5月24日「メルヘンの丘ゾーン」から「花の城ゾーン」に向かう。「花の城ゾーン」はアンデルセン童話「楽園の庭」をイメージしたオブジェや遊具が設置されている。その後再び「メルヘンの丘ゾーン」を通り「ワンパク王国ゾーン」から北ゲートに戻り帰宅した。
・「花の城ゾーン」に向かう途中のバラ園には最盛期は過ぎているがまだ綺麗なバラが見られた
・バラ園の近くには12世紀ごろのデンマーク王ハーラル1世の石碑があり、ペチニアで彩られている
・近くの傾斜地に咲く真っ白なクレマチスに目を奪われた
・キンギョソウで作られた「花の迷路」を通る
・散策道の両脇に華やかに咲くヘリクリサム(ムギワラギク)
・花の城ゾーンに入ると教会のような建物が。花の城レストハウス
・デンマークオーデンセ市の街並みを再現したミニチュアガーデン
・ケムリの木
・白や黄色のバラ?の咲く小径
・季節の花で飾られたハートのトピアリー。花はカリブラコア
・2017年に来園されたデンマーク皇太子妃が植樹された西洋ニワトコ
・近くに蝶をかたどった花壇
・花の城ゾーンからメルヘンの丘ゾーン、さらにワンパク王国ゾーンへ。途中見えた花々と風車のコラボ
・今年3月にリニューアルされた風車の内部へ。見上げると風力を粉挽き機に伝える歯車
・太陽の橋から太陽の池を眺めるとボートを楽しむ家族連れが
・太陽の橋を飾るハンギングバスケット
・ワンパク王国ゾーンのアルキメデスの泉では元気な子供たちが水遊びをしていた
煙の木というのがあるのですね。
大雨のあとの好天、過ごしやすい日でしたね。
何時も早々のコメント有難うございます。アンデルセン公園は季節の花でいつも彩られており、楽しいところです。花の城ゾーンにはケムリノキが数本あり、一斉に花を咲かせておりました。この日は子供たちが沢山訪れて思い思いの遊び場で楽しんでいました。少子化が叫ばれている折ですが、子供たちが元気でいる姿を見ると嬉しくなりますね。