マウンドに大極旗を立てられる。
→その後、日本は奇跡的に決勝進出、韓国、キューバを破り世界一。
→韓国に嫌われ侮辱されたイチローはその後、法則の逆発動で運気上昇。6年連続200本安打達成。

・2002年W杯で韓国の審判買収によって辛酸を舐めたスペイン、ポルトガル、イタリアと韓国との練習試合でジダンを負傷させられたフランス
→2006年W杯で決勝トーナメント上位へ進出。イタリアは優勝。

・サッカー日本代表、2002年W杯で共催、日韓友好、韓流ブーム。2006年W杯直前、マスコミがやたらと韓国及びサッカー韓国代表を持ち上げる。日本代表、ドイツ合宿に
キムチを大量に持参。和田アキ子(朝鮮人)が某テレビ局の日本代表の応援団長に就任。
→初戦のオーストラリア相手に大逆転劇を許す。クロアチア戦では柳沢のQBK炸裂。ブラジル戦大敗。

・日本柔道、2006年夏に韓国と合同合宿。
→2006年柔道ワールドカップにて惨敗。女子銅メダル。男子メダルなし(4位)

・ヒカルの碁の作者、小畑健氏。日本発売の韓国人漫画家のコミックに「韓国から来た稀有の才能が漫画界を激震させる!小畑健氏絶賛!」との広告。
→十徳ナイフの所持による銃刀法違反容疑でで逮捕(銃刀法違反)

・SEX MACHINEGUNSが韓国ライブ
→メンバーが3人脱退。活動休止。

・海外ドラマ「LOST」に韓国人キャスト出演。
→共演者から3人の逮捕者が出る。

・ソニー、サムスン電子と業務提携
→ソニー製リチウムイオンの欠陥が判明。全世界で回収へ。満を持して投入したPS3は任天堂Wiiとの次世代ゲーム機戦争にあっけなく敗北。更に今までPS2で発売していた人気ゲームソフト、ドラゴンクエストの次回作が、PS2ではなく任天堂のDSで発売されることが明らかになる→新世代DVDのブルーレイを開発するも販売不振→8000人規模のリストラ実行へ(極大法則発動中)

・宮崎県が韓国ゴルフ客を期待してソウル便増発計画(2007年1月11日)
→宮崎県の鳥インフルエンザ発覚(2007年1月12日)          

・テレビ東京『韓国 宝探し』が林家正蔵をナレ
ーターに放映開始 (2007年4月1日)
→1億2,000万円の申告漏れで林家正蔵に約4,500万円の追徴課税 (2007年4月16日)

・2007年1月末、中国系の団体から多額の献金を受け取り、支持基盤が在米韓国人であるマイク・ホンダ下院議員が、米国下院議会に反日プロパガンダを目的とした、日本政府に対する従軍慰安婦謝罪決議案を提出。多数のアメリカ下院議員がこれを支持。米国の多くのマスコミもこれに同調し、日本への非難を繰り返した。この動きに対して在米韓国人、韓国国民は狂喜。
→2007年4月16日、米バージニア州のバージニア工科大学で、韓国人学生が銃で無差別に学生と教授を射殺、32人が死亡。米国の犯罪史上、最悪の銃器犯罪事件となった。

・2006年9月11日 欧州連合、韓国とガリレオに
連合、韓国とガリレオに関する協定に調印
→2008年9月9日 ESAのGPS衛星「ガリレオ」がダウン

・2008年11月11日 さいたま市長、倒れる…在日本大韓民国埼玉県地方本部の創立60周年記念式典であいさつ中

・2008年の『紅白歌合戦』(NHK)に韓国の東方神起の出場が決定
→NHKの人気番組「プロジェクトX」のエグゼ
クティブプロデューサー(EP=52)が2008年11月30日 渋谷で万引き



もっと知りたい方は、『あの国のあの法則』BLOG(更新は休止中)へどうぞ。2005年までの主な発動事例を知ることができます。

チベット虐殺の実態

2010-12-08 17:24:20 | 中国
チベットの虐殺の実態

日本人がしらない中国の闇
(写真や動画は転載出来なかったので、キツイ内容でも真実をみたい方は最後に載せたURLをのぞいてみてください。)
↓以下転載



(マイケル・ダナム著『中国はいかにチベットを侵略したか』山際素男訳(講談社インターナショナル)2006年。p.125~p.127より抜粋)

 読者は、なぜ、国際社会はこんな残虐行為を止めさせられなかったのか、少なくとも大量虐殺に対して抗議の声を上げなかったのか、と疑問に思うだろう。答えは簡単だ。何も知らなかったのである。1950年代、外国のカメラマンもジャーナリストもチベットには入国できなかったのだ。

 チベット人民蜂起の事実は、インド国境を越えて伝わってはこなかったのだ。何世紀もチベットを守ってきた“鎖国”は、20世紀になって最も忌まわしい悪夢を招いてしまったのである。

 1956年は、中共の約束事が耳をかす値打ちもない大嘘だったことがはっきりしたという点で、チベット人にとって忘れられない年だった。民主的改革? 土地改革? 援助? 進歩? それらはすべて、暴力、脅迫、飢餓、死にいい換えてみればずっと分かり易い。それが中共の共産主義への道だった。チベットを乗っ取り、完全にわが物にするのが中共側の目的だったのだ。これが毛沢東のいう「大家族の一員としてチベットを抱擁する」という意味であった。


ジョカン寺に掲げられる毛沢東の肖像画



破壊される仏具、法具



さらし者にされる僧侶



公開懲罰にかけられる女性




(中共兵によって)妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小舎にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦と性交を強いられたりもした。あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴にほうり込まれ、村人はその上に小便をかけるよう命じられた。さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。怯える子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

 貴重な仏像は冒涜され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類はトイレットペーパーにされた。僧院は馬や豚小舎にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されるかしてしまった。リタン省長は村人が見守る中で拷問され、射殺された。何千人もの村民は強制労働に駆り出され、そのまま行方不明になっていった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり食わされ、「仏陀はどうしたんだ?」と中共兵に嘲られた。

 国際法曹委員会報告書は、「1956年終わり頃までに、ある地域でほとんどの男は断種され、女性は中共兵に犯され妊娠させられていった。ある村では25人の富裕な村人が人びとの前で生きながら焼き殺された。また別の村では24人の親が、子供を中共の公立学校へ行かせるのを拒んだ罪で目に釘を打ち込まれ、虐殺された」と記している。

 恐怖政治は止むことなくつづき、漢中共はまったく新しい残酷社会をチベットじゅうに浸み渡らせていった。この残虐行為を止める者はおらず、もし地獄がこの世に存在するとしたら、それは正に1956年の東チベットそのものであった。




2004年、公開処刑される女性たち。1950年代にチベットで行われたことは、今も続いている。

射殺直前の写真。次の写真では女性の頭部が吹き飛んでいる。


管理人のコメント

 このページを作成していて、吐きそうになった。この本の内容だけでなく、検索で調べても、あまりにも残酷なものが次々と目に飛び込んでくる。このサイトを構築する過程で、チベットの僧侶、尼僧の写真をたくさん見てきたが、彼らのような崇高な魂をもった方々が、この本で描かれているような仕打ちを受けていると思うと、本当にいたたまれなくなる。
 この世の地獄と表現するしかない、数々の残酷な描写は、きっと反中国の人間の過剰表現に違いない、と思う人がいるかもしれない。しかし、中国の歴史にある程度詳しい人なら、このようなことは中国ではそんな珍しい話でもないことを知っている。日本の中国居留民や捕虜となった日本兵も、中国人に、描写しがたい非道い殺され方をしている。上で紹介したのは1956年に東チベットで起きたことであるが、チベットや東トルキスタンではその後も、特に外部の目の届かない場所で、同じようなことが繰り返され続けている。また、法輪功の信者たちも、凄まじい拷問にかけられている。
 だが、日本には、西村幸祐氏が言うところの、中国に不利な情報を封鎖するシステムが存在するため、今なお続く中国の蛮行を知る人は多くない。


強大な軍隊を指揮し、周辺諸国に脅威を与えている人物。1989年、チベットで8万人以上を殺害した。その3カ月後に天安門事件が発生している。

 もうすぐ胡錦涛国家主席が我が国にやってくる。1989年のチベット蜂起で、8万人以上のチベット人の殺害を指揮した男だ。
 上記のようなこの世の地獄をチベットに再現した人物を国賓として迎え、世界に影響力のある天皇陛下と会見させ、世界中から浴びせられる中国非難を薄めようとするのは、一体どういう連中なのか。
 一体どういう連中が、我が国の主権を守るために絶対に避けられない、ガス田や毒餃子問題を脇においやり、パンダや地球温暖化問題という当たり障りのない話で、我が国政府の発言のスペースを埋めるよう指示してしているのか。
 長野聖火リレーのときには、膨大な数の巨大な紅旗が沿道を埋め尽くしていた。私もその状況を目の当たりにしたが、あれを見て、恐怖を感じない日本人はいないだろう。いったい、いつの間に、誰が日本をこんな状況に陥れたのか。

 我々がやらなければならないのは、選挙権やその他の手段を行使して、今日のような状況をもたらした連中に責任をとらせ、大急ぎで政治の軌道修正を行うことだ。
 紅旗で埋めつくされた長野の光景が示しているのは、中国はすでに日本国内にしっかりと足場を築いており、そう遠くない将来、チベットで起きたことが日本でも起こりうる、ということだからだ。

 胡錦涛、中国に対して、そして中国の言いなりになって、我々を危険な状態に陥れている我が国の政治家、マスコミその他に対して、我々が今行動を起こさなければ、チベットで起きたことを、我々も体験することになるだろう。


天皇陛下は発言権がないのだから、政治家が守らなければいけないのに、逆に政治家が天皇陛下の後ろに隠れて、汚れ役をやらせている。本来、天皇陛下がお会いになるべきなのは、胡錦涛ではなく、ダライ・ラマ法王の方なのだが…。2008年5月7日に、このようなおぞましい写真が全世界に発信されれば、我が国が、そして皇室までもが、チベット弾圧の加担者と見なされることになる。


『中国はいかにチベットを侵略したか』(アマゾンで購入)



参考サイト
チベットと中共。(字幕付き) ニコニコ動画。分かりやすい解説。
チベット最大の寺院、中国武装警察によって破壊される映像(youtube)
胡錦濤チベット血の履歴書…89年ラサ大虐殺指令
チベット動乱2 ’89
チベットにおける文革
チベット僧院の破壊
チベット動乱中国の侵略
法輪功信者に対する拷問(残酷な画像あり、注意)
拷問を受けた法輪功信者(残酷な画像あり、注意)
法輪功学習者から強制摘出「 臓器狩り 」の恐怖 「臓器がすぐ見つかります、サラリーマンが手の届く費用で」などという臓器斡旋業者の宣伝もあってか、中国へ渡航し、移植手術をする人が増えつつある。
中国共産党による臓器狩り問題まとめ:ニュース速報
女性の法輪功学習者は、強制給食(食物注入)という拷問によって死亡
ポルポトの狂気 「毛沢東思想のもっとも忠実な実践者」、ポル・ポト。カンボジアの人口700万人のうち、150万人が殺戮されたとされる(中国がチベットで行った殺戮とほぼ同じ規模)。処刑前の人達の顔写真が多数記録されている。

孔子学院、30万人留学生計画、1000万人移民計画…
 自民党の30万人留学生受け入れ計画、1000万人移民受け入れ計画。日本でもチベットで行われた民族浄化が、日本人の手で着々と進行中です。また、日本中の大学内に、中国人が運営する中国の機関、“孔子学院”が次々と設立されており、日本人協力者の大量生産システムが稼働を始めています。そこから超景子のような中国の代弁者が次々と出てくるのでしょう。すでに留学生だけでも大変なことになっているのが、先日の長野でわかったところなのに…。

自民、外国人定住へ基本法・「移民庁」設置など検討
 いよいよ始まった…


関連ページ
チベット亡命政府発表 チベットからのレポート(2008年3月)
チベットの女性と子供の人権
抗議行動を行って殺されたチベット人
卓球少女愛ちゃんが胡錦涛と楽しく卓球していたときチベットでは…

2008.05.03


引用元
http://bit.ly/cwfUN