サカつく６ その１５

１５年目の２月まで月日が経ちました。
前年の順位は、Ｊ１は【９連覇】です。
クラブ名は、【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が３３６８４人→４０２２３人、コアサポーター人数が５８６７人→５６９１人になりました。
世界クラブランキング：１２位→１３位

ワールドプレミアシップディビジョン２に参加しました。
今回は、優勝！！でした。
再度、上のディビジョンで戦えます。

１４年目の２月のキャンプは、初めて【イタリア】でキャンプを張りました。
疲労度が中疲労と少し心配です。
【オシム】とは４回面会しましたが、まだ監督にはなってくれません。
５回目の時に、会話をすると監督就任を要請するが追加されました。
試しに７月キャンプを張ったので、来年にでも監督就任を要請を行いたいと思います。
期限付き移籍先の【ミラノＦＣ】を紹介して貰えるはずなのですが、でませんでした。バグかな～？

【伊藤友里】は、その後イケメンを２回ほど加入させれば、秘書候補になりました。

Ｊ１
村上淳一郎（日本）が、新人王に輝きました。
青山要（日本）が、ＭＶＰに輝きました。

ワールドプレミアシップディビジョン２
久保竜彦（日本）が、得点王に輝きました。
青山要（日本）が、アシスト王に輝きました。
スコイトビッチ（セルビア）が、ＭＶＰに輝きました。

１５年目１月のユースに、無印３人が入ってきました。
トラマリン（ＧＫ）：１６歳で世界屈指：持続
本村和也（ＯＭＦ）：１６歳で世界と対等：普通Ｂ

施設設置は、クラブハウスのバーチャルディフェンスルームと高重力トレーニングルームとユース室内練習場を設置しました。

クラブハウスのバーチャルディフェンスルームは、ユース室内練習場を撤去して設置したりしましたが、やはりユース室内練習場がないとユース選手の質が落ちたように感じます。
高重力トレーニングルームは、いろいろと試した結果です。
高重力トレーニングルームは、監督の練習に合わせた設置です。
今作は、監督に合わせて施設を変えて行くのがベストのようです。

それと、【ユース選手の質】を上げるのには、ユース施設全て設置する必要がありそうです。
もちろん、スカウトを優秀な人と契約する事と、クラブの世界ランクを上げる事も大事です。

後、プロモーションは、サポーター獲得プラン３億円にしました。

最後に、【期限付き移籍】なんですが、使っていますか？
今回は、留学と違うみたいですが、【期限付き移籍】をすると能力がかなり上がって帰ってきます。（しばらく経ってからの場合あり）
特に、試合に出ていた場合は上がり方が大きいです。
私は、主に１年しかいかせてませんが、それでも大きいので重宝しています。
まだ、将来の主力を【期限付き移籍】させてない人は一度送ってみる事をオススメします。

おまけ：秘書は、【皆籐愛子】→【山岸舞彩】→【大澤亜希子】→【八○○○○】→【鷲尾春果】の順番です。

移籍情報
ＤＦ：相馬直樹（日本）→トリノへ移籍
ＤＦ：山根雅之（日本）→ソフィアへ移籍
ＤＦ：伊藤宏樹（日本）←→加入後、ナントへ移籍
ＤＦ：トゥッシオ←→期限付き移籍で加入
ＭＦ：平塚浪馬←加入
ＭＦ：スコイトビッチ（セルビア）→自由契約
ＦＷ：杉下竜次（日本）←加入
ＭＦ：ジーコ（ブラジル）←加入

選手
ＦＷ：久保竜彦（日本）、中山雅史（日本）、三原和義（日本）、河本鬼茂（日本）、杉下竜次（日本）
ＭＦ：青山要（エディット選手）、笹川友也（日本）、高橋峻希（日本）、宮野英美（日本）、中村俊輔（日本）、長谷川正（日本）、源京一（日本）、ジーコ（ブラジル）、平塚浪馬（日本）
ＤＦ：法月恒聖（日本）、野呂蹴五（日本）、加地亮（日本）、ノアボク（ノルウェー）、村上淳一郎（日本）、木田博実（日本）
ＧＫ：稲田康志（日本）、関口圭一郎（日本）、河本龍将（日本）

監督
イベント監督
契約金：無料－５年のみ
システム：４－４－２、３－５－２、４－５－１
特徴：ストッパー指導に定評、パサー指導に定評、ポストプレイヤー指導に定評、中盤の潜在能力を見抜く、人気がある監督、手馴れたＭＦ個別指導、スピーチ上手

スカウト
ジョシュア・ブルック
契約金：５億５０００万円以上
基本情報：北中米・カリブ海Ｌｖ３、フランスＬｖ３、イングランドＬｖ３、ドイツＬｖ３
特徴：選手の質を重視、監督の質を重視、新人の質を重視、大物選手好き、
大物監督好き、大物新人好き、クラブ間交渉得意、絶妙な年俸交渉術

・J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！６ Pride of J　公式サイト

・サカつく６@ウィキ Wiki