10年目の2月まで月日が経ちました。
前年の順位は、J1は
【4連覇】です。
クラブ名は、
【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が13780人→17948人、コアサポーター人数が1424人→1995人になりました。
世界クラブランキング:30位
ワールドプレミアシップディビジョン3に参加しました。
ワールドプレミアシップに参加すると、
J-18カップと
ニューイヤーカップと
アジアクラブチャンピオンシップには出場できません。
前年は失敗したので、
ワールドプレミアシップ対策に期限付き移籍でFWとDFを獲得。そのときポリシーを合わせていると最初から連携が取れているので楽です。
やっぱりワールドカップ対策に期限付き移籍は有効ですね。
そして、
ワールドプレミアシップディビジョン3を
【優勝】で
【昇格】を果たしました。
J1
稲葉久人(日本)が、
得点王に輝きました。
稲葉久人(日本)が、
新人王に輝きました。
相馬直樹(日本)が、
MVPに輝きました。
ワールドプレミアシップディビジョン3
相馬直樹(日本)が、
MVPに輝きました。
10年目1月のユースに、無印の新人が4人現れました。
全て今までと比べても遥かに優秀なんですが、全員無印です。
メンバー変更技を使ってもこのメンバー固定でした。
年末のスカウト更新でスカウト変更したら変わらないのかも!?
河本龍将(GK):16歳で世界と対等に戦える実力:普通B
中村俊輔(MF):16歳で世界と対等に戦える実力:普通B:言わずとしれた俊輔です。
那智清隆(FW):16歳で世界と対等に戦える実力:晩成系か持続A
西方省吾(FW):16歳で世界と対等に戦える実力:晩成系か持続A
欧州ゴールドチャレンジカップで
【優勝】しました。
この年は、代表で抜けなかったのでなんとか勝てました。
施設投資は、スタジアムのバリアフリー設備とターミナル駅と新幹線とクラブハウスのユース寮と第3練習場と芝と地下サッカーグラウンドと遊技場と温水プールを設置しました。
施設建設は、クラブハウスLv3を建設しました。
バリアフリー設備は、スペースが1のわりに満足度が中UPと美味しいです。
ただし、エスカレータ完備が必須だと思われます。
ターミナル駅は、費用がかなり高いですが、まだまだスタジアムが満員にならないので設置しました。
選手を移籍させて費用を捻り出しました。
新幹線は、年始の選手の交渉後に設置しました。
18億円と高いですが、スポンサーがある内に設置したかったので設置しました。
ユース寮は、次世代の為に設置しました。
第3練習場は、やはり必須なので設置しました。
第3練習場の芝を設置しました。芝設置は必須なので価格的に早くしました。
地下サッカーグラウンドは、天然芝フットサルコートを撤去して設置しました。
攻撃練習と戦術練習が上がり、スペースが2なのでお得ですからね。
遊技場は、娯楽室を撤去して設置しました。
スペースが1つなのですが少し高いです。
温水プールは、娯楽室を撤去してできたスペースに設置しました。
スペースが1なのでよいかな?と思います。
やっとクラブハウスをLv3まで建設できました。
かなりの出費でしたが、選手を移籍させたりして捻出しました。
言うほど倹約はしてないんですけどね~。
そして、作るの今の所、殆どなくなったな~。
後、スカウトを交代しました。
最後に、秘書を
【八○○○○】に交代しました。
【皆籐愛子】→
【山岸舞彩】→
【大澤亜希子】→
【八○○○○】の順番です。
おまけ1:選手を移籍させる場合、相手チームによって移籍金が全然違います。
22歳の名波浩選手を例にあげると、
国内J2クラスだと、約1億5000万円クラスなのが、
海外有名クラブSCサンパウロだと、約14億円となります。
移籍先は注意してみましょう。
おまけ2:
【地元スポンサー】とスポンサー契約していて9月3週前半になると貰える資金援助。尚、ある程度経つと貰えなくなります。
【地元スポンサー(大阪府編)】
Lv1:タコ桜:資金援助額5000万円:手持ち資金3億円未満
Lv2:本家タコ桜御殿:資金援助額3億円:手持ち資金10億円未満
Lv3:八壺タコ桜閣:資金援助額???億円:手持ち資金???億円未満
バグ情報
12月のプロモーション(他の月では起こらなかった)
プロモーションでキャンセルされるのがある。
【回避方法】
試合前日にプロモーションをセットするとプロモーションは行われる
移籍情報
FW:野中不二男(日本)→ポルトアレグレへ移籍
DF:谷村啓(日本)→ビンディンへ移籍
MF:上田康太(日本)←→期限付き移籍で加入
FW:本田衛(日本)←加入
MF:名波浩(日本)→サンパウロへ移籍
MF:トラヴィス・ドッド(オーストラリア)←→期限付き移籍で加入
FW:本田衛(日本)→ジェノアへ移籍
MF:柏木陽介(日本)→引退
DF:谷村啓(日本)→移籍
GK:関口圭一郎(日本)←加入
MF:宮野英美(日本)、岩佐博(日本)←加入
DF:法月恒聖(日本)、新井場徹(日本)←加入
MF:ヒリセン(オランダ)←→期限付き移籍で加入
DF:アルガンチューワ(ウズベキスタン)←再加入
選手
FW:松本圭太郎(日本)、稲葉久人(日本)、久保竜彦(日本)、古坂崇(日本)
MF:青山要(エディット選手)、阪本雅人(日本)、パク・スンジュン(韓国)、笹川友也(日本)、高橋峻希(日本)、北山剛(日本)、稲本康義(日本)、宮野英美(日本)、岩佐博(日本)
DF:アルガンチューワ(ウズベキスタン)、山根雅之(日本)、グレゴリー・セルダン(フランス)、相馬直樹(日本)、法月恒聖(日本)、新井場徹(日本)
GK:塚原忠幸(日本)、稲田康志(日本)、関口圭一郎(日本)
監督
小阪哲朗
契約金:6000万円以上
システム:4-4-2
特徴:中堅の存在能力を見抜く、ストッパー指導に定評
スカウト
ジャンデミル
契約金:1億2000万円以上
基本情報:
アジア西部Lv3、
日本Lv3、
イタリアLv2、
アジア東部Lv2
特徴:絶妙な年俸交渉術、巧みな移籍金交渉術
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J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J 公式サイト
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サカつく6@ウィキ Wiki