グレゴア・マレのファースト・アルバム「グレゴア・マレ」が発売になりましたね。
グレゴア、好きな人は、好きだけど、苦手意識を持っている人もいるかと。そんな方には、4曲目の「Travels」がオススメ。曲が美しいから、聴きやすいです。また、トゥーツと共演した14曲目の「O Amor e o Meu Pais」もいいよ！
ボーナストラックを含めて16曲収録の意欲作です。あまりに長いので、今のところ、アルバムを通して聴いたことがありません。いつも途中で眠くなるので
日本盤やiTunes版に入っているボーナストラックは、小曽根真さんとの共演。ボーナストラックは、あまり期待してなかったので、輸入盤でいいか！と思ってたんですが、輸入盤と同じような値段でITunesから、ボーナストラック付きで手に入ることがわかり、結局、iTunes Storeから購入しました。アマゾンのデジタル版は、ボーナストラックがないみたいですね。
ボーナストラックの「豊玉の低い月」は、はじめ不安な気持ちにさせられるけど、後半部分で、爽快感というか開放感を味わえます。グレゴアのソロも書き譜では？と思うほど、美しい。とても気に入った1曲です。輸入盤を買った人も何かの機会があれば、聴いていただきたいです。
2012年4月号の雑誌「Jazz Life」のP.13にグレゴアのインタビュー記事が載ってるので、読んでみてください。さらにアルバムが楽しめることと思います。
グレゴア、好きな人は、好きだけど、苦手意識を持っている人もいるかと。そんな方には、4曲目の「Travels」がオススメ。曲が美しいから、聴きやすいです。また、トゥーツと共演した14曲目の「O Amor e o Meu Pais」もいいよ！
ボーナストラックを含めて16曲収録の意欲作です。あまりに長いので、今のところ、アルバムを通して聴いたことがありません。いつも途中で眠くなるので
日本盤やiTunes版に入っているボーナストラックは、小曽根真さんとの共演。ボーナストラックは、あまり期待してなかったので、輸入盤でいいか！と思ってたんですが、輸入盤と同じような値段でITunesから、ボーナストラック付きで手に入ることがわかり、結局、iTunes Storeから購入しました。アマゾンのデジタル版は、ボーナストラックがないみたいですね。
ボーナストラックの「豊玉の低い月」は、はじめ不安な気持ちにさせられるけど、後半部分で、爽快感というか開放感を味わえます。グレゴアのソロも書き譜では？と思うほど、美しい。とても気に入った1曲です。輸入盤を買った人も何かの機会があれば、聴いていただきたいです。
2012年4月号の雑誌「Jazz Life」のP.13にグレゴアのインタビュー記事が載ってるので、読んでみてください。さらにアルバムが楽しめることと思います。
