５年目の２月まで月日が経ちました。
前年の順位は、Ｊ１の１３位でした。
クラブ名は、【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が２３０２人→２９０４人、コアサポーター人数が１６６人→１７５人になりました。
公約を達成できなかったのが痛かったですが、サポーター人数は負けたわりに順調に増えました。
やはりというか、Ｊ１とＪ２では観客動員率が雲泥の差です。
Ｊ１に上がったりＪ２落ちたりして賞金を貰うよりも確実に儲かりますね。
Ｊ１下位でもこれだから上位になればもっと稼げそうです。
アフリカチャレンジカップで【優勝】しました。
そのトーナメントの最中に、アフリカの【ＡＣミモザ】と仲良くなるイベントがおこりました。
仲良くなる詳細はわかりませんが、試合をすると言う事だけは確かです。
また、仲良くなると【期限付き移籍】に送れるようになります。
【ＡＣミモザ】：アフリカ（コートジボワール）
年間費用：７５００万
有効能力：フィジカル
試合効果：★★★
試合出場効果：★★★
【大澤亜希子】と【鷲尾春果】のイベントが終了しました。
【大澤亜希子】は、親の事業が拡大すると終わるようです。
【鷲尾春果】は、昇格なのかどうかわかりませんが、４年目の開幕戦で終わりました。
施設投資は、クラブハウスの第一練習場芝設置をしました。
少し高めですが、練習中の怪我が多い今作では、早めの設置をした方がよいかもしれません。
しかし、代表に選ばれると激しく鬱陶しい事になりますね。
それが７人以上取られることがあるんです。
これって、タイミングが悪いとつむ恐れありそうです。
せめて１チーム日本人３人までとかにして欲しかった…。
２月、７月は代表選出恐怖症だよ！！
※１月４週と６月４週のメインセーブと違う予備セーブをする事をオススメします。
それにしても、スカウトスキルの【絶妙な年俸交渉術】が鬼すぎる。
パク・スンジュンがキャプテンシー持ちだったので３代目キャプテンを取るべく契約しました。（探したがＤＭＦでキャプテンシー持ちで成長期で能力がよい感じのが彼しかいなかった…。）
４年契約の単年年俸１億１０００万をＪリーグ優勝ボーナス１０００万つけて単年年俸５０００万まで落とせました。
ちなみに移籍金は２億５０００万でした。
破壊力抜群です！！
最後に、今作は最初の方だとユース出身者が重要になってきます。
２～３年育てるとよいステータスになります。
初年度の年俸も安いですから、ユース出身者を集めるのもよいかも知れません。
また、同じ年の者を３人で【特別練習】をおこなうとボーナスがあります。
このボーナスはかなり高い設定なのでオススメの【特別練習】です。
おまけ：９月３週に残り資金を少なくすると【地元スポンサー】と仲が良いと資金援助をしてもらえます。
契約中に限ると思われます。
また、事業拡大しているとオリジナルクラブで４年目だと３億も貰えました。
９億以上持っていたのに…。（ｗ
【追加記載】
これを書いているときは、７年目２月なのですが、毎回でる有名所のオリジナル選手能力チェックは、前作（サカつく５）のパーフェクトガイドがいいかもしれません。
理由として、前作のＰＡＩが８１以上の選手が２人でてきました。
それぞれ、１６歳で【世界でも通用する能力を秘める。】だったからです。
前作のパーフェクトガイドをお持ちの方は、有名所のオリジナル選手の能力を見るのは、サカつく６の攻略本がでるまで使えると思われます。
サカつく５の攻略本を買ってまでは…お好きにどうぞです。（ｗ
移籍情報
ＤＦ：小山泰志（日本）←加入
ＦＷ：神戸政樹（日本）←加入
ＭＦ：山本脩斗（日本）→セレッソへ移籍
ＭＦ：夏目秀樹（日本）→ＦＣ東京へ移籍
ＦＷ：中島祐希（日本）→ベロオリゾンテへ移籍
ＦＷ：渡部大輔（日本）→ロリアンへ移籍
ＭＦ：上野篤男（日本）→ミモザへ移籍
ＤＦ：吉井響（日本）→引退
ＧＫ：稲田康志（日本）←加入
ＤＦ：盛岡匠（日本）、大上義雄（日本）←加入
ＭＦ：南部拓司（日本）←加入
ＦＷ：野呂九太郎（日本）、佐川耕平（日本）←加入
ＤＦ：植本和三（日本）→釜山へ移籍
ＭＦ：パク・スンジュン（韓国）←加入
ＦＷ：神戸政樹（日本）→自由契約
ＭＦ：武内大和（日本）→自由契約
ＤＦ：植本和三（日本）、小山泰志（日本）→自由契約
選手
ＦＷ：都倉賢（日本）、松本圭太郎（日本）、稲葉久人（日本）、野呂九太郎（日本）、佐川耕平（日本）
ＭＦ：青山要（エディット選手）、柏木陽介（日本）、坂本紘司（日本）、阪本雅人（日本）、北沢琢磨（日本）、南部拓司（日本）、パク・スンジュン（韓国）
ＤＦ：土屋武雄（日本）、宍戸健太（日本）、アルガンチューワ（ウズベキスタン）、山根雅之（日本）、谷村啓（日本）、盛岡匠（日本）、大上義雄（日本）
ＧＫ：グレコンビッチ（初期）、塚原忠幸（日本）、稲田康志（日本）
監督
松尾仁
システム：４－４－２
特徴：手馴れたＤＦ個別指導
スカウト
松川靖史
基本情報：アジア東部Ｌｖ３、日本Ｌｖ２、東ヨーロッパＬｖ２
特徴：飛び込み営業得意、絶妙な年俸交渉術
・J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！６ Pride of J 公式サイト
・サカつく６@ウィキ Wiki
前年の順位は、Ｊ１の１３位でした。
クラブ名は、【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が２３０２人→２９０４人、コアサポーター人数が１６６人→１７５人になりました。
公約を達成できなかったのが痛かったですが、サポーター人数は負けたわりに順調に増えました。
やはりというか、Ｊ１とＪ２では観客動員率が雲泥の差です。
Ｊ１に上がったりＪ２落ちたりして賞金を貰うよりも確実に儲かりますね。
Ｊ１下位でもこれだから上位になればもっと稼げそうです。
アフリカチャレンジカップで【優勝】しました。
そのトーナメントの最中に、アフリカの【ＡＣミモザ】と仲良くなるイベントがおこりました。
仲良くなる詳細はわかりませんが、試合をすると言う事だけは確かです。
また、仲良くなると【期限付き移籍】に送れるようになります。
【ＡＣミモザ】：アフリカ（コートジボワール）
年間費用：７５００万
有効能力：フィジカル
試合効果：★★★
試合出場効果：★★★
【大澤亜希子】と【鷲尾春果】のイベントが終了しました。
【大澤亜希子】は、親の事業が拡大すると終わるようです。
【鷲尾春果】は、昇格なのかどうかわかりませんが、４年目の開幕戦で終わりました。
施設投資は、クラブハウスの第一練習場芝設置をしました。
少し高めですが、練習中の怪我が多い今作では、早めの設置をした方がよいかもしれません。
しかし、代表に選ばれると激しく鬱陶しい事になりますね。
それが７人以上取られることがあるんです。
これって、タイミングが悪いとつむ恐れありそうです。
せめて１チーム日本人３人までとかにして欲しかった…。
２月、７月は代表選出恐怖症だよ！！
※１月４週と６月４週のメインセーブと違う予備セーブをする事をオススメします。
それにしても、スカウトスキルの【絶妙な年俸交渉術】が鬼すぎる。
パク・スンジュンがキャプテンシー持ちだったので３代目キャプテンを取るべく契約しました。（探したがＤＭＦでキャプテンシー持ちで成長期で能力がよい感じのが彼しかいなかった…。）
４年契約の単年年俸１億１０００万をＪリーグ優勝ボーナス１０００万つけて単年年俸５０００万まで落とせました。
ちなみに移籍金は２億５０００万でした。
破壊力抜群です！！
最後に、今作は最初の方だとユース出身者が重要になってきます。
２～３年育てるとよいステータスになります。
初年度の年俸も安いですから、ユース出身者を集めるのもよいかも知れません。
また、同じ年の者を３人で【特別練習】をおこなうとボーナスがあります。
このボーナスはかなり高い設定なのでオススメの【特別練習】です。
おまけ：９月３週に残り資金を少なくすると【地元スポンサー】と仲が良いと資金援助をしてもらえます。
契約中に限ると思われます。
また、事業拡大しているとオリジナルクラブで４年目だと３億も貰えました。
９億以上持っていたのに…。（ｗ
【追加記載】
これを書いているときは、７年目２月なのですが、毎回でる有名所のオリジナル選手能力チェックは、前作（サカつく５）のパーフェクトガイドがいいかもしれません。
理由として、前作のＰＡＩが８１以上の選手が２人でてきました。
それぞれ、１６歳で【世界でも通用する能力を秘める。】だったからです。
前作のパーフェクトガイドをお持ちの方は、有名所のオリジナル選手の能力を見るのは、サカつく６の攻略本がでるまで使えると思われます。
サカつく５の攻略本を買ってまでは…お好きにどうぞです。（ｗ
移籍情報
ＤＦ：小山泰志（日本）←加入
ＦＷ：神戸政樹（日本）←加入
ＭＦ：山本脩斗（日本）→セレッソへ移籍
ＭＦ：夏目秀樹（日本）→ＦＣ東京へ移籍
ＦＷ：中島祐希（日本）→ベロオリゾンテへ移籍
ＦＷ：渡部大輔（日本）→ロリアンへ移籍
ＭＦ：上野篤男（日本）→ミモザへ移籍
ＤＦ：吉井響（日本）→引退
ＧＫ：稲田康志（日本）←加入
ＤＦ：盛岡匠（日本）、大上義雄（日本）←加入
ＭＦ：南部拓司（日本）←加入
ＦＷ：野呂九太郎（日本）、佐川耕平（日本）←加入
ＤＦ：植本和三（日本）→釜山へ移籍
ＭＦ：パク・スンジュン（韓国）←加入
ＦＷ：神戸政樹（日本）→自由契約
ＭＦ：武内大和（日本）→自由契約
ＤＦ：植本和三（日本）、小山泰志（日本）→自由契約
選手
ＦＷ：都倉賢（日本）、松本圭太郎（日本）、稲葉久人（日本）、野呂九太郎（日本）、佐川耕平（日本）
ＭＦ：青山要（エディット選手）、柏木陽介（日本）、坂本紘司（日本）、阪本雅人（日本）、北沢琢磨（日本）、南部拓司（日本）、パク・スンジュン（韓国）
ＤＦ：土屋武雄（日本）、宍戸健太（日本）、アルガンチューワ（ウズベキスタン）、山根雅之（日本）、谷村啓（日本）、盛岡匠（日本）、大上義雄（日本）
ＧＫ：グレコンビッチ（初期）、塚原忠幸（日本）、稲田康志（日本）
監督
松尾仁
システム：４－４－２
特徴：手馴れたＤＦ個別指導
スカウト
松川靖史
基本情報：アジア東部Ｌｖ３、日本Ｌｖ２、東ヨーロッパＬｖ２
特徴：飛び込み営業得意、絶妙な年俸交渉術
・J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！６ Pride of J 公式サイト
・サカつく６@ウィキ Wiki
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