4月21日(水)久しぶりの快晴の日、昭和天皇の在位50年を記念して開設された「国営昭和記念公園」を訪れた。この公園は東京都立川市と昭島市とに跨る、日本を代表する国営公園で、広さは東京ドームの約40倍の広大な緑あふれる都会のオアシス。
・立川口入口では美しいハンギングが出迎えてくれた
<先ずはチューリップを求めて公園内を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
次回は「春爛漫の国営昭和記念公園を歩く(4月21日)」後編を掲載します
・立川口入口では美しいハンギングが出迎えてくれた
<先ずはチューリップを求めて公園内を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<「かたらいの道」の終点では噴水が朝陽に輝いていた> |
次回は「春爛漫の国営昭和記念公園を歩く(4月21日)」後編を掲載します
結構いろいろな野鳥が居ます。今はチュウリップが見事でしょう。これだけの物は他に無いでしょう。広場も見事にアレンジされ満足されたでしょう!!(シニヤ割引が無いのは不満)
今日も終日雨降りのようですね、こんな日には
撮りためた画像の整理をすることにしています。
昭和記念公園のこの時期のお花畑は
さすがに見事なものですね。
私も何回か草花・木花の撮影に行っていますが、
春、チューリップの開花時期には行ったことが
なくて、出かけたいと思いながら、
未だに実現できてないのが悔やまれます。
池をも利用したチューリップなどの植栽は
見る者の心を揺さぶりますね~
もちろんカメラマンの巧みな技が光ってます、さすがに高花六無斎さんですね。
真っ青な空、降り注ぐ陽光も花色の輝きを
よりいっそう引き立ててるように思います。
素晴らしい作品の数々を見せてくださって、
有り難うございます。
リビングストンデージー、チューリップも素敵です。
東京ドームの40倍の広さ、こんな広い国営公園があるのですね。
一面、花園ですか。
束の間の花盛り。
この一瞬の大切さを感じます。
これだけ暖かくなると動き易いですね。
国営昭和記念公園を訪れたのは初めてでしたよ。人伝に評判を聞いており,いつかは行きたいと思っていました。家から電車で2時間半、結構遠かったですね。
しかし、本当に広いですね。
今回はチューリップが目当てでした。渓流広場のチューリップは期待以上に素晴らしかったですね。以前オランダの公園で見ましたが、決して負けてはいなかったですね(褒めすぎかな)。
今年の4/1からシニア割引があり200円でしたよ。
また、秋にコスモスを見に行こうと思います。
コメント有難うございました。
今日はとても過ごし易い陽気でしたね。この天候が暫く続くとの予報嬉しいですね。
国営昭和記念公園を訪れたのは初めてでした。以前から一度は行きたいと思っていましたので、朝の天気を見て家を飛び出しました。
今回はチューリップが目当てでしたが、地図を見ながら園内を一巡しました。本当に広いですね。
チューリップは丁度満開、若葉、池との組み合わせでとても映えていましたね。
コメント有難うございました。
ようやく本格的な春、いや、初夏の到来ですね。
国営昭和記念公園、名前は以前から聞いていましたので、いつかは行って見たい場所の一つでした。
実際、園内を歩いてみて、園の広さに驚きました。昔の米軍立川基地の跡地を利用して作られたそうです。
チューリップ園はとても綺麗にデザインされており、池、林との組み合わせが素晴らしいですね。
コメント有難うございました。
納得しました。
とても素晴らしい公園が出来ましたね。