4月18日、同月2回目の教室のモチーフ担当で、上の陶磁器を準備致しました。それぞれに違った質感が面白そうで、また、赤が入ったのを選んだのは、絵のアクセントを期待してのことでした。配置は小玉精子先生にやっていただきました。描くに当たり留意しましたのは、右、信楽焼はその特徴であるデコボコ感です。白っぽいところはマスキングインクを使用しました。まあ、存在感は出せたかな、と。中、有田焼の柿右衛門です。光源 . . . 本文を読む
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- サガミの介/紫陽花を描きました(教室にて)
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- サガミの介/柿右衛門など(教室にて)
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- サガミの介/高砂の松も昔になりぬべし・・・(継色紙風に)(マイケル・サンデル教授が「大谷翔平選手を通じた日本人の素晴らしさ」を語る)
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- Unknown/今年も胡蝶蘭が!(あのサンデル教授が日本文化の素晴らしさについて講演とのこと しかもクロード・レヴィ=ストロース氏の日本文化への評価を引用して)
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- サガミの介/お花見 お休み處
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