【ウイニングポスト９ 2021】の２００５年スタートで系統確立補助と保護を目的としています。
・2021年4月2日 初稿.
・2021年6月11日 誤字修正.
〇系統確立ー確立支援編
「２００５年スタート対応版」
※系統確立支援はこちらで確認。（ブログ内リンク）
●『初期確立状況と史実期間の滅亡保護』
●「親エクリプス系統」
〇エクリプス系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親グレイソヴリン系統」
〇カロ系「無」
・備考：2010年頃の落ち着いた辺りから考えれば良い。恐らく保護としては不要。
〇ゼダーン系「ＳＴ系」
・備考１：保護としては不要だと思われるが「ＳＴ系」になったので適度の種付けして行けば良い。
・備考２：トニービン系確立で滅亡予備軍となる。
〇フォルティノ系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親スインフォード系統」
〇ブランドフォード系「ＳＴ系」
・備考１：スーパーホースに後継はいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：滅亡には遠いが後継が少ないので徐々に衰退。
●「親セントサイモン系統」
〇ヒンドスタン系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇プリンスローズ系「無」
・備考：保護をするのならば２０１０年頃の繁栄次第で考えれば良い。
〇ボワルセル系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：プレイヤー介入は不可能。
〇リボー系「ＳＴ系」
・備考：スーパーホースに後継はいるが常に滅亡危機。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
●「親ダンジグ系統」
〇グリーンデザート系「ＳＰ系」
・備考：繁栄一途、親系統確立への道。
〇ダンジグ系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇デインヒル系「ＳＰ系」
・備考１：繁栄一途、親系統確立への道。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「ＳＴ系」になる。
●「親ダンテ系統」
〇ダンテ系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１０年ぐらいは放置でも良い。
●「親テディ系統」
〇ダマスカス系「無」
・備考：徐々に衰退傾向。
〇テディ系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親トウルビヨン系統」
〇クレイロン系「無」
・備考：２０１０年前後から滅亡への秒読み。
〇トウルビヨン系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１０年ぐらいは放置で良い。
〇パーソロン系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：トウカイテイオーやメジロマックイーンの直仔が欲しいのならば早期種付け必要。
〇リュティエ系「無」
・備考：２０１５年頃には滅亡するので保護するならば開始ごろから保護が必要。
●「親トムフール系統」
〇トムフール系「無」
・備考：徐々に衰退傾向。
●「親ナスルーラ系統」
〇テスコボーイ系「ＳＰ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：徐々に衰退傾向。
〇ナスルーラ系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１年で引退。
〇ネヴァーベンド系「無」
・備考：史実期間終了間際には滅亡するので保護をするのならば２０１０年頃から保護が必要。
〇ブラッシンググルーム系「無」
・備考：平常運行。
〇プリンスリーギフト系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇ミルリーフ系「ＳＴ系」
・備考１：平常運行からの徐々に衰退傾向。
・備考２：国内血統を優遇したいのならば２０１２年前後から保護必須。
〇レッドゴッド系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１年で引退。
●「親ニアークティック系統」
〇ニアークティック系「ＳＰ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：史実期間終了間際～終了後の滅亡予備軍。
●「親ネイティヴダンサー系統」
〇エタン系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
〇ネイティヴダンサー系「無」
・備考：すぐに１頭だけになるので滅亡予備軍。
〇レイズアネイティヴ系「ＳＰ系」
・備考：衰退傾向からの滅亡予備軍。
●「親ノーザンダンサー系統」
〇ヴァイスリージェント系「ＳＰ系」
・備考：滅亡一途。開始年から保護も視野にいれる事。
〇サドラーズウェルズ系「ＳＴ系」
・備考１：繁栄一途、親系統確立への道。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「無」になる。
〇ストームキャット系「ＳＰ系」
・備考：繫栄一途、親系統確立への道。
〇ストームバード系「ＳＰ系」
・備考１：滅亡一途。早期保護を視野にいれる事。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「無」になる。
・備考３：スペシャル種牡馬導入をしても良い。
〇デピュティミニスター系「ＳＴ系」
・備考：史実期間終了間際のAwesome Again種牡馬引退後、徐々に衰退傾向。
〇ニジンスキー系「無」
・備考１：２０１３年頃から保護していかなければ因子がスカスカになっていく。
・備考２：滅亡予備軍。
〇ヌレイエフ系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇ノーザンダンサー系「無」
・備考：平常運行。
〇ノーザンテースト系「無」
・備考：滅亡一途。開始数年で保護を視野に入れる事。
〇リファール系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：徐々に衰退傾向。
●「親ハイペリオン系統」
〇オリオール系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：プレイヤー介入は不可能。
〇オーエンテューダー系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：海外所属種牡馬は１年程で引退。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。導入した場合１０年ぐらいは放置で良い。
〇カーレッド系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇ハイペリオン系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
〇ロックフェラ系「無」
・備考：２０１２年頃には滅亡するので保護するのならば開始直後から保護が必要。
●「親ハンプトン系統」
〇エルバジェ系「ＳＴ系」
・備考１：開始から滅亡危機。
・備考２：スペシャル種牡馬導入すれば４～６年は保護開始を延長できる。
〇ハンプトン系「ＳＴ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：史実期間終了間際から滅亡傾向。
〇ファイントップ系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
●「親ヒムヤー系統」
〇ヒムヤー系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：史実期間終了間際から衰退傾向。
●「親フェアウェイ系統」
〇フェアウェイ系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考１：海外スペシャル種牡馬導入しても１年で引退。
・備考２：史実馬ではないが種牡馬入りする可能性の現役競走馬がいる。
●「親ヘイルトゥリーズン系統」
〇サンデーサイレンス系「無」
・備考：開始年に親系統へ昇格する。
〇ヘイルトゥリーズン系「無」
・備考：平常運行。
〇ロベルト系「ＳＴ系」
・備考１：若干繁栄傾向。
・備考２：ブライアンズタイムが系統確立で細分化可能。
●「親ベンドア系統」
〇ネアルコ系「無」
・備考１：開始数年で海外種牡馬引退になる。
・備考２：２０１５年頃には滅亡するので保護するならば開始ごろから保護が必要。
〇モスボロー系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。２年目に引退。
●「親ボールドルーラー系統」
〇エーピーインディ系「無」
・備考１：繫栄一途、親系統確立への道。
・備考２：Tapitが系統確立した場合は平常運行。
〇シアトルスルー系「ＳＰ系」
・備考：徐々に衰退し滅亡傾向。
〇ボールドルーラー系「ＳＰ系」
・備考：早期衰退からの滅亡傾向。
●「親マッチェム系統」
〇マンノウォー系「ＳＰ系」
・備考１：国内血統のスーパーホースに後継がいる。
・備考２：Tiznowが系統確立すると国内血統だけになる。
●「親ミスタープロスペクター系統」
〇ウッドマン系「ＳＰ系」
・備考：滅亡傾向なので２０１２年頃から保護が必要。
〇ゴーンウエスト系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇ファピアノ系「ＳＰ系」
・備考１：若干繁栄傾向。
・備考２：スペシャル種牡馬のUnbridled導入で衰退傾向になる。
〇ミスタープロスペクター系「ＳＰ系」
・備考１：繁栄一途。さらに細分化しても繁栄。
・備考２：Kingmambo「ＳＰ系」は系統確立が狙える。
・備考３：スペシャル種牡馬Dubai Mllennlum「ＳＰ系」導入で更に細分化可能。
●「親ロイヤルチャージャー系統」
〇サーゲイロード系「ＳＰ系」
・備考：衰退傾向。滅亡も目指せる感じ。
〇ロイヤルチャージャー系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：Singletaryが現役競走馬引退後、種牡馬入りすれば系統は繋がるが、すぐに引退するので滅亡傾向。
●『２００５年開始で導入した方が良いと思われるスペシャル種牡馬』
〇系統確立狙い分
・エルコンドルパサー：キングマンボ系確立補助及び、当馬系統確立用。
・ナリタブライアン：ブライアンズタイム系確立補助。
・Dubai Millennium：当馬系統確立用。
・Unbridled：当馬系統確立用。
〇系統保護分
・アイネスフウジン：エルバジェ系保護。オススメ。
・ドージマムテキ：オーエンテューダー系保護。オススメ。
・メジロデュレン：テディ系保護。オススメ。
・トロットサンダー：ダンテ系保護。好み。
※トロットサンダーの保護は好みなので他の系統にしても良い。
※トニービン系の確立を目指すなら確立支援編の別パターン推奨。
〇ウイニングポスト９ ２０２１ ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト９ ２０２１の当ブログ内リンク一覧。
〇系統確立ー確立支援編
「２００５年スタート対応版」
※系統確立支援はこちらで確認。（ブログ内リンク）
〇系統確立年表例 ２００５年スタート版
「２００５年スタート対応版」
※２００５年～２０２２年年始までのオート進行確認バージョン。（ブログ内リンク）
●『滅亡保護の優先順位と注意事項』
・１）親系統内に現存する系統が、その子系統のみの系統。
・２）「ＳＰ系」や「ＳＴ系」の系統。
※史実産駒が存在しない場合、引退年度はある程度前後します。
※新規系統確立していたが滅亡済みの分は記載なし。（ソヴリンパス系など。）
※2020年度版にいたスーパーホース全てが同じ系統で存在している事を前提で記載しています。
※筆者は「無」だと殆ど放置しています。
※当記事の「繁栄」や「衰退」及び「滅亡」は体験版とウイニングポスト９シリーズプレイ推移からなりたっています。なお、製品版プレイ後の大幅修正は未定です。
余談・・・当初稿を調べながら書くのに４時間＋プレイ調査時間かかったYO!! なので他の年代はしませんYO!!
・2021年4月2日 初稿.
・2021年6月11日 誤字修正.
〇系統確立ー確立支援編
「２００５年スタート対応版」
※系統確立支援はこちらで確認。（ブログ内リンク）
●『初期確立状況と史実期間の滅亡保護』
●「親エクリプス系統」
〇エクリプス系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親グレイソヴリン系統」
〇カロ系「無」
・備考：2010年頃の落ち着いた辺りから考えれば良い。恐らく保護としては不要。
〇ゼダーン系「ＳＴ系」
・備考１：保護としては不要だと思われるが「ＳＴ系」になったので適度の種付けして行けば良い。
・備考２：トニービン系確立で滅亡予備軍となる。
〇フォルティノ系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親スインフォード系統」
〇ブランドフォード系「ＳＴ系」
・備考１：スーパーホースに後継はいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：滅亡には遠いが後継が少ないので徐々に衰退。
●「親セントサイモン系統」
〇ヒンドスタン系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇プリンスローズ系「無」
・備考：保護をするのならば２０１０年頃の繁栄次第で考えれば良い。
〇ボワルセル系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：プレイヤー介入は不可能。
〇リボー系「ＳＴ系」
・備考：スーパーホースに後継はいるが常に滅亡危機。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
●「親ダンジグ系統」
〇グリーンデザート系「ＳＰ系」
・備考：繁栄一途、親系統確立への道。
〇ダンジグ系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇デインヒル系「ＳＰ系」
・備考１：繁栄一途、親系統確立への道。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「ＳＴ系」になる。
●「親ダンテ系統」
〇ダンテ系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１０年ぐらいは放置でも良い。
●「親テディ系統」
〇ダマスカス系「無」
・備考：徐々に衰退傾向。
〇テディ系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
●「親トウルビヨン系統」
〇クレイロン系「無」
・備考：２０１０年前後から滅亡への秒読み。
〇トウルビヨン系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１０年ぐらいは放置で良い。
〇パーソロン系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：トウカイテイオーやメジロマックイーンの直仔が欲しいのならば早期種付け必要。
〇リュティエ系「無」
・備考：２０１５年頃には滅亡するので保護するならば開始ごろから保護が必要。
●「親トムフール系統」
〇トムフール系「無」
・備考：徐々に衰退傾向。
●「親ナスルーラ系統」
〇テスコボーイ系「ＳＰ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：徐々に衰退傾向。
〇ナスルーラ系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１年で引退。
〇ネヴァーベンド系「無」
・備考：史実期間終了間際には滅亡するので保護をするのならば２０１０年頃から保護が必要。
〇ブラッシンググルーム系「無」
・備考：平常運行。
〇プリンスリーギフト系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇ミルリーフ系「ＳＴ系」
・備考１：平常運行からの徐々に衰退傾向。
・備考２：国内血統を優遇したいのならば２０１２年前後から保護必須。
〇レッドゴッド系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。１年で引退。
●「親ニアークティック系統」
〇ニアークティック系「ＳＰ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：史実期間終了間際～終了後の滅亡予備軍。
●「親ネイティヴダンサー系統」
〇エタン系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
〇ネイティヴダンサー系「無」
・備考：すぐに１頭だけになるので滅亡予備軍。
〇レイズアネイティヴ系「ＳＰ系」
・備考：衰退傾向からの滅亡予備軍。
●「親ノーザンダンサー系統」
〇ヴァイスリージェント系「ＳＰ系」
・備考：滅亡一途。開始年から保護も視野にいれる事。
〇サドラーズウェルズ系「ＳＴ系」
・備考１：繁栄一途、親系統確立への道。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「無」になる。
〇ストームキャット系「ＳＰ系」
・備考：繫栄一途、親系統確立への道。
〇ストームバード系「ＳＰ系」
・備考１：滅亡一途。早期保護を視野にいれる事。
・備考２：系統確立以前開始で自力確立だと「無」になる。
・備考３：スペシャル種牡馬導入をしても良い。
〇デピュティミニスター系「ＳＴ系」
・備考：史実期間終了間際のAwesome Again種牡馬引退後、徐々に衰退傾向。
〇ニジンスキー系「無」
・備考１：２０１３年頃から保護していかなければ因子がスカスカになっていく。
・備考２：滅亡予備軍。
〇ヌレイエフ系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇ノーザンダンサー系「無」
・備考：平常運行。
〇ノーザンテースト系「無」
・備考：滅亡一途。開始数年で保護を視野に入れる事。
〇リファール系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。
・備考２：徐々に衰退傾向。
●「親ハイペリオン系統」
〇オリオール系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：プレイヤー介入は不可能。
〇オーエンテューダー系「ＳＰ系」
・史実種牡馬引退年：海外所属種牡馬は１年程で引退。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。導入した場合１０年ぐらいは放置で良い。
〇カーレッド系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。数年で引退。
〇ハイペリオン系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
〇ロックフェラ系「無」
・備考：２０１２年頃には滅亡するので保護するのならば開始直後から保護が必要。
●「親ハンプトン系統」
〇エルバジェ系「ＳＴ系」
・備考１：開始から滅亡危機。
・備考２：スペシャル種牡馬導入すれば４～６年は保護開始を延長できる。
〇ハンプトン系「ＳＴ系」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：史実期間終了間際から滅亡傾向。
〇ファイントップ系「無」
・備考：２０１７年頃には滅亡するので保護するのならば開始数年から保護が必要。
●「親ヒムヤー系統」
〇ヒムヤー系「無」
・備考１：スーパーホースに後継がいる。（海外馬なので種牡馬入りするかは活躍次第。）
・備考２：史実期間終了間際から衰退傾向。
●「親フェアウェイ系統」
〇フェアウェイ系「ＳＴ系」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考１：海外スペシャル種牡馬導入しても１年で引退。
・備考２：史実馬ではないが種牡馬入りする可能性の現役競走馬がいる。
●「親ヘイルトゥリーズン系統」
〇サンデーサイレンス系「無」
・備考：開始年に親系統へ昇格する。
〇ヘイルトゥリーズン系「無」
・備考：平常運行。
〇ロベルト系「ＳＴ系」
・備考１：若干繁栄傾向。
・備考２：ブライアンズタイムが系統確立で細分化可能。
●「親ベンドア系統」
〇ネアルコ系「無」
・備考１：開始数年で海外種牡馬引退になる。
・備考２：２０１５年頃には滅亡するので保護するならば開始ごろから保護が必要。
〇モスボロー系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：スペシャル種牡馬導入必須。２年目に引退。
●「親ボールドルーラー系統」
〇エーピーインディ系「無」
・備考１：繫栄一途、親系統確立への道。
・備考２：Tapitが系統確立した場合は平常運行。
〇シアトルスルー系「ＳＰ系」
・備考：徐々に衰退し滅亡傾向。
〇ボールドルーラー系「ＳＰ系」
・備考：早期衰退からの滅亡傾向。
●「親マッチェム系統」
〇マンノウォー系「ＳＰ系」
・備考１：国内血統のスーパーホースに後継がいる。
・備考２：Tiznowが系統確立すると国内血統だけになる。
●「親ミスタープロスペクター系統」
〇ウッドマン系「ＳＰ系」
・備考：滅亡傾向なので２０１２年頃から保護が必要。
〇ゴーンウエスト系「ＳＰ系」
・備考：平常運行。
〇ファピアノ系「ＳＰ系」
・備考１：若干繁栄傾向。
・備考２：スペシャル種牡馬のUnbridled導入で衰退傾向になる。
〇ミスタープロスペクター系「ＳＰ系」
・備考１：繁栄一途。さらに細分化しても繁栄。
・備考２：Kingmambo「ＳＰ系」は系統確立が狙える。
・備考３：スペシャル種牡馬Dubai Mllennlum「ＳＰ系」導入で更に細分化可能。
●「親ロイヤルチャージャー系統」
〇サーゲイロード系「ＳＰ系」
・備考：衰退傾向。滅亡も目指せる感じ。
〇ロイヤルチャージャー系「無」
・史実種牡馬引退年：引退済み。
・備考：Singletaryが現役競走馬引退後、種牡馬入りすれば系統は繋がるが、すぐに引退するので滅亡傾向。
●『２００５年開始で導入した方が良いと思われるスペシャル種牡馬』
〇系統確立狙い分
・エルコンドルパサー：キングマンボ系確立補助及び、当馬系統確立用。
・ナリタブライアン：ブライアンズタイム系確立補助。
・Dubai Millennium：当馬系統確立用。
・Unbridled：当馬系統確立用。
〇系統保護分
・アイネスフウジン：エルバジェ系保護。オススメ。
・ドージマムテキ：オーエンテューダー系保護。オススメ。
・メジロデュレン：テディ系保護。オススメ。
・トロットサンダー：ダンテ系保護。好み。
※トロットサンダーの保護は好みなので他の系統にしても良い。
※トニービン系の確立を目指すなら確立支援編の別パターン推奨。
〇ウイニングポスト９ ２０２１ ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト９ ２０２１の当ブログ内リンク一覧。
〇系統確立ー確立支援編
「２００５年スタート対応版」
※系統確立支援はこちらで確認。（ブログ内リンク）
〇系統確立年表例 ２００５年スタート版
「２００５年スタート対応版」
※２００５年～２０２２年年始までのオート進行確認バージョン。（ブログ内リンク）
●『滅亡保護の優先順位と注意事項』
・１）親系統内に現存する系統が、その子系統のみの系統。
・２）「ＳＰ系」や「ＳＴ系」の系統。
※史実産駒が存在しない場合、引退年度はある程度前後します。
※新規系統確立していたが滅亡済みの分は記載なし。（ソヴリンパス系など。）
※2020年度版にいたスーパーホース全てが同じ系統で存在している事を前提で記載しています。
※筆者は「無」だと殆ど放置しています。
※当記事の「繁栄」や「衰退」及び「滅亡」は体験版とウイニングポスト９シリーズプレイ推移からなりたっています。なお、製品版プレイ後の大幅修正は未定です。
余談・・・当初稿を調べながら書くのに４時間＋プレイ調査時間かかったYO!! なので他の年代はしませんYO!!
アクセス
トータル
ランキング
2020年の時はこのサイトを参考にさせていただきました、ありがとうございます。
お聞きしたいことがあります。
まだ2021が発売前ですが、系統確立のところの「系統確立以前開始で自力確立だと「無」になる。」
というのは、どうして分かったのでしょうか？
また、今作はSP系、ST系の付与されるルールが変わったのですか？
ナンバリングなので、1991開始だと2020年度版と確立の仕方は変わりません。というより、SP、ST付き方は8シリーズと同じです。
1984から開始してサーアイヴァーなどを確立していけば、「無」となっている部分も8シリーズ同様SPになる系統もあると思います。
ただ8シリーズと違って84年開始でもボールドルーラーがSPになり、ロベルトがSTになったりしているので全てが8シリーズ同様の確立内容とは違うでしょうね。
例)ストームバードだと母方はテディSPですが2020年度だと「無」なので無になります。
例)ストームキャットだとボールドルーラーがSPになったので98年スタートだとSPになり、91年スタートだとSPか無になります。
ストームキャットの部分は消した方がよさそうですね。w
早速のお返事ありがとうございます！
自分の聞き方が悪かったのと、理解力が不足していてすみません。
例えばですが、ウイニングポスト9 2021で、1998年以降スタートだとサドラーズウェルズ系が確立していてST系になっていますが、1984年スタートで自力で確立してもST系にはならないという認識で合っていますでしょうか？
詳しくいうと、父と母父が両方SP系ならSP。
両方ST系ならST。
両方なしなら無になります。
片方がSP系、ST系、なしの場合は、優先順位が高い方になります。
この優先順位は隠し要素なので解析しないとわかりません。
なお、昔はランダム要素があったのもあるようですが、いまは優先順位制度のはずです。
間違いだった場合はすいません。
なるほど、ありがとうございます。
そのルールだと、自力で確立した場合はST系にならないとのことですが、つまりスタートの年に確立していてST系が付与されているのは、KOEIが特別にそうしたということですね。
まあ、ありがたいことではありますが（笑）
ちなみに未来スタートだと、ディープインパクトがSP、キンカメがSP、ステゴがSTで確立済みなのも開発側判断ですね。
それでは、またよろしゅう。
こんにちは。
もし知っていたら教えていただけませんでしょうか。
対象系統が2種類以上の子系統を確立で、親系統昇格を目指す場合、対象系統の直仔の2頭ではなく、何世代か後の例えば孫の2頭を子系統確立しても対象系統は親系統に昇格するのでしょうか？
A（対象系統、子系統確立済）→B（直仔）→D（孫）
→C（直仔）→E（孫）
B、Cを子系統確立すれば、Aが親系統に昇格するのは分かるのですが、B、Cを子系統確立せず、DとEを子系統確立してもAは親系統に昇格しますか？
孫まで二頭の系統確立でも可能です。
ただし前提として親系昇格は、絶滅していない事なので、二頭目が系統確立した時に直系種牡馬が一頭以上残っている必要があります。
また、記憶通りならば、親系統昇格させたい馬が血統図に残っている、ひ孫まで込みでも可能です。
ただ、ひ孫二頭や玄孫は、ダメだったはずですね。